仕事で京都市内を車でよくウロウロします。観光で来られた方ならよくよくわかると思うんですが、ホント碁盤の目のようになってるんですよ。 youtu.be 烏丸通や五条通、御池通や今出川通など広い道はしっかりと信号がついてますが、ひとすじずれると細くて一方通行っていうのがかなり多いです。 寺町通 南から北の一方通行 御幸町通 北から南の一方通行 麩屋町通 南から北 富小路通 北から南 柳馬場通 南から北 堺町通 北から南 東洞院通 南から北 烏丸通 4車線 こんな感じで南北、東西も同じように・・・東から西、西から東がおよそ交互につづいてます。慣れればどうってことないんですが(笑)ちなみに、僕の場合一番よく使うのは柳馬場通り。月曜日と金曜日にかならずといっていいほど通るので、お立ち寄りの際はTwitterででもお声がけ下さい(^_-) そしてその随所に見られる一時停止。 大抵の車は守ってます。
この画像はネット上に出回っているもので、第二次大戦前の世界地図だとされている。日本とタイ以外の地域はすべて欧米の植民地であり、日本が植民地化されるのも時間の問題だった。だから、日本は反撃に出るしかなかった──。この画像には、しばしばそんな解説が添えられる。 しかし残念ながら、この画像はデマだ。 端的に言って、世界地図がこのような勢力図になった時代はない[1][2]。 日本が開戦に踏み切った理由は、経済的な側面を考えたほうが理解しやすい。戦前の日本は金属や燃料などの戦略物資のほとんどをアメリカから購入しており、常識的にはアメリカとの戦争は考えられなかった。ところが、盟友ナチス・ドイツがヨーロッパでのアウタルキー(自給自足経済)を確立しつつあることに触発され、自らもアウタルキーを目指した。これがアメリカによる経済制裁を誘発し、日本はますます自給自足を目指さなければならないという循環に陥り、戦争
匿名掲示板の隆盛により一時的に抱かれていた幻想が、SNSの隆盛で正しい現実をインターネットでも見れるようになっただけのこと。 つうか2chですら友人知人の存在をカキコしても殆ど許されてたわけで。だから『リア充』の原義だって失われただろ? オタクの代表面してるコミケだってさ、準備会、スタッフ連中は体育会系ノリそのものじゃん。壁サーはすべからく営業力と人脈があるし、買い手だってグループ組むだろ。昔っからどこどったって独りで充実出来ていたことはないよ。 人間が集まった場所で馴染めない奴が淘汰されるのは当然でさ、だからコミュニティに唾吐かず自分を責める元増田は正しいよ。 共通の趣味でハードル下げても交われない劣等種が楽しめなくて当たり前なんだよな。 それでもオタク趣味が独りで打ち込みやすく作られていることに感謝しきりだよ。金もあまり掛からないし。健全者のコミュニティじゃこうはできない。 せめてイン
梅雨のこの季節。 気になることと言えば、 「どの程度の雨ならば傘をさすか?」 ということですよね。 気になり…ますよね?私だけではないはず。 これは傘をさした方がいいだろう… これならば濡れた傘を持ち歩く方がだるいから ささなくていいよ… 色々考え、私はある程度弱い雨ならば 傘をさしません! もちろんザーザーぶりならば傘をさします。 けど、弱めの雨ならば極力傘をさしません。 理由は2つ、 1つは「強キャラ感」を出したいからです。 「この程度の雨は、例えば猫の1回分の量のオシッコを上空2000mから散布させたとしたらどうだろう?地上にいる私たちはそのオシッコに気が付かない。 何故なら落下中にほとんどが霧消してしまうからだ!この雨は、気が付かないくらい弱いんだよ私にとってはね!」 という感じを周りの人々にアピールするために、弱い雨ならば傘をさしません。 恐らくそんな私を見て、 「こいつ…相当雨
7年と3年の人も 「異食行為」防止を理由に 障害者支援施設の鳥取県立鹿野かちみ園(鳥取市鹿野町今市)で、知的障害のある40〜60代の女性入所者3人が20〜3年にわたり1日14〜6時間半、居室を外部から施錠されていたことが15日、分かった。県は虐待にあたると判断し、経緯や背景などについて施設側から報告を求める。 施設を運営する社会福祉法人・県厚生事業団と、調査した県が発表した。
2007年、名古屋市の市バス運転手、山田明さんが焼身自殺しました。37歳でした。その真相を知りたいと両親が立ち上がります。すると山田さんが運転していないはずの車内で起きた転倒事故の責任を取らされ、警察に出頭させられていたことがわかりました。自殺を図ったのは、その翌日でした。 転倒した乗客との示談を急ぎ、事故の隠蔽をはかろうとする上司の動きに不信を抱いた両親は「自殺の背景には、職場での嫌がらせともいえるトラブルがあった」として公務災害を申請。それが却下されたため裁判に訴えましたが、一審判決は山田さんの「精神の脆弱性」が自殺の背景にあるとし「自ら死ぬほどのトラブルではなかった」と両親の訴えを退けたのです。 その判決に憤った両親は名古屋高裁に控訴します。再び法廷の場で争われた自殺の真相。 個人の問題なのか、それとも職場に問題があったのか。4月下旬に下された高裁判決の行方は果たして…。9年もの
先日、はてなダイアリーのmetaタグにnoindex,nofollowを追加されてしまったという話をしましたが、あれから、続々と他のブログもnoindex化されています。 参考:はてなダイアリーのmetaタグにnoindex,nofollowが追加された理由はGoogleからの低品質コンテンツの指摘 はてなダイアリーの有料プランである「はてなダイアリープラス」は、メインブログ1つ+サブブログ5つを開設できるのですが、そのうちの3つがnoindex化されてしまいました。 metaタグにnoindex,nofollowを追加されてしまったブログは、いずれもアフィリエイトリンクが多かったサイトですが、そのうちの1つには最近、アフィリエイトリンクにnofollowを付けたので大丈夫だと思っていたのですが、Googleから「価値のない質の低いコンテンツ」との指摘を受けたのか、noindex化されてし
Kumiko@わきまえない @Kumiko_meru 赤ん坊を育てるのは「24時間監視しなければいけないわけではなく空き時間があるはず」というアホツイートを見たんだけど、この間海外ドラマで見た、アメリカで中学生とか高校生にやらせているという「毎日24時間生卵を割らないように持ち歩く」という宿題をやらせてみてはどうかと思った。 2016-06-14 22:09:01 Kumiko@わきまえない @Kumiko_meru ま、それか「何もしなくていいし何も起こらなければマンガ読んでてもテレビ見ててもいいけど、警報が上がったら必ず1分以内に電話連絡してね、24時間ね」とシステム監視をやらせるのでもいいけどw 「何もしなくていいなら楽だろ」と思っているのならタダでやってくれるだろう。 2016-06-14 22:11:27 Kumiko@わきまえない @Kumiko_meru この宿題、うまいなあ
舛添要一都知事が窮地に立たされている。 13日に開催された都議会総務委員会は、舛添知事の出席を要求し、集中審議を行った。(参照:時事ドットコムニュース) ここ数か月、メディアを賑わせてきた、「舛添疑惑」は、ついに都議会の追求という局面を迎え、不信任決議提出も秒読み段階に入った。 ここで今一度、舛添氏に降りかかる「嫌疑」なるものを振り返ってみよう。 ⇒【画像】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=97756 改めて振り返ってみると、確かに、舛添氏の「セコさ」が浮き彫りになる。情けないほどにセコい。 自身の趣味である書道に関する用品ぐらい、自分のポケットマネーで支弁すればよい。仕事と家族旅行を兼ねて領収書を落とすなど、出張ついでに会社の経費で不倫旅行するせこいサラリーマンのようですらある。こうしてみると、確かに舛添氏には、倫理的な責めを受けるべき余地がたぶんに
小学生のとき、親が離婚した。 母親は私を連れて田舎の実家に引っ越した。 夏休みとかの長期休暇では、父親(自営)のところに1週間くらい遊びに行ったりして、年に数回は顔を合わせていたと思う。 中学生になってもそれは続いて、私がブリーフからトランクスにパンツを変えた頃、また休みがあったので父親の元へ遊びに行った。 父親の店に行くと知らない女の人がいて、父から「実はこの人と再婚することになった」と言われた。 いきなり引き合わせるなよ……と思いつつ、「へーそうなんだおめでとう、こんな父ですがよろしくお願いします」とか無難なことを言っておいた。 奥さんは結構グイグイくる人で、しきりに距離を詰めてくる感じだった。 今思うと、この子がここにいる間は母親代わりよ!みたいな感情があったのだろうか?今風に言うとマウンティングがすごかった。 この人苦手だなー、とか、再婚かあ、とかで頭が回らないうちに食事を終え「明
ホメオパシーをバカにするNATROM氏は、近い将来、医師として笑い者になること間違いない。本当に知識のあるまともな医師であれば、ホメオパシーについて迂闊なことは口走らない。
ツイッターに下記の二つのツイートをしたところ思った以上の反響がありました。 このツイートにこんなに反響があるのはちょっと驚き。案外関心のある方が多いんですね。せっかくなので先日の精神神経学会でお話ししたときのシェーマを。自作のものですが、大づかみにはこういう理解でよいかと思ってます。 pic.twitter.com/Vn2X77FYNS— afcp (@afcp_01) June 13, 2016 二つ目のツイートのシェーマはこれまでの議論の歴史的経過を大雑把に示したつもりなのですが、なかなか議論も複雑なところなので、ブログの記事に起こしてみることにしました。 この記事を読む前に大事な注意事項を一つ。本当は自閉スペクトラム症も統合失調症のグループの障害も、歴史的には細かく細分化され、ここで紹介している研究もそれぞれ扱っている対象が少しづつ異なっているのですが、読者の方の混乱を避けるために、
2016 - 06 - 15 製造業の職人に見るあらゆるプロとアマの距離感があいまいになった弊害 文化・社会 スポンサーリンク シェアする Twitter Google+ Pocket 製造ラインの自動化 NCの進化 製造現場に出向としてやってきてもうすぐ2年が経とうとしてる。今は製造ラインの生産技術の仕事をやってて、もともとは営業の仕事だったんですが出港にきて現場での改善作業に明け暮れてる。 やってる内容としては特殊なことで製造の加工時に使うドリルとか刃物関連の提案 。このあたりは非常にニッチなのでほとんどの方には馴染みなしだと思う。 素人ながら製造ラインの工程を俯瞰しながら、 僕なりに感じたこと を素直にまとめてみようと思う。完全に個人的な主観としての意見なので気楽に読んでもらえたらと思う。 NC機が派遣社員やアルバイトを職人化する いわゆる旋盤とかフライス盤というともう一般の人にはほ
女性をアダルトビデオ(AV)の撮影に派遣していたとして、警視庁が都内のプロダクション元社長らを労働者派遣法違反(有害業務就業目的派遣)の疑いで逮捕した。モデルへの憧れを巧みに利用したこの種の勧誘は多い。無理やり出演させられたある二十代の女性が「私のように巻き込まれる女性をもう出したくない」と本紙の取材に体験を語った。 (木原育子)
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