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懐疑論者も車を避けるに関するREVのブックマーク (6)

  • テンプレを踏んでいることに気づかないテンプレ通りの人たち - Close To The Wall

    東浩紀の発言から始まった年末南京事件騒ぎだけれども、このパターンほとんど年始のフロムダ氏の南京論争とそっくりで、わたしとしては以下の一年前の記事を再掲するだけで終わらせても良いくらいだ(この騒ぎでにわかにリバイバルしてアクセス数が増えている)。 「なにが歴史修正主義の問題なのか」についての私見 - Close to the Wall 続・「なにが歴史修正主義の問題なのか」についての私見 - Close to the Wall 南京事件否定論は基的にトンデモ - Close to the Wall 論争傍観者を自称する人間についての二つの問題 - Close to the Wall ただ、東のいっていることは単純に歴史修正主義容認論とみなしていいのかどうかはやや判断に迷うところなのでさておくが、ゼロアカ門下生藤田直哉id:naoya_fujitaの発言はひどいのを通り越してもはや犯罪的だと

    テンプレを踏んでいることに気づかないテンプレ通りの人たち - Close To The Wall
  • 科学と宗教の区別がつかない人はいい加減どうにかしてくれ - novtan別館

    何が足りないのかなあ。 科学信奉者の基「科学は絶対ではない」 ニセ科学の基「科学的に証明されているので絶対効果があります!」 科学が宗教ではありえないのは、その理論が正しいと考えるに足る根拠が観測や実験から明らかにあるとしても、それが絶対ではなく新たな観測や証明方法の登場によって覆ることが十分にあることを知っているし、それを繰り返してきた歴史が今の科学を積み上げてきたことを誇りに思っているからだ。 統計的な弱いエビデンスしか持ち得ない心理学の研究者がその検証方法を「そんなものは科学ではない」といわれながら少しずつ進歩させていっている一方で血液型性格診断にあたかも裏づけがあるような流布のされ方をしているような、そういうもどかしさというのは常に存在するのだけれども。 レベル感。 科学的に証明されています。絶対に正しい! 科学的に証明されています。正しいと考える蓋然性は高いです 証明はされて

    科学と宗教の区別がつかない人はいい加減どうにかしてくれ - novtan別館
  • 科学とニセ科学と宗教 - 不動産屋のラノベ読み

    「わからん」とのことなので、簡単に。 私が「わからん」のは、突き詰めると科学とニセ科学と宗教の違いだ。3つとも同じに見える。要は人間が信じるか信じないかというだけでしょという点において。 科学とニセ科学の違いってそんなに重要か? - よそ行きの妄想 どこまで相対化するかという点が問題になりますが、言ってることは一理あります。でも、あまり意味が無い。「全ては無である」程度の当たり前な確認に過ぎないのではないでしょうか。 科学は経済的思考 生まれでた人々が何か素晴らしいことを考察しても、それを他者に伝えずに死んでいくと、次に同じテーマについて考察する人はまた0からスタートになります。これは経済的ではないので、誰かが考えたことについてその上に積み上げて考察した方が経済的です。 そこで注意すべきは、間違った考察の上にどれだけ考察を重ねてもそれは間違った考察となる点です。傾いた土台の上に家を建てても

    科学とニセ科学と宗教 - 不動産屋のラノベ読み
  • 狼のように見える動物 - Log of ROYGB

    http://d.hatena.ne.jp/REV/20080813/p1の「狼コピペの元ネタ - REVの日記 @はてな」と、そこで紹介されているhttp://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080812/1218530944の「事実と判断の切り分け「ある異常体験者の偏見」 - 福耳コラム」に書かれている事に関して。 狼コピペとは、通常ならば「狼が来た」と言うような状況で、軍隊語では「狼らしきもの発見、当地へ向け進撃中の模様」となるというような内容の文章のことを言っている模様です。 量子力学で、観測しないと物事が確定しないというのを連想しました。コペンハーゲン解釈は、波束が収縮するとしているのではなく観察結果のみを判断して他は解釈しないと説明してあるのを読んだことがあります。そこに羊に関するジョークが書かれていたのですが、ちょうどhttp://blog.mf-davinc

    狼のように見える動物 - Log of ROYGB
  • 誰が「タバコと肺ガンは無関係だ」と言ったの? - NATROMのブログ

    「タバコは肺ガンの発生率を高める ── 。今では当たり前のように流布している“既成事実”を、改めて考え直させられる実験データが先月に報告された」のだそうだ。事実なら超びっくり。インパクトとしては「水俣病の原因は実は有機水銀ではなかった」と同等か、それ以上である。それも、喫煙者の立場を貶めるべくネガティブキャンペーンを繰り広げている日パイプクラブ連盟などではなく、脳科学者である池谷裕二氏がそう言っているのだ。まず、喫煙と肺癌には相関関係はあるが、必ずしも因果関係があるとは限らないことを池谷は述べる。その後、癌になりやすさが遺伝しうること、遺伝学的調査によってどの遺伝子が肺癌に寄与しているのか探し当てられるとする*1。 【5】タバコは肺ガンの原因ではない?(日経ビジネスオンライン) まさにこの追跡を行って、実際に危険遺伝子の一つを発見したというのが、先の3つの研究グループからの発表である。驚

    誰が「タバコと肺ガンは無関係だ」と言ったの? - NATROMのブログ
  • タバコを原因とする肺癌という常識も怪しい

    >嫌煙派が妄信的という点は世間もるいネットも同じだけど、今でも一般的な嫌煙運動って、一応マジににタバコが癌の主原因だということを前提にしていると思う。<117284 どこの医学会でもデータ的に喫煙者が癌になりやすいということを述べている。 ところで、かつて、日でいちばん喫煙率が高い沖縄は長寿県であると言ったとき、沖縄で肺癌が増えているという記事を持ち出した者があった。ところがこのような記事が「沖縄タイムズ」にあった。 >「まさか石綿とは」/元基地従業員遺族 当時たばこ原因と診断/被害さらに顕在化も 二〇〇一年に肺がんで亡くなった元米軍基地従業員の遺族が一日、アスベスト(石綿)関連の労災申請を決めた。死亡当時の診断は「たばこによる肺がん」だったが、石綿被害に詳しい医師は聞き取りやCT画像などを見た上で、石綿による労災の疑いが強いと判断。過去に誤診によって、労災対象にならなかったケースがほか

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