小田原市による小田原城址(じょうし)公園の管理・整備計画について、私立旭丘高校(同市城内)は30日、同校の生徒会が加藤憲一市長に対し、計画の凍結、白紙化を求めたことを明らかにした。 同校などによると、要望は24日付で、樹木が伐採された場合、「体育の授業や学習活動が住民や観光客に丸見えになる。緑に抱かれた落ち着いた学習環境が奪われる」などと指摘。「子どもの権利条約」から「子どもに関係のあることを行うときには、子どもにもっともよいことは何かを第一に考えなければならない」との条文を引用し、市に「権利条約の考え方に立って行動して」と計画の見直しを訴えている。また、同校も30日までに、市と市議会に同様の要望を行ったという。
11月29日、現在もう活動していないアーティストやバンドの中で、米国人が最もコンサートに行ってみたいのはビートルズだった。写真はショーウィンドウに置かれたビートルズのゲーム。昨年9月撮影(2010年 ロイター/Darren Staples) [ニューヨーク 29日 ロイター] 現在もう活動していないアーティストやバンドの中で、米国人が最もコンサートに行ってみたいのはビートルズであることが、調査で明らかになった。 同調査は、米CBSのテレビ番組「60ミニッツ」と米誌バニティ・フェアが11月7─10日にかけて、全米の成人1137人を対象に電話で実施。 それによると、ビートルズと答えた回答者が22%で最も多く、2位は米歌手マイケル・ジャクソンだった。さらに米歌手フランク・シナトラ、オーストリアの音楽家モーツァルトと続いた。 そのほかの項目では、最も迷惑な行為としては、33%が追い越し車線でののろ
宇宙人の存在が明らかに!? NASAが12月2日、地球外生命体に関する発表を行うそうです2010.11.30 16:105,674 mayumine ついに宇宙人の存在について詳細が発表されるというのだろうか...! 11月29日、NASAより、地球外生命体に関する記者会見を12月2日14時(現地時間)ワシントンDCにて行うと発表がありました。 地球外生物の存在と証拠についての議論、そして地球外生物学の起源と進化、宇宙での生活に関する研究について何らかの発表があるようです。 日本時間は12月3日の朝4時、記者会見の模様はNASAのWebサイトよりライブ中継も見ることができるそうです。 これは気になりますねー! 宇宙人? UFO? とにかく、ドキドキしながら発表を待つしかありません! [NASA] (mayumine)
コジュケイや野ウサギなどがすみ、豊かな自然の残る綾瀬市の「取内の森」(同市落合北1丁目)の林道などが整備され、27日から市民への開放が始まった。荒れていた森を市民グループ「落合キツツキの森管理委員会」と市が2年間をかけて整備。メンバーは「多くの市民の憩いの場になってほしい」と話している。 市みどり政策課によると、取内の森は、広さ約1万2千平方メートル。コナラやシラカシといった木が中心に植えられており、3人の地権者が所有している。 今回の整備は、「市緑の保全および緑化の推進に関する条例」に基づき、土地所有者から了解を得た上で、落合キツツキの森管理委員会が2008年から取り組んだ。 地域住民で構成する同委員会は、過去にもほかの森を整備するなどし、市民の手で緑の保全を実施しているグループ。今回は、倒木を林道沿いに並べたり、伐採した木を細かくチップにして道に敷き詰めたりしたほか、広葉樹を残し
未知のピカソ作品271点=総額66億円、本人が譲渡?−仏紙 未知のピカソ作品271点=総額66億円、本人が譲渡?−仏紙 【パリ時事】29日付の仏紙パリジャンによると、巨匠ピカソの未知の作品271点を南仏の元電気工事技師の男性が保有していたことが明らかになった。総額6000万ユーロ(約66億円)相当。ピカソの遺産相続人は男性を隠匿罪で刑事告訴したが、男性は「ピカソ本人や夫人から譲り受けた」と主張している。 同紙によれば、南仏アルプマリティム県に住む技師の男性が今年1月、ピカソの著作権管理団体に作品が真作であるとの証明を要請。9月には同団体事務所を訪れ、デッサンのノートなどを見せた。 作品はピカソが無名時代を含む1900〜32年に制作した真作とみられ、いずれも作品目録には未掲載。最初の妻オルガの肖像などが含まれ、中でもキャンバスに紙片を貼り付けたコラージュ9点は、それだけで4000万ユーロ
子供に王蟲みたいと言わしめた、スケートボードのロボット的なもの(動画)2010.11.29 23:00 mayumine これはれっきとした乗り物!? Land Crawler eXtremeという名の12脚のロボといいますか、乗り物といいますか...? なかなか奇怪な形状をしておりますね。 このLand Crawler eXtremeは、日本のロボット制作者のVagabond Works によって制作されました。耐荷重は360キログラム、テオ・ヤンセン機構を使っていて、「加重移動で動く、セグウェイ的な乗り物」だそうです。 作者の息子さんが「ロボット乗りたいよ~」っとせがむようになったので作ったそうなのですが、「ロボットじゃない!頭と手がない!」と乗ってもらえず、そして「王蟲」と呼ばれるようになったそうです...。そして今では「部屋の隅っこで邪魔な置物」になっているとか。しかしながらこのロ
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