http://nariblog.com/seikatsuhogo-namennna/ 現役のケースワーカー(※生活保護の担当職員のこと。受給者の支援や保護費給付をします)です。 眠いので、細かな数字とかは割愛して、書きたいことだけ書きます。乱筆乱文本当に失礼します。 後日余裕があったら、細かなエビデンスとかを挙げます。文体も訂正するかもです。 上記の論点は、1.「不正需給を許さない」という主張は正しいから問題ない、2.ジャンパーに至った経緯(切り付け事件)を考慮しないのはおかしい、であります。 1については、「不正受給を許さない」ということは当たり前なので、言うまでもないことです。ですが、何もそれを日常業務(特に受給世帯の方々と接するときに)にあえて前面に主張する必要もないでしょう。 2についてもマスコミの報道が背景に迫らず、現象だけを追っている批判は妥当だとは思います。 ですが、「切り付
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