累計来場者数600万人超えを記録する「肉フェス」が、この秋、「国営昭和記念公園」(東京都)、「さいたま けやきひろば」(埼玉県)の2会場で開催される。 今回、「肉フェス 国営昭和記念公園2018」(10月12日~21日)と「肉フェス さいたま新都心2018」(10月4日~8日)は、それぞれ“オモテ”と“ウラ”という位置づけ。会場内で各店が提供する肉メニューはもちろん肉のみ。丼などのメニューは一切なく、ステーキを提供するお店はステーキのみというのが基本のスタイルだった。今回もそんなこだわりが、オモテの「肉フェス 国営昭和記念公園2018」では継承。当日は、肉とスポーツを結びつけた「カラダに喜びを与える」ような新たなエンタテインメントが提供されるという。 対して、ウラの「肉フェス さいたま新都心2018」では、これまでの肉フェスでは封印されてきた肉丼、肉パン、肉サンドなどがズラリと並ぶ。肉にこ
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