cakes（ケイクス）

cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

[topisyu]

"翌日、家を出た夫はその足で会場に赴き、都知事選出馬表明の記者会見に臨んだ。同日、私は区役所に離婚届を取りに行き、その翌々日に、私たちは晴れて離婚した"←ほっこりしますね！

[kash06]

あぁ、最強のタイミングでやってきたな、書籍版の「はじめに」。そういえば一番最初に見た時の知ってる限りの情報が「家入元妻」でしかなかったのが、今となっては、個別に好きなエッセイストだ。

[hase0831]

明るくて晴れやかな良い文だった。わたしも「諦めた」ときはとても清々しい気持ちでした

[santo]

飽き性と根回し不備。 つくづく、都知事には向かない人材だったんだろうな、とこれ読んで思った。

[nentaro]

また立候補するのかよと思った

[kukky]

引き続きネタに使える元夫といい、このタイミングでこの内容といい、本当に持ってる人だわ〜ｗ

[movesinthefield]

“日常の些細な困難からはいともたやすく逃げ出すくせに” 普通は逃げた先で浮気するか趣味に没頭するか。

[michiki_jp]

“こんな時だけ鋼の意思を持つ”に吹いた ／ 行間に吹く爽やかそうな風は僕のような凡人には台風にしか見えないけれど、本買って読みたい気分になった。

[KaeruHeika]

この方は家入一真さんの伴侶としては「普通」すぎたのかな。

[sauce3]

読ませるなあ。本も絶対におもしろいんだろうなと欲しくなった

[hilda_i]

結婚してはいけない系の二人が出逢うと破れ鍋に綴じ蓋方式でガッツリ結合するわけね。

[kita-tuba]

あの都知事選、と離婚。｜家族無計画｜紫原明子｜cakes（ケイクス）

[dubbed_pachi]

その都知事選、か。 | ［無料記事］あの都知事選、と離婚。｜紫原明子 @akitect

[ykfksm]

そのタイミングだったんですねぇ…「翌日、家を出た夫はその足で会場に赴き、都知事選出馬表明の記者会見に臨んだ。同日、私は区役所に離婚届を取りに行き、その翌々日に、私たちは晴れて離婚した」

[georgew]

家入一真氏の元妻が14年都知事選出馬前夜を振り返る。

[toratorarabiluna273momomtan]

「…日常の些細な困難からはいともたやすく逃げ出すくせにそれが誰も選ぼうとしない茨の道であればあるほど多くの人に反対されればされるほど突き進まずにはいられないこんな時だけ鋼の意思を持つ天邪鬼な…」

[yoshihiroueda]

「 こんな時だけ鋼の意思を持つ」

[SasakiTakahiro]

家族には、いつだって大きな責任がつきまとう。

[kaeru-no-tsura]

この人たちはどちらが“卵”でどちらが“ニワトリ”だろうか。私は子どもの気持ちにしかなれないけど、どちらも勘弁してくれと思う

[n_pikarin7]

この文章から、別に全然いい印象受けなかったんだが。ウンコって何食べてもだいたい同じ色になるよね。

[longroof]

"時に新しい命をも迎え入れる家族には、いつだって大きな責任がつきまとう。そのせいで家族は容易に息苦しいもの、重たいもの、避けて通りたいものにもなりかねない"うぅ( ；´Д｀)…あの都知事選のこと今日聞くとは…

[ksd6700]

“2014年、猪瀬東京都知事の辞任に伴う新たな都知事を決めるための選挙に、彼は出馬しようとしていた。”

[dearwalker_yuya]

凄いタイミングで爽やかなのきた。→あの都知事選、と離婚。 | 家族無計画 | 紫原明子

[hisawooo]

大学受験で読ませたい行間のある良文

[raf00]

超絶なタイミングで、すこぶる爽やかな良文。

[sekreto]

イケハヤの妻に泣きながら朗読して欲しい。

[fufumidon]

あの都知事選、と離婚。｜家族無計画｜紫原明子｜cakes（ケイクス）

[jbcxw482]

結婚しても刺激は必要ですよね。子供も逞しく育ってくれると思います。

[sho_yamane]

面白かった

[thyself2005]

こりゃ片山さつきさんも出さないと。とりあえず自分で買い取らなくても済む程度には売れると思う、今ならば。

[sharia]

あ、序文なのか。

[maicou]

僕は割とまじめに、あの中じゃ家入氏が一番いいんじゃないかって思ってたけどね。特に今日みたいな顛末になるなら。

[scurasan]

あの都知事選、と離婚。｜家族無計画｜紫原明子｜cakes（ケイクス）: 「日本一炎上しがちな夫」こと家入一真さんの元妻であり、エッセイストとして活躍する紫原明子さんの…

[akirafukuoka]

読んでいて泣いてしまった。明るく、希望があり、それが悲しい。でもそれを知ることで前に進んで行く。