samakikakuの今日もワハハ SAMA企画 ページビュー 3224305
「くそつまんねぇライトノベルみたいな絵柄だなぁ」ハルチカアニメ、楽しみですね(たぶん、わたしは見られないけど) 「ラノベの話をするたびに僕のところに擦り寄ってくるのはやめて><愛が重たいデス><」「しつこく言及する人には「愛ですか?」と聞くようにしてる」セクハラやめてもらえますか。 「茶会入ってるって時点であなたはラノベのどっちでもない」「ラノベに出てくる登場人物に感情移入も共感もないだろう」「雪ノ下の姉の方的なポジションの人が比企谷や雪の下に共感できるわけがないし、ガハマみたいな人間の気持ちなんかわかるわけもねーからラノベ向いてない」「あの手のラノベはそれなりに劣等感がなきゃ感情移入できない読み物」相手が新月お茶の会(東大生)であることに異常にこだわるあたり、この人自身がラノベを読む時に「劣等感」をかなり重視していることは間違いないんでしょうが、 俺ガイル(自分は二巻までしか読んでません
はてなブログ 「僕がテンプレみたいなラノベに歩み寄って」何様ですか。不毛でしかないというのは同意しますが。 「最近のラノベよりも最近のラノベクラスタ(≠ラノベ読み)の方が重症だよ」ラノベクラスタとラノベ読みを分ける意味ってなんですか?もしかして「ラノベクラスタ」という集団が具体的な形で存在するとか思ってます? 「昔の禁書のファンは禁書が否定された時に「まぁ、せやろな」ぐらいに言う度量というか謙虚さがあった」というのがどういう根拠から仰っているのか分かりませんが、禁書ファンだってガッバガバな批判受けたら、そげぶのひとつもしたくなるんじゃないでしょうか。 「最近の禁書の廉価版コピーみたいなライトノベルの信者は話題になってほしそうにして「嫌なら見るな」だもん」どこの誰が「話題になってほしそうにして」るんですか?仮に話題になることを望んでるのだとしても、あなたに取り上げられたいわけではないのでは。
イスラエルの報道に接して既視感に襲われたのでメモ。 法案が成立すれば、こうなる――。 囚人が死に瀕していたり、自らの体に致命的なダメージを及ぼしていると判断された場合、医師が囚人に強制的に食べさせる。過去の例だと、鼻に入れたチューブで食物を流し込むのが一般的だ。イスラエルが考え出した新たな「拷問」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 今回の法案に対し、イスラエルとヨルダン川西岸の人権運動家たちは拷問と同じだと非難。アメリカを本拠とする「人権のための医師団」は、イスラエル議会に法案否決を呼びかけ、「医療従事者を人権侵害と拷問の手先にするな」という声明を出した。 だが、イスラエルのギラド・エルダン国内治安相は、法案は政府にとって必要な対抗手段だと主張する。「囚人たちはハンストという自爆テロでイスラエル国家に脅かしている。我々は脅迫を容認しないし、囚人を刑
https://twitter.com/MAEZIMAS/status/599226956303896576 なんかこう、「普通に面白いからみんな読め!」としか言いようがないのでかえって困る。 ああ石川博品て……ラノベクラスタのウザイ連中が褒めてるあれでしょ、けっ! とか思っている人にこそ読んでいただきたい。 先月、ラノベクラスタのウザイ連中も注目する作家、石川博品の新作『明日の狩りの詞の』が発売されました。 2033年の東京、東京湾に落ちた「隕石」により宇宙生物が溢れ出し封鎖された区域に入り込み猟銃で「狩り」を行う男子高校生の姿を描くSF青春小説。 実際に行われていた/いる狩猟の延長線上のものとして描かれる狩りのディテールと緊張感。獲物の肉は基本的に主人公自身の手によって解体・料理されるため最近のファンタジーグルメものの流行にも(執筆時期は数年前なのでたまたまだが)乗っている。生きるとは
一般論として。 まず、本来容易に結論を出せないが特に結論を急ぐ必要はなくむしろ誤った情報が流れることの方がよっぽど危険なので慎重に議論を進めるべき問題があるとする。これについて“ある人”が、根拠の薄い思い付きで見る人が見ればデタラメとすぐに分かるが、詳しくない人達には素晴らしく魅力的で刺激的で飛び付きやすい“結論”を出す。 当然これにはすぐに批判が加えられることになるわけだが、“ある人”は言う。「建設的な議論をしろ」「単なる批判は不毛だ」「批判をするなら代案を出せ」(“ある人”が文筆業である場合には「単著を出せ」が加わることもある)と。しかしこれは、“ある人”のようにいい加減なやり方ならともかく、そもそも本来は誠実に取り組んだ場合「容易に結論を出せない」複雑な問題なのだ。これらの言葉はほとんど「わたしを否定する人間は黙っていろ」という意味に等しい。 “ある人”の言葉を真に受けた人間がじっく
アイヌ人が単純に「先住」と言えるかどうかについては、まじでさきほど挙げた「アイヌ学入門」を読むのをお薦めします。けっこう複雑なことがわかります。ぼくは(小説の関係で)アイヌ関係の本はけっこう読んでいるのですが、これは画期的な本です。ゲンロンカフェで著者をお呼びしたいくらい。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3アイヌ人は民族でしょう。先住かどうかは、その言葉に与えた定義によるでしょう(国連の話はしらん)。瀬川氏の本は、アイヌ人と日本人がともに縄文時代の列島人の子孫で、けっこう行ったり来たりしてたって書いてるでしょう。なにを理解に苦しむのよ。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3瀬川拓郎『アイヌ学入門』をアイヌは先住民族じゃなかったんだ、と読むのは早計。先住民族性とは植民地主義によって生み出されたものであり、瀬川
http://twitter.com/Hanakoiren/status/571835643803803648 異世界ものは廃れるかどうか分からないですが、転生はトリップ、ハーレムなどはそう遠くないうちに廃れていくと思いますね。 異世界ファンタジーは王道中の王道ですから、なくなることはないかと。もっと硬派なものだってありますし。 2015/03/01 09:53:36 http://twitter.com/Hanakoiren/status/571845219173322752 @tk_books 私もエロのない硬派なファンタジーが好みです……でも最近のラノベはエロばっか……orz 転生してもいいですが、転生するだけの理由とその世界での努力が見たいですねー。個人的には。 2015/03/01 10:31:39 しきみ彰 http://twitter.com/mayoine0214/stat
米軍基地問題をはじめとする現在の沖縄の問題の源流はここにある。現在の問題とは沖縄の民意を無視してよいものと扱い、政府が一方的に強制できる対象とみなす、そんな政府と国民の態度のことだ。 米軍基地は、「外交・安保は国の専管事項」を隠れみのに、いかに沖縄にとって不当であろうと強制される。多数決原理の下、日本総体としてそれを容認してきた。県という枠組みにある間、沖縄は常に強制され続けることになる。その淵源(えんげん)が琉球併合なのだ。 だとすれば、やはり自己決定権回復以外、解決の道はない。今日の世界には過去の不正義の是正を求める潮流があり、人権や自決権の重みが増している。沖縄側の主張は、丁寧に訴えれば共感を呼ぶはずだ。「米国はなぜ不正義の上に利権を確保するのか」と国際社会に訴えるのも有効であろう。<社説>道標求めて やはり自決権回復しかない - - 沖縄の新聞、地域のニュース わたしはヤマトンチュ
『シャルリー・エブド』へのテロについて,ブックマークでは色々と書いているが,ブログでエントリにするにはまだ自分の中でよく整理できていない。どの方向にも一定の正しさがあり,どのように天秤の重りを置くべきかが難しい。だが,もちろん,明らかに間違っている言説というのもある。たとえば,以下のエントリで批判されているような言説だ。 社会全体が担うべき責任を特定集団に押し付ける言説 - 誰かの妄想・はてな版 これに対するthe_sun_also_rises氏のコメントがまた酷い。社会全体が担うべき責任を特定集団に押し付ける言説 - 誰かの妄想・はてな版 ナイジェリアだけを言っているわけではない。イスラムの国の全てでテロを許さないというメッセージが出れば宗教対立でなく全世界対テロリストの構図になる。イスラムへの悪感情を抑えるために必要だと指摘しただけ。2015/01/13 08:09 日本語圏のニュース
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