女優でグラビアでも活躍する片山萌美が10日、都内にて開催された映画「TANIZAKI TRIBUTE『富美子の足』」の初日舞台挨拶に共演のでんでん、淵上泰史、福山翔大、ウエダアツシ監督と登壇。 同作は、文豪・谷崎潤一郎の短編を年齢もキャリアも異なる3人の映画監督が3本の現代劇として甦らせたプロジェクトの第2弾。人を人でないものに変えてしまうほど足の魅力に憑りつかれ、フェティシズムの極致に至る人間たちの姿を描く。2月10日公開。 美しい足で男たちを次々と虜にしてきたデリヘル嬢・富美子を演じた片山は、オレンジのワンピースから美脚を覗かせたスタイルで登壇。撮影の苦労話をリクエストされると、「本当に映画の半分以上が足を舐められているシーンなので」と苦笑い。「足を舐められるということがなかったので、心持ちとしてずっと緊張していました」と明かした。足をフューチャーするため、生まれて初めてネイルサロンに
![片山萌美の足の指が5本とも「微妙に味が違う」、でんでんが暴露 | RBB TODAY](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5f6321cc7aeb936d430f42468e226c4c30a74cec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.rbbtoday.com%2Fimgs%2Fogp_f%2F590011.jpg)