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ブックマーク / bewaad.com (21)

  • 「近道」の探し方 | bewaad institute@kasumigaseki

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の

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    REV 2008/01/14
  • http://bewaad.com/2007/12/02/350/

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    REV 2008/01/04
    11)愚痴に対して文句があるなら直接言えよ、というコメントを見たとき 12)文句を言って殴られた記事に、それは文句を言いたかっただけだろうというコメントを見たとき
  • http://bewaad.com/2007/12/23/371/

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    REV 2008/01/04
  • http://bewaad.com/2007/10/16/303/

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    REV 2007/10/17
    単に、儲かるなら三交代にして、24時間決済すると思われ。地下鉄だって、病院だって。
  • 続・人智の及ばざる公的年金、あるいは申請主義の存在意義 | bewaad institute@kasumigaseki

    前のエントリの趣旨を、政府が公式に認めました。 政府は6日の閣議で、年金記録漏れにつながる記録のミスを政府として初めて認識したのは、「1964年9月以前」とする答弁書を決定した。 氏名や生年月日の記録ミスが40年以上前から明らかになっていながら、有効な対策がとられずに放置されていたことになり、改めて社会保険庁の無策が問題視されそうだ。 (略) 答弁書によると、記録ミスが確認されたのは、64年9月1日付で、社会保険庁年金保険部業務課長名で社会保険事務所に対して出した「厚生年金保険被保険者台帳記号番号の確認について」という通知文書。「いぜんとして再取得及び重複取り消しの際の台帳記号番号(厚生年金番号)確認誤りによる記録事故が多数発見されており」との記述があった。 読売「年金記録漏れ、政府のミス初認識は「1964年9月以前」」 「有効な対策」なるものは、少なくとも保険料方式を維持する限りは、それ

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    REV 2007/07/08
    なんか、修辞をDisりたい。それはともかく、同業他社並のエラー率なら、仕方ないと思う。それ以上、エラー率を改善したいなら、システムを変える責任が管理側にあると思う。ダブルチェックとか。
  • http://bewaad.com/2007/06/26/181/

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    REV 2007/06/26
  • 切込隊長さんのご指摘を受けて老人介護を考える(前編)戦後日本における老人介護の歴史 bewaad institute@kasumigaseki

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    REV 2007/06/24
    ここから。
  • http://bewaad.com/2007/05/26/130/

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    REV 2007/05/27
  • http://bewaad.com/20061223.html

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    REV 2006/12/26
    no doctor, no mistake!
  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-12-18) - 世界で五本の指に入る戦上手は・・・

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    REV 2006/12/18
  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-12-12)‐[government]売却すべき公務員宿舎に近い、別のとある公務員宿舎でのお話

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    REV 2006/12/14
  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-12-07) - リフレ政策の波及経路

    ■ [economy]リフレ政策の波及経路 救急車のクーポン制導入というアイデアを、クルーグマンの子守協同組合のお話の応用問題として発展形を考えるといろいろと面白そうだなぁ、と眺めていたところ、次のような記述がありました。 共有地のジレンマ的な問題に対処する一つの方法が、それを利用する人に「即時的な報酬」を付与すること。未来に生じうる悲劇とか、みんなが救急車の利用を抑制した先に広がる「美しい国」とか、「今ここ」にあるもの以外のもので人を説得しようとしても、みんなを納得させるのは無理。たとえ意味がなくても、とりあえず「モノ」をあげて、「利用すると、これがなくなっちゃうんですよ」とやったほうが、ある種の人にはたぶん効果的。経済活性化のために「インフレターゲットを設定しよう」なんていう意見があるけれど、あれもまた、反応できるのは経済学に詳しい人だけ。自分も含めたほとんどの人は、「そうなると、何が

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    REV 2006/12/07
  • archives of bewaad institute@kasumigaseki(2005-12-17)

    ■ [economy]バーナンキの背理法・アゲイン 先日のエントリに関連して、次のようなメールをYJSさんからいただきました。webmasterはなるほどと思うのですが、読者諸賢のご検討をいただければ幸いです。 さて題のバーナンキの背理法ですが、なにせ論理学の基礎は独学でして、あまり自信はないのですが…私の理解するバーナンキの背理法(帰謬法?)は次のようなプロセスを取ります。まず、仮定する命題はこうです。((中央銀行が資産を購入する)∩(インフレにならない)) [0]ここで資産には国債を含みます。そこで不正確な書き方になりますがこのように変形できます。((中央銀行が(国債∪土地∪…)を購入する)∩(インフレにならない))更に次のように変形できます。(((中央銀行が国債を購入する)∩(インフレにならない)) ∪((中央銀行が土地を購入する)∩(インフレにならない)) ∪… ) [1]これに

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    REV 2006/11/06
  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-11-02)

    ■ [economy]経済成長は必要だ! なぜ指標で見れば経済は拡大しているのに、景気はむしろ萎縮しているのか?答えは簡単で、「明日が不安」だからだ。宵越しの金を持たないとのたれ死にするのではないかと不安な人が多いからだ。と書くと、「日の貯蓄率は下がっているではないか」いう反論があるだろう。確かにそのとおり。ぐぐるまでもない。しかし、これは「もう宵越しの金は必要ないから」下がっているのではない。「そうでもないとえない」人、特に引退世代が増えたからこうなっているのだ。「いざなぎ景気以来の景気拡大」といっても大多数の人が「うちとは関係ない」と思っているのはそういうことなのだ。だから、最高の景「気」拡大策は「刺激」とは正反対にある。不安を取り除くこと、すなわち「癒し」である。面白いことに、一番「癒し」を必要としているはずの人々がそれを分かっていない。それは前回の衆議院議員選挙を見ればわかる。

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    REV 2006/11/04
  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-10-18) [politics][economy][book]権丈善一「再分配の政治経済学I/日本の社会保障と医療(第二版)」

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    REV 2006/10/18
  • archives of bewaad institute@kasumigaseki(2006-08-31)

    ■ [economy][book]バーバラ・エーレンライク「ニッケル・アンド・ダイムド」 非常に不幸なです。それなりに豊かな文人が正体を隠して低賃金労働に従事し、衣住もその範囲内で賄い、でも実際には蓄えに頼ってしまいましたという枠組みは、昨年出版されたポリー・トインビー「ハードワーク」に極めて似通っていて、どうしても二番煎じの印象を持ってしまいます。原書は書が2001年、「ハードワーク」が2003年出版ですから、来は逆だというのに。 #なお、Granta Books社によるイギリス版にはポリー・トインビーがintroductionを寄せているとのことで、そちらも訳してもらえればうれしかったのですが。 その内容についても、「すべて幸福な家庭は互に似かよっているが、不幸な家庭はそれぞれに不幸の趣きを異にしているものである」とのトルストイの名言に反し、低賃金労働者の不幸は互いに似通ってい

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    REV 2006/09/01
  • http://bewaad.com/20050919.html

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    REV 2006/03/20
  • 特定菓子贈与禁止法

    ■ [law][joke]特定菓子贈与禁止法 昨日に引き続きAKITさんのエントリから。 特定菓子贈与禁止法施行日 平成18年2月13日(趣旨) 第一条 この法律は、青少年の健全な育成及び異性に接触する機会の少ない男性の心理的外傷の重大性を鑑み、特定菓子の適正な取扱いに関し、基理念及び政府による基方針の作成その他の青少年及び特定の男性の保護に関する施策の基となる事項を定め、国及び地方公共団体に対する責務等を明らかにするとともに、特定菓子を取り扱う事業者の遵守すべき義務等、また特定菓子を購入する女性にかせられる義務等を定めることにより、特定菓子の有用性に配慮しつつ、特定菓子贈与による心理的損害を減少させることを目的とする。(定義) 第二条 この法律において「特定菓子」とはカカオより抽出された調味料を用いた菓子類とする。 または、以下に定める菓子を「特定菓子」と呼称する。1 特定菓子の分

  • 「格差」を考える 第2回:日本の所得格差は国際的に見てどうなのか bewaad institute

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    REV 2006/01/25
  • archives of bewaad institute@kasumigaseki(2005-12-07)

    ■ [economy]社会正義と経済学に関する10(+2)の名言 稲葉先生のところで始まった例の議論につき、何度でも読み返してみたいと思う言葉の数々をまとめてみました。これらがリアルタイムかつ無料で味わえる時代に生まれた幸せを噛み締めつつ。 「一挙的な改革は、それ自体がルサンチマンの所産である可能性が高いのみならず、強引に実施されればそれがまた新たなルサンチマンを引き起こすであろう」 「この世は悪人とバカと小人で一杯です。/現実問題として、改心させ再教育することには限界があるのです。/つまり『我慢して共存する』ということに他なりません」 「今仕事をしている途上国では、杓子定規な役所の掟や、会社に心身をささげる社畜が日の1/10でもあればどんなに事態がよくなるか、何度も天をあおいでおります」 「制度とは、結局のところ、その社会の構成員が自主的に(いやいやかもしれなくても)やることの総和です

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    REV 2005/12/11