モノマネ芸人のミラクルひかるが、14日放送の『ジョブチューン3時間スペシャル』(TBS系)に出演。モノマネしていた高橋真麻本人から、強烈なイヤミを言われたことを明かした。 それは、真麻がフジテレビのアナウンサーだった時代。その頃から鼻をセロハンテープで引き上げ、彼女のモノマネをしていたというミラクルは、真麻と偶然バッタリ出くわすと戦々恐々。「結構イジリ強めのモノマネしてるから、もしかしたら怒っているかも」と内心思っていたという。 すると真麻から「あ…そうだ」と彼女のほうから話しかけられ、「いつもありがとうございます」と礼を言われたのでホッとひと安心。だが、その後、「私みたいな会社員のモノマネをしていただいて、ありがとうございます」とイヤミたっぷりに感謝を述べられたのだという。ミラクルは「言葉が丁寧なのが余計に怖い」と、真麻の怒りを感じていたそう。 そんなモノマネについて今回、番組が真麻本人