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  • スバル WRX 新型発表「SUV風セダン」デザインに2.4Lターボ、新ATも | レスポンス(Response.jp)

    スバルオブアメリカは9月10日、スポーツセダンの新型『WRX』を発表した。WRXとして初めてスバルグローバルプラットフォームを採用。6速マニュアルトランスミッション(6MT)に加え、新たなオートマチックトランスミッション(AT)「スバル パフォーマンス トランスミッション」を採用するなど、全域で進化した。 スバル WRX 新型 エンジンは最新の2.4リットル水平対向ターボエンジンで、最高出力は約275ps(271hp)、最大トルクは約350Nm(258lb-ft)を発揮。シンメトリカルAWDに、アクティブトルクベクタリングを備えた。スバル パフォーマンス トランスミッションは2速から3速へのシフトアップを最大で30%速く、逆にシフトダウンは50%速くおこなうことができるという。ブレーキング時に最適な回転数に合わせシフトダウンすることで、理想的なコーナー脱出が可能な制御を組み込んだ。 注目は

    スバル WRX 新型発表「SUV風セダン」デザインに2.4Lターボ、新ATも | レスポンス(Response.jp)
    REV
    REV 2021/09/11
    これでワゴンボディが出れば!(←無理)
  • ドライブ中の音楽、20代以下の9割以上が「聴く」と回答…曲のジャンルは全年代で「ポップス」がトップ | レスポンス(Response.jp)

    パーク24は9月9日、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した「ドライブでのBGM」に関するアンケート結果を発表した。 まず、ドライブ中に音楽(ラジオ以外)を聴くかと尋ねたところ、85%が「聴く」と回答。男女による傾向の差はほぼなかった。年代別では20代以下が最も高く94%。ドライブ中の音楽は欠かせないものとなっているようだ。また、その他の年代でも約8割がドライブ中に音楽を聴くと回答している。 ドライブ中によく聴く曲のジャンルについては、「ポップス」が83%でダントツの1位。以下、「ロック」36%、「ヒップホップ・R&B・レゲエ」21%、「歌謡曲・演歌」14%、「ジャズ」・「アニメソング」13%、「クラシック」10%と続いている。年代別では、60代以上で「ジャズ」と「歌謡曲・演歌」が他年代よりも10ポイント以上高くなっている。一方で「アニメソング」は若い年代ほど

    ドライブ中の音楽、20代以下の9割以上が「聴く」と回答…曲のジャンルは全年代で「ポップス」がトップ | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2021/09/11
    アウトランやリッジレーサーのBGMはドライブ向き
  • 最大規模の竜巻? 新型ハイパーカー 『F5』、1817馬力で最高速500km/h以上…24台が完売 | レスポンス(Response.jp)

    最大規模の竜巻? 新型ハイパーカー 『F5』、1817馬力で最高速500km/h以上…24台が完売 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2021/08/25
    ガソリンエンジン、普通に作れば W16 8lクワッドターボのヴェイロンシロンに勝てるわけがないのでターボお化けみたいな奴なんだろうな…
  • Gクラスより長い!『ディフェンダー』にさらにロングな「130」導入へ…8人乗り3列シートか | レスポンス(Response.jp)

    ランドローバーの格クロスカントリーモデル『ディフェンダー』に、最大モデルとなる「130」が登場する可能性が高まっている。現在は3ドア・ショートホイールベースの「ディフェンダー90」と5ドア・ロングホイールベースの「ディフェンダー110」がラインアップ。130は第3のボディタイプとなる。 市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。 初代ディフェンダーは、1948年にランドローバーのモデル第一弾としてデビュー。無骨なフォルムと高い走破性で人気を博し、異例の長寿モデルとなったが、2016年に惜しまれながらも生産終了となっていた。しかしその後、ラダーフレームからアルミニウム製のモノコックボディに変更し、2019年フランクフルトモーターショーで復活を果たし人気モデルとなっている。 ランドローバー ディフェンダー 130 プロトタイプ(スクープ写真) 捉えた「ディ

    Gクラスより長い!『ディフェンダー』にさらにロングな「130」導入へ…8人乗り3列シートか | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2021/08/23
    ディフェンダー、初代は中東でアフリカで活躍したと思うんだが、現行型はどうなんだろう。アラブとかアメリカの富裕層に売るにはこれでいいのか。
  • 【ホンダ アコード 4100km試乗】今、セダンをあえて選ぶメリットはどこにあるのか[後編] | レスポンス(Response.jp)

    ホンダのミッドサイズセダン『アコード』を駆っての4100kmツーリング。前編は総論およびシリーズ・パラレルハイブリッドシステム「e:HEV」のパフォーマンスについて述べた。後編ではセダン考、走り、乗り心地、居住感、ADAS「ホンダセンシング」について触れていこうと思う。 アコードが属する独立したトランクを持つ3ボックス型4ドアセダンは今日、世界的に市場が縮小している。日ではとっくにミニバンが主流になっていたが、世界ではSUVが流行。その潮流の一部が日にも流入。テスラ『モデル3』のように劇的な勝ち点を挙げているセダンもあるし、欧州でFセグメントと呼ばれるプレステージクラスでは依然としてセダンが優勢だが、ノンプレミアムになるほどセダン退潮は顕著である。 そんな中、セダンをあえて選ぶメリットはどこにあるのか。それは言うまでもなく、空力特性、低重心、居住空間など、クルマに求められる諸要素がもっ

    【ホンダ アコード 4100km試乗】今、セダンをあえて選ぶメリットはどこにあるのか[後編] | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2021/02/24
    セダンを見ると「疲れたらどうやって寝ればいいんや!」って不思議に思うのだが、そういう人は対象外なんだろうな。
  • メルセデスベンツ Sクラス 次期型、9月2日のデビューが決定 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツは8月26日、オンラインイベントの「Meet the S-Class DIGITAL」を、9月2日14時(日時間9月2日21時)から開催し、次期『Sクラス』をデジタルワールドプレミアすると発表した。 「Meet the S-Class DIGITAL」は、メルセデスベンツが開催してきた次期Sクラスについてのオンラインイベントだ。その最終回では、次期Sクラスがデジタルワールドプレミアを飾る。 次期Sクラスは、数多くの革新技術の導入により、高級車セグメントを再定義することを狙う。次期型は、よりインテリジェントになるだけでなく、運転体験を新しいレベルに引き上げる。例えば、新世代の「MBUX」(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)は、ドライバーと乗員の両方に、画期的なパーソナライズの可能性を提供するという。 また、次期Sクラスは、安全性の面でも新基準を設定する。たとえば

    メルセデスベンツ Sクラス 次期型、9月2日のデビューが決定 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2020/08/28
    金庫のようなW140、「マイバッハ」への派生を睨んだのかクーペ的となったW220、マイバッハがアレなためかフォーマルになったリアホイルアーチが出っ張ったW221、サイドが円弧を描くクラシカルなW222…の次は。
  • ロールスロイス ゴースト 次期型に世界初の技術、「マジックカーペット」な乗り心地とハンドリング性能を両立[動画] | レスポンス(Response.jp)

    ロールスロイス ゴースト 次期型に世界初の技術、「マジックカーペット」な乗り心地とハンドリング性能を両立[動画] | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2020/08/17
    “世界初のサスペンション技術を備えた「Planar」シャシーシステム” 次はsonnarか
  • 試乗中の事故、同乗のディーラー社員を異例の書類送検 | レスポンス(Response.jp)

    今年6月、東京都品川区内の都道で、メルセデスベンツの試乗車を運転していた男が150km/h超までスピードを上げ、横断中の自転車に衝突した事故に関連し、警視庁は26日、適切な指導を怠ったとして、事故当時に同乗していたディーラー社員の男を業務上過失傷害容疑で書類送検した。 警察では試乗車を運転していた23歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。事故当時は試乗車を所有するディーラーに勤務する38歳の男も同乗していたが、警察ではこの男が不慣れな運転者に対して「アクセルを強く踏むとスピードが出る」といった注意を怠ったと判断。一定の責任は生じるとして、26日までに業務上過失傷害容疑で書類送検した。 試乗中の事故でディーラーの社員が書類送検されるのは極めて異例だが、警察では事故を起こしたクルマの排気量が約6リットルであり、容易に高速度が出せるクルマだったことを重視。こうしたクルマを運転させる際には、速

    試乗中の事故、同乗のディーラー社員を異例の書類送検 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2020/06/29
    “150km/h超の速度で走行していたメルセデスベンツディーラーの試乗車両(C63AMG)が、前方を横断していた20歳男性の運転する自転車と衝突した。男性は10m以上も弾き飛ばされ、頭部を強打、意識不明の重体となった。”
  • 炎天下の車内に子どもを置き忘れない安全装備、米日産が4ドア全車に標準化へ | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の米国部門、北米日産は7月31日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、2022モデルイヤーまでに、日産ブランドの4ドアモデル全車に標準装備すると発表した。 この安全装備は、「リアドアアラートシステム」と呼ばれるもの。リアドアアラートシステムは、後部ドアのスイッチをモニターして、走行前後のドアの開閉状態を検知する。 走行する前に後部ドアが開閉されたにもかかわらず、走行終了後に後部ドアが再び開かれなかったことが検知された場合、車両が駐車され、イグニッションがオフになった段階で、インパネ内のディスプレイに警告メッセージを表示する。 それでも、ドライバーが子どもを車内に残したことに気づかず、車両から離れた場合、自動的に複数パターンの音を発するクラクションを鳴らして、ドライバーに後部座席を確認するよう促す。 リアドアアラートシステムは、当時妊娠8か月だった北米日産の

    炎天下の車内に子どもを置き忘れない安全装備、米日産が4ドア全車に標準化へ | レスポンス(Response.jp)
  • スバル アウトバック 新型、2020年最高の新車に…米『AUTOTRADER』が選出 | レスポンス(Response.jp)

    SUBARU(スバル)の米国部門は3月26日、新型『アウトバック』(日名:『レガシィ アウトバック』に相当)が、『AUTOTRADER』から2020年最高の新車に選ばれた、と発表した。 米国の有力自動車サイトの『AUTOTRADER』は、インテリアの快適性や素材、品質、機能、乗り心地など、幅広い基準に基づいて、2020年の最高の新車を決定した。同メディアの編集チームとデータチームが選考を行う。対象となるのは、2020~2021年に購入可能で、価格は7万5000ドル以下とした。 同メディアは、新型アウトバックの快適性や機能、価値、シンメトリカルAWD、タブレット型の高解像度11.6インチタッチスクリーン、最大出力260hpの2.4リットルボクサーターボエンジン、2万6645ドルのベース価格などを評価した。 同メディアのブライアン・ムーディー編集長は、「スバルは長い間、乗用車とSUVを毎年改

    スバル アウトバック 新型、2020年最高の新車に…米『AUTOTRADER』が選出 | レスポンス(Response.jp)
    REV
    REV 2020/04/29
    “タブレット型の高解像度11.6インチタッチスクリーン、最大出力260hpの2.4リットルボクサーターボエンジン、2万6645ドルのベース価格”日本だと、デラの養分にするために2DINワイド穴な予感
  • スバル アウトバック 新型、「ベストステーションワゴン」に2年連続で選出…米女性誌 | レスポンス(Response.jp)

    SUBARU(スバル)の米国部門は4月27日、新型『アウトバック』が『グッド・ハウスキーピング』誌による「ベストニューファミリーカー」の「ベストステーションワゴン」に、2年連続で選出された、と発表した。 『グッド・ハウスキーピング』誌は、1885年創刊という長い歴史を持つ米国の女性向け雑誌だ。女性が興味を持つ記事を毎回紹介している。同誌の「ベストニューファミリーカー」は、現代の家族に相応しい車を、安全性、快適性、デザイン、バリューなど、幅広い基準に基づいて選考している。 また同誌は、一般道、高速道路、テストコースにおいて、延べ8000kmを超えるテスト走行を実施した。利便性、収納力、快適性、エクステリアとインテリアの機能を含めて、総合的に車両を評価している。 第6世代となる新型アウトバックは、同誌から安全性、エクステリアデザイン、機能、乗り心地、直感的なマルチメディアシステム、充分な荷室ス

    スバル アウトバック 新型、「ベストステーションワゴン」に2年連続で選出…米女性誌 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2020/04/29
    スバルのアウトバックやフォレスター、牧場に住んでて旦那がフルサイズのPUT(6l V8、幅2m 長さ6mくらいの)に乗ってる家の、奥さん用に安くて不整地も走れる車として売れてるという都市伝説が
  • スバル インプレッサ、「10代のドライバー向けベストカー」に選出…米メディア | レスポンス(Response.jp)

    SUBARU(スバル)の米国部門は4月21日、『インプレッサ』(Subaru Impreza)の2020年モデルが、「10代のドライバー向けベストカー」に選出された、と発表した。 この賞は、米国の子育て支援メディアの『PARENTS』(ペアレンツ)が毎年発表しているもの。米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)から5つ星の総合安全性評価を受けた乗用車、SUV、クロスオーバー、ミニバンを対象に、運転免許を取得して間もない10代の子どもを持つ親に推奨できるベストな車を選出する。 同メディアでは、「10代のドライバー向けベストカー」の選出基準として、安全性を重視している。同メディアは、インプレッサの2020年モデルの高度な安全機能や耐久性、標準装備のシンメトリカルAWDなどを評価した。 具体的に同メディアは、「AWDは濡れた路面でのトラクションを向上させる。過去10年間に販売されたインプレッサの9

    スバル インプレッサ、「10代のドライバー向けベストカー」に選出…米メディア | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2020/04/27
    水平対向エンジンが北米で評価! って、みんな、そんなにシリンダー配置って大事?
  • 鋭さが増す! トヨタ GRスープラをスポーティに飾るホイール4モデル装着 | レスポンス(Response.jp)

    2002年の生産終了から実に17年に時を経て2019年に復活したトヨタ『GRスープラ』。5代目となるDB型はBMWとの共同開発によるモデルとなった。 '80年代~'90年代にハイパフォーマンスカーとして名を馳せたスープラを復活させた同モデルは、トヨタの並々ならぬ思い入れがあったと想像できる。 ただし製造コストなどを抑えるためにBMW『Z4』と多くの部分を共通としているなど、かつてのスープラとは開発のコンセプトも手法も異なるクルマと言って良いだろう。 そんな現行のGRスープラはエンジンに2.0リットル直4と3.0リットル直6が搭載され、軽量コンパクトなボディをスポーティに走らせるモデルとなった。また全長4380mm、全幅1865mmのボディに加え、低く抑えたフォルムが走りを感じさせるモデルだ。ロングノーズ・ショートデッキのフォルムやローシルエットのボンネットが印象的。コンパクトでソリッドなボ

    鋭さが増す! トヨタ GRスープラをスポーティに飾るホイール4モデル装着 | レスポンス(Response.jp)
    REV
    REV 2020/04/27
    どうでもいいいけど、ホイールの重量って載せないお約束なのかな
  • マクラーレンの次世代ハイブリッドスーパーカー、さらなる軽量化へ…2025年までに発表予定 | レスポンス(Response.jp)

    マクラーレンの次世代ハイブリッドスーパーカー、さらなる軽量化へ…2025年までに発表予定 | レスポンス(Response.jp)
    REV
    REV 2020/04/27
    カーボンバスタブで3千万円(アルファ4Cは驚異的に安い)、エンジンセクションまでカーボンだと6千万円から、ってイメージ。
  • スバル アウトバック 新型、2020年最高の新車に…米『AUTOTRADER』が選出 | レスポンス(Response.jp)

    SUBARU(スバル)の米国部門は3月26日、新型『アウトバック』(日名:『レガシィ アウトバック』に相当)が、『AUTOTRADER』から2020年最高の新車に選ばれた、と発表した。 米国の有力自動車サイトの『AUTOTRADER』は、インテリアの快適性や素材、品質、機能、乗り心地など、幅広い基準に基づいて、2020年の最高の新車を決定した。同メディアの編集チームとデータチームが選考を行う。対象となるのは、2020~2021年に購入可能で、価格は7万5000ドル以下とした。 同メディアは、新型アウトバックの快適性や機能、価値、シンメトリカルAWD、タブレット型の高解像度11.6インチタッチスクリーン、最大出力260hpの2.4リットルボクサーターボエンジン、2万6645ドルのベース価格などを評価した。 同メディアのブライアン・ムーディー編集長は、「スバルは長い間、乗用車とSUVを毎年改

    スバル アウトバック 新型、2020年最高の新車に…米『AUTOTRADER』が選出 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2020/03/27
    “タブレット型の高解像度11.6インチタッチスクリーン”けっ。どうせ日本仕様だと、低廉な囮価格と総額からの高い値引き率を実現するためにバカ高いDOPナビ用の穴になってるんだぜ。
  • こんなにある、日本未上陸の輸入車ブランド その3…「チャイニーズ・イタリアン」快調 | レスポンス(Response.jp)

    これまでに2回にわたり、2020年現在ヨーロッパで販売されている日未上陸ブランドを紹介してきた。今回は、ロシア、インドそしてイタリアのブランドを紹介しよう。 ラーダ「ラーダ」は、ロシアの乗用車製造大手アフトワズ社のブランドである。日でも、これまでに同社製のスパルタン4WD、ラーダ『ニーワ』(ニーヴァ)が数社によって並行輸入されてきた。アフトワズは2012年にルノー-日産アライアンス(現ルノー・日産・三菱アライアンス)によって経営権が取得されて現在に至っている。 近年欧州連合域においては、ドイツおよびバルト三国を中心に販売が展開されてきた。2020年現在のラインナップは、前述のニーワ5車型とCセグメントの『ヴェスタ』(セダン/ワゴン/ワゴンクロス)である。 ただし2019年4月、アフトワズは、ラーダ・ブランドの欧州撤退を発表。年々強化される排出ガス規制への対応が困難であることが原因と説明

    こんなにある、日本未上陸の輸入車ブランド その3…「チャイニーズ・イタリアン」快調 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2020/03/03
    ラーダ、平面で構成されたボディ、とくにフロント回りに丸いシールドライトは、ラシーンみがある http://www.blooom.net/ (こっちが本場だって)
  • 車内に車椅子用のフリースペースを…赤羽国交相「夏を目途に設置方を決めたい」 新幹線バリアフリー化対策の中間とりまとめ | レスポンス(Response.jp)

    赤羽一嘉国土交通大臣は3月3日に開かれた定例会見で、新幹線のバリアフリー対策に関する中間とりまとめの内容を明らかにした。 国土交通省は、東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、新幹線におけるバリアフリー対策を抜的に見直すため、新幹線を運行する鉄道事業者(JR)や障害者団体からなる「新幹線のバリアフリー対策検討会」を2019年12月23日に設置。年が明けた1月17日には「新幹線のバリアフリー ソフト・ハード対策検討WG(ワーキンググループ)」の初会合を開いた。 この会合では、新幹線のバリアフリーに関する障害者団体からの意見聴取や、新幹線の車椅子対応の現状報告が行なわれた。2月7日には2回目の会合が開かれ、障害者団体から座席レイアウトについての提案や、予約システム、窓口対応に関する要望が出され、それを基にJRとの議論が行なわれたという。 この2回の会合を経た中間とりまとめでは、「ハー

    車内に車椅子用のフリースペースを…赤羽国交相「夏を目途に設置方を決めたい」 新幹線バリアフリー化対策の中間とりまとめ | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2020/03/03
  • スバル米国販売が初の70万台超え、11年連続で増加 2019年 | レスポンス(Response.jp)

    SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、2019年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は初の70万台超えとなる70万0117台。前年比は3%増と、11年連続で前年実績を上回った。 最量販車は、『アウトバック』(日名:『レガシィ アウトバック』)だ。2019年は18万1178台を売り上げた。前年比は1.3%増と、2年ぶりに増加する。セダンの『レガシィ』(日名:『レガシィB4』)は、12.6%減の3万5063台と、3年連続のマイナスだ。 もうひとつの主力車種が、『フォレスター』だ。2019年実績は18万0179台。前年比は5%増と、新型効果で3年ぶりのプラスとなった。 『クロストレック』(日名:『XV』)は後退した。2019年は、13万1152台にとどまる。前年比は9.2%減と、マイナスに転じた。 『WRX』シリーズは、『WRX STI』を含めて、2019年は2万183

    スバル米国販売が初の70万台超え、11年連続で増加 2019年 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2020/02/27
  • スバル、最も残存価値の高いブランドに認定…米『ケリー・ブルー・ブック』 | レスポンス(Response.jp)

    SUBARU(スバル)の米国部門は1月22日、『ケリー・ブルー・ブック』の2020年ベストリセールバリューアワードにおいて、スバルが最も残存価値の高いブランドに認定された、と発表した。 『ケリー・ブルー・ブック』は、米国の有力自動車総合サイトだ。とくに、米国の中古車相場情報の提供に関しては、豊富なノウハウを持つ。その『ケリー・ブルー・ブック』が毎年発表しているのが、ベストリセールバリューアワードだ。 ベストリセールバリューアワードは、今年で18回目。新車登録から5年後、最も高い残存価値を持つと予想されるブランドを、豊富なデータを基に選出する。なお、EV、高級車、スポーツカーなど、少量販売車は賞の対象から除外される。 また、スバルは以下の5つの車両セグメントにおいて、最高のリセールバリューを持つと認定された。 ●コンパクトカー部門:インプレッサ ●中型車部門:レガシィ ●サブコンパクトSUV

    スバル、最も残存価値の高いブランドに認定…米『ケリー・ブルー・ブック』 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2020/01/29
  • ボルグワーナーが最新の後付けターボ、85馬力パワー向上…SEMA 2019 | レスポンス(Response.jp)

    ボルグワーナー(BorgWarner)は、SEMAショー2019において、最新の後付けターボチャージャーの「AirWerks」を発表した。 AirWerksは、車両に最小限の変更で装着できるボルトオンソリューションとして開発された。パフォーマンス志向のユーザーを満足させるのに、充分なパワーを提供するという。 新しいターボチャージャーには、コンプレッサーステージと耐熱素材を採用する。ドライバーは優れたエンジン性能を享受しながら、レスポンスや燃費を維持できるという。 例えば、フォードモーターのフォード『F-150』(2011~2016年モデル)の3.5リットルV型6気筒ガソリンターボ「エコブースト」に、AirWerksを装着した場合、およそ85hpのパワー向上を可能にする、としている。 《森脇稔》

    ボルグワーナーが最新の後付けターボ、85馬力パワー向上…SEMA 2019 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2019/12/28
    ボルトオンターボは男の夢(というより、ターボ換装らしいが)