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エンタメと女優に関するRBBTODAYのブックマーク (34)

  • 蒼井優、女優になったきっかけは「勉強から逃げたくて……」 | RBB TODAY

    女優の蒼井優が25日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ)に出演。女優となったきっかけなどについて語った。 この日は俳優の池松壮亮、太賀と一緒に番組に登場した蒼井。池松から「女優を目指したきっかけはなんでしたか?」と話を振られると「目指す前になってた」と蒼井。「勉強から逃げることをずっと中学1年生の頃から考えてて……当、英語がダメで一回の宿題で50個の英文を覚えないといけなくて、それを次の授業で出される。それ答えられなかったら、うち、山の麓にあるすっごい寒い学校なんだけど、(答えられなかったら)窓が開けられていくの。私のせいで全開になっちゃって……」と英語の授業中の思い出を明かした。 また、秀才な兄にコンプレックスもあったとのことで「東京とか、芸能界とかよくわからないところに一回逃げよう」と思ったことが女優を目指すきっかけだったという。 そんな蒼井だが、今ではドラマに映画、舞台などで活躍す

    蒼井優、女優になったきっかけは「勉強から逃げたくて……」 | RBB TODAY
  • 黒木華、女優への芽生え明かす「親がミュージカルに参加させてくれた」 | RBB TODAY

    少女時代は「比較的おとなしくて人見知りだった」「人前に立つのが苦手だった」という黒木。芝居に興味を持ち始めたきっかけについて聞かれると、「親がミュージカルだったりいろんなものに参加させてくれた」と言及。それは劇団という形ではなかったものの、近所の子たちが集まって演じる舞台だったのだとか。 演じることへの憧れを抱いた黒木は、高校1年生の時に演劇部に入部。人見知りな性格も、「(部に)入ったことによって徐々に人とのコミュニケーションができるようになっていった」と語った。 ここで青木源太アナから、「高校の演劇部は厳しくやってるのか、楽しく和気あいあいとやっているのか」と問われると、彼女は「厳しかったです」と即答。さらに基礎体力をつける目的で「走り込みだったり、坂道ダッシュがあった」と述べ、「当に運動部みたいでした」と回顧した。 その演劇部ではオリジナル作品も上演していたが、野田秀樹が好きだった顧

    黒木華、女優への芽生え明かす「親がミュージカルに参加させてくれた」 | RBB TODAY
  • 倉科カナ、女優になったきっかけ明かす「どうにか母を楽させてあげたい」 | RBB TODAY

    幼いころ、父と離別した過去を持つ倉科。そのことについては詳しくは語らなかったが、以来、母は、倉科を含む5人兄弟を女手一つで育ててきたよう。「裕福じゃなかったから、どうにか母を楽させてあげてあげたいなとずっと思ってて」と、母への想いが強かったという倉科。 小学生の頃にはNHKの子ども番組を見ながら、「こういうのに出て、お母さんを楽させてあげるからね」と、“うたのおねえさん”のような表舞台で活躍することを母に誓ったこともあったのだとか。 だがいつしか、「現実の(現実的な)仕事のほうがいいよね」と思うようになったものの、16歳の頃、「人生一度きりしかないのに、自分は何がしたいんだろう」と、ふと進むべき道を迷ったという。そのときに「昔のことを思い出して、あっ芸能界入ってみようと思った」と語っていた。 知人に履歴書の書き方を教わって事務所に送ったものの、その履歴書が「伝説に残るくらいひどくて」という

    倉科カナ、女優になったきっかけ明かす「どうにか母を楽させてあげたい」 | RBB TODAY
  • 中村倫也、女優との交際過去を思わずポロリ… | RBB TODAY

    連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)の出演で有名になった中村だが、仕事がなく、引っ越しのバイトで生活していた時期もあったと回顧。配送トラックの助手席に乗っているときに「俺、役者だよな?」と思い直し、バイトを全て辞めたという。以後は八嶋智人など先輩俳優の家で事をごちそうしてもらいながら役者の勉強をしていたと振り返った。 そんな彼のタイプは「オタクっぽい人」。一方で苦手な女性は、「オシャレな人」だという。例えば撮影現場で、すでにドラマの衣装に着替えた女優と会話するものの、撮影後にオシャレな私服で再び現れると苦手意識を感じてしまうそう。 ただ、これまで交際してきた中には「オシャレな人もいた」と言及。くりぃむしちゅー上田晋也から「どうやって口説いたの?」と聞かれると、「(会話の)入りは衣装とかジャージなんですよ」と明かした。彼の先ほどの話と合わせてピンときた上田は「女優さんてこと?」「(ジャ

    中村倫也、女優との交際過去を思わずポロリ… | RBB TODAY
  • 奥田瑛二、安藤サクラが女優になりたいと志願した日を回顧「あー、来ちゃった」 | RBB TODAY

    連続テレビ小説『まんぷく』ヒロイン・安藤サクラを娘に持つ奥田瑛二が、14日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。安藤が女優を志願した日を振り返った。 奥田は昔から安藤に対し、「(女優に)なるなよ、なるなよ、サクラ。お願いだから」と心の中で願っていたと言う。だが彼女が高3になったある日、「お父さん、お話があります」と切り出され、「私、女優になりたいんです。許していただけませんか?」と了解を求めてきたそう。 この言葉に奥田は、「あー、来ちゃった、来たー」と内心ではショックを受けつつも、父親らしく威厳を保ち、「うん、分かった。だったら自分で女優になってください。父は何も手伝いません。それだけだ」と言って許したのだとか。 すると安藤は、深々と礼をしながら「ありがとうございます」と一言。以来、娘は自分の力で道を切り開いてきたと奥田はしみじみ振り返っていた。 そんな奥田も、ある時演じる役につい

    奥田瑛二、安藤サクラが女優になりたいと志願した日を回顧「あー、来ちゃった」 | RBB TODAY
  • キユーピーたらこCMの女の子、たらこの被り物は嫌だった!現在は女優で活躍 | RBB TODAY

    12年前、「キユーピー あえるパスタソース たらこ」のCMソングを歌っていたユニット「キグルミ」の志村玲那が、3日放送の『有吉大反省会2時間SP』(日テレビ系)に出演。当時のエピソードや現在の活動について盛り上がった。 2006年、志村は、同じく元子役タレントだった遼花(はるか)と「キグルミ」を結成。同商品のCMソングである『たらこ・たらこ・たらこ』を歌うと一躍人気者に。この歌はCD化もされ、スマッシュヒットを飛ばした。 当時小学5年生だった志村も現在23歳。さらに髪の毛を紫色に染めている彼女に、有吉弘行は「全然気がつかなかった」「こんなに変わっちゃうのね」と驚いていた。だが彼女は「中身は変わってないんですよ」とし、昔から派手で、「キラキラ物は好きだった」と振り返っていた。 CMの話題に移り、有吉が「たらこの被り物はイヤだったでしょ?」と少し意地悪な質問をすると、志村は「ハイ!」と即答し

    キユーピーたらこCMの女の子、たらこの被り物は嫌だった!現在は女優で活躍 | RBB TODAY
  • 現役音大生グラドル・みうらうみ、憧れは佐々木希や新木優子 女優とモデルの両立を目指す! | RBB TODAY

    モデルでグラドルのみうらうみが29日、都内で行われたファースト写真集『うみとうみ』発売記念握手会に登場した。 ※ほかの写真を見る 19歳、現役音大生にして、グラビア、バラエティー番組などで活躍中のみうら。同写真集には初めてのハワイで思いきりはじけまくり、無邪気な笑顔と大胆ショットを収めている。 撮影を振り返り、みうらは「うれし過ぎて」と笑みをこぼすと、「楽しみながら撮影できました」と報告。とはいえ、「普通に照れました」とも。「いつものグラビアは水着だけだけど、(セクシーショットなどは)いつもと違った感じで新鮮でした」と話し、「(次があれば)頑張ります」とセカンド写真集にも色気をのぞかせた。そして、「うみと海に行った気持ちで見てもらえたらうれしいです!」とアピールした。 今後の目標を尋ねられると、プライベートでは、「こう見えて運動神経がよくて体を動かすの好き」だそうで、「ゴルフに興味があるの

    現役音大生グラドル・みうらうみ、憧れは佐々木希や新木優子 女優とモデルの両立を目指す! | RBB TODAY
  • 藤田ニコル、「女優はやらない」「モデルは30代いかないまで」 | RBB TODAY

    藤田ニコルが18日、都内で行われた「キットカット」日発売45周年 セレブレーションパーティーに出席した。 ※ほかの写真を見る イベントに因み、45歳になった自分について尋ねられると、「芸能界にいるのかな?いたらいいけど、今は仕事が充実しているので、45歳になっても好きなことに時間をかけられるいい女になっていたらいいな。格好いい破天荒な45歳になりたい」と意気込み。一方で、「45歳まで人気あるかわからない。明日終わるかもしれないし」と気弱な一面ものぞかせた。 また、女優に転身するモデルは数多くいるが、「やんない。やんない」と眼中にない様子で、「今は服とかブランドもやっているので、それだけに命かけたりしたら素敵だなと思う」とコメント。とはいえ、「モデルは30代いかないまでじゃない?」と推測すると、「家庭は持ちたい。子供も二人くらい欲しいです」と目を輝かせていた。 同じ事務所の先輩で女優の武井

    藤田ニコル、「女優はやらない」「モデルは30代いかないまで」 | RBB TODAY
  • 間宮祥太朗、好きな女優は麻生久美子「宇宙で一番好きです」 | RBB TODAY

    中学生時代からこの番組を見ているという間宮。ゲストがどんな人物か分からなくても、「この番組に出ると、それがどんどん丸裸にされていくのが凄い楽しい」とし、自分も「(丸裸に)されたいです」と訴えた。 そこで“しゃべくり”メンバーから、芸能界入りのきっかけや、勝負パンツの種類など様々な問いかけが飛び、そのたびに答えていたが、ここでネプチューン原田泰造が投げたのが、「好きな女性芸能人は?」という質問。 くりぃむしちゅー上田晋也が、「逆に俳優さんとか言いづらいわな……」とフォローするも、間宮は「1位は圧倒的なんです。これだけは当、色んな番組でも言わせていただいているんですけど、もう当に『麻生久美子』さん」と明かした。 彼女の夫はスタイリストの伊賀大介氏。間宮の舞台の衣装も担当していたとことから、麻生人も観劇しに来たことがあったという。初めて対面した間宮は、彼女を前に「テンパって、『宇宙で一番好

    間宮祥太朗、好きな女優は麻生久美子「宇宙で一番好きです」 | RBB TODAY
  • 個性派女優・片桐はいり、知られざる恋愛トークを披露 | RBB TODAY

    ダウンタウン(浜田雅功、松人志)と坂上忍、そしてゲストがお酒を飲みながら語り合うトーク番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ)。10日放送の同番組には個性派女優・片桐はいりが出演する。 ダウンタウンの松が監督を務めた映画『R100』にも出演していた片桐。普段あまりバラエティ番組には出演せず、ミステリアスな片桐だが、お酒を飲み交わすうちプライベートも超個性的であることが判明。 まず坂上が衝撃を受けたのが、彼女の個性的な趣味。番組がその時の様子に密着すると、そこでは片桐の意外な姿が……。さらに悩みも個性的だという片桐。彼女が「一度結婚しておけばよかった」と悩みを打ち明けると、浜田が「チャンスはあったんですか? 一回くらい」と単刀直入に質問。素直に「はい」と答える片桐に対し、過去にあったという結婚のチャンス、共演者への淡い恋心、ハリウッドスターへの恋心などを聞いていく。知られざる片桐の恋愛トー

    個性派女優・片桐はいり、知られざる恋愛トークを披露 | RBB TODAY
  • 高橋真麻、父の一言にショック「鼻が変だから女優には向かない」 | RBB TODAY

    高橋真麻が、24日放送の『チマタの噺』(テレビ東京系)に出演。父・高橋英樹から言われた辛らつな一言を明かした。 笑福亭鶴瓶は、最近の真麻の活躍に対し、「もう親の七光りなんかあらへんやんか」と称えると、真麻は「いやいや」と謙遜しながらも「でもありがたいです」と述べた。そんな父もバラエティには出ているが、基は俳優。彼女は「ジャンルが違うから良かったなと思います」とも語った。 すると鶴瓶は、「前、俺に言うてたけど、(父親に)『女優になりたい』言うたんやろ?」と質問。真麻は「いや、なりたいというか、『どうかなあ?』っていう話をしたら、『鼻が変だから女優には向かない』って(言われた)」と話した。 さらに、「『ひどいよ』って言ったらその話を一回、どこかのスタジオでしたらちょっとウケたんで、もう水を得た魚のようにそのエピソードトークをするようになって」と続けて、「私ほんとにイヤなんですけど…」と苦笑い

    高橋真麻、父の一言にショック「鼻が変だから女優には向かない」 | RBB TODAY
  • 川栄李奈、オーラゼロ!? 女優として大躍進も街では「声かけられないんですよね」 | RBB TODAY

    女優の川栄李奈が12日、都内で行われた「MAISON ABLE Cafe Ron Ron」オープニングイベントに登壇した。 全長38mの回転レーンによる回転スイーツカフェの第一号お客様としてスイーツを試した川栄は、「美味しい」と何度も口に運んで笑顔。この日はたった1皿の試に終わったが、「10皿くらい行けると思います。一つ一つが大きくないのでペロッとべられると思います」と可愛く意気込むと、「仕事終わりに家でスイーツをべるのが楽しみで、いつもワクワクしています」普段からスイーツをべていることも明かした。 とはいえ、スリムな川栄にスタイルキープの秘訣を聞くと、「スタイルが悪いからなんとも言えないですけど」と謙遜しつつ、「1時間くらい走ったり歩いたりしています」と紹介。しかし、今や女優として大活躍とあってファンが集まって来る心配があるが、川栄は「声かけられないんですよね。オーラないんです

    川栄李奈、オーラゼロ!? 女優として大躍進も街では「声かけられないんですよね」 | RBB TODAY
  • 女優・松本穂香、スピリッツ表紙&グラビアに登場 | RBB TODAY

    7月2日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)31号には、女優・松穂香が登場する。 日曜劇場『この世界の片隅に』ヒロイン・すず役に抜擢されて注目の松穂香。今回の撮影は、女優の二階堂ふみが写真家として撮影。二階堂は、月刊シリーズでモトーラ世理奈、コムアイの写真集を発表するなど話題だが、今回も松を独自の感性で切り取る。 さらにメイキングムービーは、 7月2日から7月8日の期間限定でスピリッツHPにて配信。湯河原の温泉宿で浴衣の姿撮風景もチェックできる。『スピリッツアイランド』では、松のアザーカットも公開される。 また、巻中グラビアでは『白昼夢』(フジテレビ)7月1日放送の番組中に写真家レスリー・キーが撮影したNGT48中井りかのグラビアが公開。こちらもあわせて注目だ。 (c)Leslie Kee/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ 《KT》

    女優・松本穂香、スピリッツ表紙&グラビアに登場 | RBB TODAY
  • 篠原涼子、歌手から女優への転機を語る「群馬に帰る勇気がなくて…」 | RBB TODAY

    篠原涼子が、24日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。歌手から女優への転機を語った。 コント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(同系)に出たのは17歳のとき。ダウンタウンら大物と共演したことについて篠原は「いい経験だった」「人生の一部」と語った。ただもともとは歌手志望だったため、当初は「なぜコントをやってるんだ?」という思いもあったものの、卒業が決まったときは「やめたくなかった」という。 その後、20歳で小室哲哉プロデュースの「愛しさと切なさと心強さと」が200万枚の大ヒット。日の女性ソロ歌手としては初めてCDシングルのダブルミリオン記録を打ち立てた。 だが小室から離れて歌手活動を続けると売れなくなり、「私じゃないんだ、小室哲哉さんで売れてたんだ」と自覚。当は歌をやりたかったものの、限界を感じたと言う。そんな時、たまたま舞い込んでいた芝居の話があったという篠原。「小心者だか

    篠原涼子、歌手から女優への転機を語る「群馬に帰る勇気がなくて…」 | RBB TODAY
  • 役所広司、昔の女優はわがまま?「セットの色が私に合わない」 | RBB TODAY

    役所広司が、13日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。昔の女優について言及する場面があった。 今年でデビュー40年。「役者業」について彼は、「50年100年あとに、『こういう映画があった』『こういう役者がいた』みたいな感じでもう一回上映できるような映画に一でも良いから出られるといいな」と抱負を述べ、「そういう出会いを求めて、ずっとやれているような気がしますね」と原動力についても語った。 役所は、長いキャリアの中で出会った、昔の女優についても回顧。「この業界に入ったころ、女優さんって結構やっぱり突っ張ってたような気がしますね。近くに寄せない雰囲気を持ってる人がいっぱいいた」と話した。 さらに、「撮影中止ってありましたね、機嫌が悪くて」と振り返り、「そういう女優さんていうか女性って懐かしい。楽屋から出てこないとか色んな人がいましたよ」と続けた。「セットの色が気に入らない、その色は私

    役所広司、昔の女優はわがまま?「セットの色が私に合わない」 | RBB TODAY
  • 仲里依紗、女優は踏み台!ギャルになりたかった | RBB TODAY

    仲里依紗が19日放送の『今夜くらべてみました』(日テレビ系)に出演。番組のなかで18~19歳の時のギャル写真が紹介されてスタジオを驚かせた。 女優になりたいから東京へ行かせて欲しいと親に頼んで上京した仲。厳格な家庭に育ちながらも、その反動なのか「なんでもやり放題の時期だった」と告白。「いろいろ暴走しまくってた時で、10代最後の年だから、自分のやりたいこと全部やろう」と思っていたと振り返った。 続けて仲は、「東京に出てきたのもギャルになりたかった」からで「109の店員になりたかった」と告白。女優志望ではなく、女優は単なる踏み台でしかなかったとの言葉に、同じゲストとして出演していた寺島しのぶも笑うしかなかった。 また、スタジオで紹介されたギャル写真は、仲里依紗がかって主役を務めた映画『時をかける少女』(2010年)の打ち上げ時のもの。ギャル姿で行った仲里依紗にスタッフはドン引き、当時相手役で

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  • 女優・門脇麦が『情熱大陸』に登場!女優としての「魔力」探る | RBB TODAY

    4月1日よる11時から放送の『情熱大陸』(TBS系列)は、女優の門脇麦に密着する。 “地味で真面目な容姿ながら誰よりも性欲が強い女子大生”“ひきこもりオタク女子”“キスで人を殺す女”など特異なキャラクターや物語の鍵を握る人物役を立て続けに演じ、その演技力が大注目を集めている女優、門脇。共演作品も多いリリー・フランキーいわく、「捉えどころのなさ、独特のバランスの悪さが、他の同世代の女優たちと全く違う形で彼女を特徴づけている」という25歳だ。 番組は、その不思議な存在感の素を探るべく取材。どんなに強烈な役柄の中にも必ず自分自身を投影し、共感できる部分を見つけ出して演じているという門脇の役者としての心構えや、実はべることが大好きという彼女がオフの日にスーパーで材を買い、実家の両親と弟のために手際よく何品も料理を作る姿にも密着する。 束の間の休日に沖縄へ一人旅をし、海に潜りながら自分のこと、

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  • 映画『曇天に笑う』出演・宮下かな子、憧れの女優は「原節子さん」 | RBB TODAY

    福士蒼汰主演の映画『曇天に笑う』が現在公開中だ。同作には映画オリジナルで設定された、ヒロインが存在する。3兄弟(福士蒼汰、中山優馬、若山耀人)が暮らす曇家に出入りする町娘“蘭”である。原作にはない役どころの蘭を演じたのは若手女優の宮下かな子だ。 同作が自身初の映画出演となったという宮下。撮影中は緊張で汗が止まらなかったと言い「撮影現場にいても右も左も分からなくて落ち着かず、今思えば出演者のみなさんやスタッフさんの仕事っぷりに完全にのみこまれていました。正直この時の記憶があまりないんです(笑)。撮影の中盤で広克行監督に『緊張が解けて良くなってきたね』と言われたときに、全部見透かされていたんだなと恥ずかしくなりました」と振り返った。 グラビアでも活躍する宮下は「グラビアに挑戦することで自分の中では大きく変わったことがあって、多くの方が動いてくださることへの責任感を持つことだったり、自分がどう

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  • 阿川佐和子、女優・梶芽衣子の女優魂に迫る | RBB TODAY

    阿川佐和子が毎回ゲストとトークを行う『サワコの朝』。今回は女優の梶芽衣子が登場する。 17歳で女優デビューした梶は、映画「野良ロックシリーズ」への出演で一躍人気女優に。ほとんど台詞のない囚人役が話題を呼んだ「女囚さそり」シリーズで女優として確固たる地位を築き上げた。梶の発案だったという無言のヒロイン誕生秘話が明かされる。 また、ドラマ『鬼平犯科帳』では、28年もの間同じ役を演じ続けた梶。41歳のときに始めた“36歳の役”を演じ続けるため、体型維持をはじめ、あらゆる変化に注意を払っていたと話す。ブレないプロ意識を抱き続ける梶の“女優魂”にサワコが迫る。 《RBB TODAY》

    阿川佐和子、女優・梶芽衣子の女優魂に迫る | RBB TODAY
  • 若手女優・竹内愛紗、憧れの女優は“高畑充希”「愛されるような女優さんになりたい」 | RBB TODAY

    16歳の若手女優・竹内愛紗が2月16日にスクールカレンダー『竹内愛紗カレンダー2018.04-2019.03』(東京ニュース通信社)を発売。これを記念し日4日、初のファンイベントが東京・書泉グランデで行われた。 竹内は2017年に「Y!mobile」のCMでデビュー。その後、テレビドラマ『明日の約束』(フジテレビ/2017年10月~12月放送)や映画『リベンジgirl』(2017年12月公開)、映画『犬猿』(2018年2月公開)などに出演し、若手女優として注目を集めている。カレンダーには海で撮影したさわやかなワンピースドレス姿、田舎道での制服姿、部屋着のタンクトップ姿など、今の彼女のフレッシュな魅力が凝縮された写真が、32ページのブックスタイル壁掛けカレンダーで収録されている。 イベントを前に行われた会見では「初めまして竹内愛紗です、よろしくお願いします!」という初々しい挨拶で報道陣の前

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