nemaki@積水ハウス @nemaki242511 このエアコンの隠し方いい!!!エアコン壊れたら積水の保守を呼ばないといけないそうですが………………でも採用すると思う pic.x.com/FJMdygi3Kl 2025-02-08 23:14:32

朝日新聞(asahi shimbun) @asahi 朝日新聞社が運営する公式ニュースアカウントです。最新のニュース速報や旬の話題を配信します。朝日新聞社からのお知らせやお得な情報も時々流れます。Facebookページは facebook.com/asahicom です。 asahi.com 朝日新聞(asahi shimbun) @asahi 「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白 asahi.com/articles/ASS1G… 初動に人災の要素もある――。防災研究の第一人者で、石川県の災害危機管理アドバイザーも務めてきた神戸大名誉教授の室崎益輝さん(79)は、能登半島地震の初動対応の遅れを痛感しています。 2024-01-14 21:08:03
地域のもめごとがSNSでクローズアップされ、「炎上」するケースが相次ぐ。「都市と田舎」「若者と高齢者」などの単純化した構図のみが強調され、他の要因は顧みられない。背景には何があるのか。過疎地域の課題に詳しい徳島大の田口太郎教授(47)=地域計画学=に聞いた。 ――香川県まんのう町の交流施設からおもちゃが撤去されたというニュースをインフルエンサーがSNSで拡散し、住民が批判にさらされました。地方のトラブルが炎上するケースが目立ちます。 ◆SNSの普及で昔は地域内にとどまっていたもめごとが広く発信され、無関係の人の目にも触れるようになりました。特に地方のネガティブな話題は拡散し、たたかれやすい傾向にあります。都市との対立構図なら田舎、若者との対立なら高齢者に批判が集中していますが、根底にあるのは相互理解の欠如です。
「自分が謝ったら手を出さないですか」 そう言って土下座する男子高校生の頭を無慈悲に踏みつけ、一方的に殴る蹴るの暴行を加える男ーー。 【画像あり】事件現場となった、宇都宮線自治医大駅のホーム。電車を降りてからも殴るなどの暴行が続けられた 1月23日、JR宇都宮線の車内で起きた暴行事件は、その映像のショッキングさから注目を集めた。電車の中で喫煙していた宮本一馬容疑者(28)は、男子高校生のAさん(17)に注意されたことに逆上し、車内及び駅ホームで10分以上にわたって暴行。Aさんは右頬骨骨折等の重傷を負った。現場を立ち去った宮本容疑者は同日夜、宇都宮駅で身柄を確保された。 宇都宮市内のホストクラブで働いていると供述している宮本容疑者。彼の接客を受けたことのある女性が語る。 「接客はよかったですよ。歌舞伎町でも働いていたというので、『歌舞伎町、鼻くそ溜まるでしょ?』ってボケたら『溜まる、溜まるー』
国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)では、日本は開幕早々、環境NGOから不名誉な「化石賞」をもらってしまった。授賞理由は、首脳級会合「世界リーダーズサミット」での岸田文雄首相の演説だ。アジアでの「既存の火力発電のゼロエミッション(二酸化炭素排出ゼロ、ゼロエミ)化」を高らかに掲げた岸田氏だが、このフレーズに批判が続出。既存火力のゼロエミ化は、気候変動対策の切り札にはならないのだろうか。【鈴木理之、グラスゴーで信田真由美】 「日本は、アジアを中心に再生エネを最大限導入しながら、クリーンエネルギーへの移行を推進し、脱炭素社会を作り上げます」。岸田氏は2日の首脳級会合で日本がアジアをけん引する姿勢をアピール。「アジアにおける再生エネ導入は、太陽光が主体となることが多く、周波数の安定管理のため、既存の火力発電をゼロエミッション化し、活用することも必要です」と力説した。 ところが、世
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光を照らす方法で、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)を治療する治療法が開発中だと米経済誌フォーブスが報じた。 1日(現地時間)、フォーブスによると、米ノースカロライナ州の医療機器メーカーのエミットバイオ(EmitBio)が発光ダイオード(LED)の光で人の気道の組織にあるデルタ株99.9%を除去したと発表した。報道によると、エミットバイオのニール・ハンター代表は「光だけでコロナ患者を治療すると言えば、大手製薬会社や政府機関は信じられないだろう」とし「しかし、31人を対象に、呼吸器細胞の3日間、LEDの光を5分ずつ1日2回照らしたところ、デルタ株がすべて消えた」と主張した。 ハンター代表は「LEDは、特定の周波数だけを選んで使用する」とし、「患者の鼻の奥やのどにLEDの光を当てると、ウイルスを殺し、免疫反応を促進する」と説明した。また、「特に軽症患者に効果的」とし「LED治療は自宅でも十分
廊下の中央に机などで作られたバリケード。病棟の3階を感染の有無でゾーンに分け、防護服を着た職員がケアした=加古川市米田町平津、フェニックス加古川記念病院 入院患者と職員計25人が新型コロナウイルスに感染し、クラスター(感染者集団)が発生した兵庫県加古川市のフェニックス加古川記念病院で、最初の感染が分かった直後に全職員と、同じ病棟の全患者の計147人が受けたPCR検査で、陰性と判定された134人のうち、計12人の感染が後に判明したことが28日、同病院への取材で分かった。 【写真】「立入禁止」の張り紙、バリケードを反対側から見ると… コロナ対応病床が逼迫して感染者を転院させられない状況で、当初は陰性だった患者の陽性確認が後日、相次ぐ結果になった。検査後に感染した可能性もあるが、PCR検査は、実際は陽性なのに陰性と判定される「偽陰性」が3割程度あるとされ、検査をすり抜けたとみられる患者の存在が改
PCR検査の感度70%と言っていた人たち(含、厚労省)が、ワクチンの安全性100%と言ってもね。 何をしているのですか? と思ってしまいますよね。
いまから20年以上前、英国のホームレス報道ついて分析した論文で、以下のような指摘がなされている。 よりリベラルであったり、ホームレスに対して同情的なアプローチに立脚する一部のメディアは、その他のメディアに劣らずステレオタイプに依拠している。公衆の一般的な態度を反映して、それらのメディアは以下の事実を認めることに困難を覚えてしまう。その事実とは、ホームレスである人物が好ましくない人物であると同時に、支援を必要としている人物でありうるという事実、多くのお金を飲酒、またはドラッグに費やしすぎると当時に十分に食べられるだけの支援にも値しうるという事実、部分的には自分自身の行為のせいで最後の家を失ったものの、いままさに頭上に屋根を必要としているという事実である。 (出典)Platt, S. (1999) ‘Home truths: media representations of homelessn
営業「今後いい顧客になるから今回だけ納期縮めて」 技術「納期14ヶ月のところ前倒しで設計して11ヶ月でなんとか対応する。但しこの仕様で契約以降承認作業無しの条件付きにして」 営業「了解」 数ヶ月後 営業「契約取れました。納期8ヶ月ですけど状況によって3ヶ月延ばしてもらう約束しました」 技術「どういうこと???」 契約後2ヶ月 客「ちゃんと確認したらやりたい仕様と違った!直して!でも金額はそっちで吸収してな!納期も8ヶ月でなんとかいけない?」 技術「え??契約どうなってんだ。変更するなら費用変わるし納期も変わる(11ヶ月+α)だろうから営業対応してな。ていうかまず仕様変えないように言って」 営業「納期と費用変更確定するまでは一般的には技術の仕事だよ。客への対応もサブベンダーへの対応も全部終わってから連絡してな。ウチからは追加の見積完成したら出すよ」 技術「は??????」 ↑これって普通なの
しかし私のような言論の自由も限度があるやろという人間はともかく、表現の自由を至上命題にしている人たちが皆キャンセルカルチャーを憎悪し、電凸をやめろと言っているのは、自分自身の思想とどう折り合いをつけているのか気になる。不寛容な思想をも寛容するというのが彼らのお題目だった気がするが
〈(川辺川)ダム工事の着工直前になって、知事が代わってダムをやめた。(熊本豪雨災害は)一種人災の面がある〉 【画像】熊本県人吉市で氾濫した球磨川 今年7月の熊本豪雨災害に関して、こう発言したのは、経団連の山内隆司副会長だ。熊本県の蒲島郁夫知事が2008年に川辺川ダム建設を取りやめたことを「一種の人災」と断じたのだ。 この発言に「私もまったく同感です」と述べるのは、京都大学大学院教授で土木工学が専門の藤井聡氏だ。 〈40年にもわたる建設計画は、7割ほど進んでいて、言わば“完成間近”でした。ところが、知事の一声で、2008年に突如として中止になってしまいました。経団連の山内副会長が「一種の人災」と断じたのは、こうした経緯を踏まえてのことです〉 洪水被害が繰り返されてきた「人吉エリア」〈被害が大きかった「人吉エリア」は、大昔(100万年以上前)は「湖の底」(「古人吉湖」)だったところで、現在は四
熊本県の蒲島郁夫知事が定例会見で、自身が白紙撤回した川辺川ダム建設も球磨川の治水対策の「選択肢の一つ」とする考えを示した26日、球磨川流域のダム反対派住民や豪雨被災者からは「ダムありきではない抜本的な治水対策」を求める意見や、ダムの緊急放流を不安視する声が相次いだ。 「場所によって被害はさまざま。まずは慎重に検証してから、総合的な治水対策を打ち出すべきだ」とくぎを刺すのは、「清流球磨川・川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会」共同代表の緒方俊一郎さん(79)=相良村川辺。 緒方さんらは今回、国が示した人吉地点のピーク流量を大きく上回る流量が流れたとみており、「大水害ではダムを造っても役に立たず、かえって緊急放流への不安が高まるだけだ」と訴える。 長く反対運動をけん引してきた靎[つる]詳子さん(70)=八代市本野町=も「ダム前提で議論している場合ではない」と強調する。 豪雨後、球磨川流域を見て回
追記2020.3.28 感度(=真陽性数/(真陽性数+偽陰性数)) と 特異度(=真陰性数/(真陰性数+偽陽性数)) と 陽性的中率(式略。上記二項目+母集団の有病率で表される) を混同してませんか?みたいなコメントがたくさん来るのですが、まったく混同しておりませんので、悪しからず。 日本におけるPCRの精度が悪いのは、RNAが壊れているからだというのは、その運搬状況や保存状況からみても明らかです。 PCRの感度についての一般人の見解 孫正義さんが 新型コロナウイルスに不安のある方々に、簡易PCR検査の機会を無償で提供したい。まずは100万人分。申込方法等、これから準備。#コロナ検査有志 とツイートしました。 これに対して、PCRの感度って50%くらいだから、検査やっても無意味!っていう人が続々と現れてきました。 日本では自宅待機できる人は少ない。簡易検査キットでは擬陽性が半分近く出るので
議論とデータ新型コロナウイルスの対応について、日本中で議論が巻き起こっています。曰く、検査数は増やすべきか否か、日本の実際の感染者数がどれぐらいなのか、いつごろ収束するのか、他国より対策がうまくいっているのか否か、全国一斉休校に意味があるのかなどなど。そうした議論は民主主義国家として望ましいものですが、しかし生産的な議論を行うためには、まず共有可能で信頼できるデータが必要不可欠です。 データ分析の世界ではgarbage in, garbage out「ゴミを入力すれば、ゴミしか出力しない」と、よく言われます。有意義な分析をするためには、最低限、データがまともである必要があります。まともなデータとは、最低限、正しいデータ入力と、論理的整合性が必要です。だからデータアナリストは、分析の前に必ずデータの整合性を検討し、矛盾のないカテゴリ体系を設計し、データの整備に過半の力を注ぐのです。 厚労省デ
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