タグ

ブックマーク / maijar.jp (18)

  • 2012年の私的ベストラノベを挙げてみた。 | まいじゃー推進委員会!

    ちと遅くなりましたが、去年読んだラノベからおもしろかったものをピックアップ。計20作。(境界上にある作品もあまり気にしすぎず挙げました) なお、モバマスという悪魔に魅入られたために今年後半の読書量が減り、拾いきれない作品も多々あろうかと思いますが、お許しください。姉御とか川島さんがかわいすぎるのがいけないんですよ…… 先にタイトル挙げておきます。後で簡単な紹介つけてますが、部門別にページ内リンクつけときました。さらに詳細な説明が必要な場合は画像クリックでサイト内の紹介文に飛びます。 ・新作シリーズ部門(10作) 魔法少女育成計画 天鏡のアルデラミン―ねじ巻き精霊戦記 対魔導学園35試験小隊1.英雄召喚 楽聖少女 黒鋼の魔紋修復士 大日サムライガール ボイス坂 ~あたし、たぶん声優向いてない~ ノーゲーム・ノーライフ マグダラで眠れ スカイワールド ・継続シリーズ部門(4作品) やはり俺の

  • ラノベのキング・オブ・ヘタレ主人公は誰だ!? | まいじゃー推進委員会!

    ※<お断り>この記事は作品に対する愛が大前提で書かれてます。好きでもないシリーズを追っかけるほど暇じゃないんで、そこんとこよろしく。 「B.A.D.」の新刊を読んだときに思ったわけですよ。 ああ、小田桐君はなんてヘタレ、覚悟不完了なままなのだろう」と。 (なおここでいうヘタレとは、単なる恋愛優柔不断ではなくて「白か黒か」「AかBか」そういった局面において決断できないような覚悟の足りない人間のことを表しています。ぶっちゃけよくあるハーレム系主人公クラスでは正直ただの三下扱いだと言っておきましょう) そこでちょっとtwitterでつぶやいてTLに挙がった意見なども参考にしながら、独自にラノベのヘタレ主人公をランキングしてしまおうと思いつき、記事を作成しました。さあではさっそくさくさく進めていきましょう。 もったぶることなく、いきなり1位から発表しちゃいます。 栄えあるラノベのヘタレ主人公、堂々

    REV
    REV 2012/06/25
    エロゲの方は、伊藤誠と鳴海孝之で鉄壁なんだけど http://wiki.livedoor.jp/d3m/d/AA
  • 2011年マイベストラノベを振り返る。 | まいじゃー推進委員会!

    私にとっては恒例でもないけれど、年末定番の今年のマイベストラノベでも振り返ってみようと思います。 選出方式は多少変則で、新作、完結、バカ小説、青春小説の部門に分けて合計9作選出。なお書影クリックでサイト内の各作品紹介に飛びます。 ※姉妹品として「2011年、マイベストラノベ(ラブコメ限定)を振り返る。」もどうぞ。 ■ 新作部門 ■ ▼六花の勇者 ファンタジーミステリとでも言うべき作品。 世界を救う6人の勇者が集結したが、そこにいたのは「7人」。一人敵が混じっている!! もうね、物語から漂う緊張感がぱねえっすよ! ▼ギフテッド 世界最高峰の企業、天子峰の幹部試験。受けるのに年齢・学歴・性別など一切の制限がないのだが……。ランクZという、自衛権以外のすべての権利を奪われた状態ではじまる命がけのゲームに、参加者たちは勝ち残ることが出来るのか!? ■ 恋愛小説(新作)部門 ■ ▼東雲侑子は短編小説

  • フェザー文庫に関する注意喚起。 | まいじゃー推進委員会!

    そもそもフェザー文庫なんて知らん!という人も多いかと思います。 まだ創刊されたばかりのレーベルで、先日4冊刊行されたばかりのところ。 林檎プロモーションという、沖縄情報誌などを作っている小さい出版社のようですね。 評判のよいweb小説を探し出して刊行させる方針のようですが、これがどうもいきなりトラブっているようです。 『攻撃魔術の使えない魔術師』の連載について 出版側ともめて、2巻以降の刊行中止、web連載も凍結とのこと。 この動きに伴い、残り三作品の作者からもそれぞれ、 http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/36000/blogkey/306589/ http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/129834/blogkey/306732/ http://mypage.syos

    REV
    REV 2011/11/28
  • この衝撃をあなたにも! 「神明解ろーどぐらす」のススメ。 | まいじゃー推進委員会!

    はいはーい、ゆえあって急遽「神明解ろーどぐらす」をおすすめしますよー。 現在4巻まで刊行、あとがきで次の5巻で最終巻だと明言されています。 私は1巻当初このシリーズを、仲間と一緒にくだらない話をしながら下校する、そこに特化したラブコメです。ちょいとノリが独特なところもありますが、おすすめ。という感じに紹介してました。 「僕は友達が少ない」のような残念系に近い雰囲気を漂わせる安心のクオリティ……だったのですが、これがもう、ね! さて、もうちょい背中押されたら読むかも、って人は以下におすすみを。余計なネタバレ不要!って方は早速4巻まとめてレジにGO! 4巻までが刊行されたこのシリーズですが、1~2巻は、下校というなにげない日常を部活ノリで楽しむ日常系のコメディです。既に下校に特化してる時点で普通ではないんですが、のんびり感がすばらしい。 3巻になると、恋愛要素が強くなる……というか終盤の展開が

    REV
    REV 2011/01/26
    //淡々と、ギャルゴから買い続けた俺勝ち組ww
  • 彼女を言い負かすのはたぶん無理 | まいじゃー推進委員会!

    ディベートを題材にしたラブコメ。 なるほど、ディベートとは今までありそうでなかった内容です。 ですが、考えてみれば屁理屈をこねたあげく相手をけむに巻く口の達者なラノベキャラは、まさにディベートの達人と言えるわけでラノベとの相性が悪いはずもないのでした。 「未来の世界の型ロボットは少年にとって有害である。是か非か」などといった内容を大真面目に議論しちゃいますよ! ディベートの部分だけでなく、恋の部分も非常によくできてました。これは(弱小レーベル応援ブースト要素もありますが)赤枠おすすめです! 中学のときに足を壊して運動部からはリタイアし、以来打ち込める部活もなく平凡な日常を送ってきた少年・桜井祐也。そんな彼の日常は、それはディベート部副部長である破天荒な美少女・九重崎アイラと出会ったことで大きく変わることになる。 いいですねー、ディベート。 日人にはあまりなじみがないとはいえ、社会でも確

    REV
    REV 2011/01/20
  • 俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長 | まいじゃー推進委員会!

    6/8追記。 作品は「バカとテストと召喚獣」との類似点が発見され(簡潔に言えば、文章を剽窃し改変しています)、絶版回収が決定しました。(詳細についてはこちらで。 既に取り消しましたが、私は赤枠おすすめしていたので、自分の目が節穴だった証としてあえておすすめ文はそのまま残しておきます。話自体はテンプレだけどおもしろいと思っていたんですが……なんということだ。 学園コメディ系ファンタジー。 既にタイトルと表紙絵の時点でかなり注目を集めそうな作品ですが…… これはおもしろかった! メインキャラがしっかり立っていて読みやすい。将来性も期待できそうということで、赤枠おすすめで! 人間と人外は別々の学校に通うことが普通の社会で、実験的に共学制度をとっている聖桐学園。そこでは人間側の「勇者生徒会」と、人外側の「魔王生徒会」に別れ、一定ルールの元争い続けていた。 そんな折、「勇者生徒会」の生徒会長で、完

    REV
    REV 2010/05/11
    鑑美でいいです。/略称は、とがとで?オレカノ??まさか、まおゆう???
  • 管理人のどうでもいい戯れ言 | まいじゃー推進委員会!

    せっかく名台詞毎日更新するぜ!とかいっといて数日また更新がヨレヨレになってて申し訳ありません(汗 連休1,2日目は伊豆にラ管連温泉合宿に参加してボドゲしたり、読書会してました。「紫色のクオリア」はラブプラスでした(謎) このクオリアに関してはかなり突っ込んだ意見も飛び出して、珍しく語りたいモードなんで後ほど触れられる……と、いいなあ……。 ちょこっとだけ言及しておくと、 ●紫色のクオリア読書会とライトノベルの限界? な話 こんなエントリがあがってるわけですが、「限界」という言葉が、特にブクマコメントで一人歩きしてる気がしてるのがはがゆい。 ラノベの、特に大手レーベルでは、SF度を高めていくと商業的に成り立たせるのは難しくないか?(成功例もあるのは先刻承知) 一定以上SF度を高めたものは、無理してラノベレーベルで出さなくてもいいのでは? まあそんなところが言いたかったんですが……ああ、あの時

    REV
    REV 2009/09/23
  • ソードアート・オンライン (1) | まいじゃー推進委員会!

    超! おもしろかった! 赤枠おすすめっ! 五感全てで体感できるヘッドギア式の次世代デバイスを用い、もはや実際にその世界に自身が存在している感覚で、剣で魔物と戦う大規模オンラインゲーム『ソードアートオンライン』。 しかし、そのゲームには恐ろしい罠が隠されていた! 基的に実在する世界であるかのような描き方をしつつ、要所要所で硬直時間などといったゲーム的な演出を盛り込んだ上手さが光ります。それと、これは実際読んでみるとわかりますが、ゲームではあっても死ねない、という要素を入れることで一気に物語の緊張感を高めています。 生き残るために徒党を組み、ギルドなどに入る大部分の人間に背を向け、ひたすら強くなることにこだわるソロプレイヤー・キリト。単独行動に拘る彼の元に、ある時有名な女剣士にしてギルドの副団長・アスナの強引な申し出で、なしくずしにキリトはアスナとパーティーを組むことに……。 このアスナがか

  • 落ち着け、その中の人は男なんだぜ?……なTS(性転換)ライトノベル | まいじゃー推進委員会!

    まずは参考資料としてこちらを見てください。 ■ライトノベル女装・性転換作品の宝庫♪ このように単に女装したキャラが登場するライトノベルという条件ならいっぱいあるんですが、完全に女装したまま、もしくはTS(性転換)した状態がごく当たり前の日常になっている作品となるとその数は激減します。 その栄えある条件を満たす作品は以下になります。 なお、気がつくと女装のことはどっかに行ってしまい、TSもの紹介になってしまいました(汗 (表紙画像クリックでシリーズ各巻へのリンク) なお、「俺は女装モノが読みたいんだよ!」という方には、今日もだらだら、読書日記のうららさんがいかんなくその萌え力を発揮して(笑)、こんなまとめを作ってますのでよかったら参考にしてください。 ■女装萌えなライトノベル作品をその場の勢いでまとめてみた おと×まほ 母親に騙されて、「魔法少女」としての契約をしてしまったために、男の子な

  • 2008年ライトノベル十大ニュース | まいじゃー推進委員会!

    今年も残すところあとわずか。 というわけで……今年もやります、ライトノベル十大ニュース。 今年は「これだ!」と言える突出したものは少なかったので選出にはかなり苦労しました。(参考:2007年ライトノベル10大ニュース) ※ 基的に書影から当サイト内の紹介文にリンクしてますので参考にどうぞ。 1.電撃アニメ化ラッシュ 今年の電撃文庫を象徴するキーワードは『アニメ化』、これしかないでしょう。「灼眼のシャナ」の後継として最も力を入れたと思われる「とある魔術の禁書目録」を筆頭として、乃木坂春香の秘密、とらドラ!、アリソンとリリア、狼と香辛料、我が家のお稲荷様、シゴフミと、まさに怒濤の勢いで次々とアニメ化。ここに図書館戦争も含むととんでもないことに。個人的な印象ではそろそろ弾切れが心配されるところではありますが……既にアスラクラインのアニメ化も決定しており、来年も電撃のアニメ化には注目していきたい

    REV
    REV 2008/12/13
    頷けるチョイス。
  • 泣空ヒツギの死者蘇生学 | まいじゃー推進委員会!

    リネア様に次ぐラノベ界の超ヤンデレ誕生。 いやー、主人公が連続猟奇殺人犯の手にかかっていきなり殺されて、クビだけの存在になっている割には妙に適応力が高い……って導入で、「ああ、こりゃ定番の現代学園伝奇だな。それにしてもなんか読みにくいなあ……」と思いつつ読み進めたんです。 だ ま さ れ た !! すっきり爽快なエンタメ好きにはおすすめしませんが、ヤンデレスキーは断然買い。 私も最初に挿絵を見たときに、主人公の幼なじみのイラストの目つきがなんかヤバくね?とは思ったんですよね。でもねえ、まさかねえ…… おっと、これ以上具体的に語ってはネタバレになってしまうのであとはご自分の目でお確かめください。ほんとはヤンデレということ自体伏せようかとも思ったんですが、それだとこの作品を必要とする読者層が手に取らないかもしれないと思ったのでご容赦ください。 しかし、これ続くんですかね? ていうか続けられるの

    REV
    REV 2008/10/15
    サシデレもよろしく
  • 「とある魔術の禁書目録」を読もうと思ったが、巻数多すぎ!と手を出すかどうかためらっている方へ | まいじゃー推進委員会!

    アニメの出来が今のところかなりよく、ここに来て「とある魔術の禁書目録」を読んでみようと思ったものの、巻数多すぎ……と躊躇している方は結構多いと思います。そういう方がとるべき手段は。(アニメだけで満足、って言われるとお手上げなんですが(笑)) 1.とある科学の超電磁砲(電撃コミックス)をまず読む 外伝でありながらも、きちんと作品の魅力を備えた良作。現在2巻まで刊行中。 ツンデレールガンに撃墜されてください。 そうそう、2巻の限定版についてくるポーカーは、何回かオフ会で遊びましたが単純なだけにかえってハマりました。非電源もいいもんですね、直接の駆け引きが熱いです。インデックスとラストオーダーはヤバイ! 適価(笑)で入手できるなら、この限定版付録のポーカーは間違いなく買いです。 ここで分岐。活字を普段から読み慣れている方は2を飛ばして3へ。そうでない方は2へ。 2.とある魔術の禁書目録(ガンガン

  • 「ただのメイドに興味はありません」ラノベのパーフェクトメイドさんをまとめてみた。 | まいじゃー推進委員会!

    そもそもひらめいたのは、私のライフワーク(笑)である名台詞収集をしていた時のこと。ひとつの台詞が目にとまりました。 「……メイドってそこまで完璧な生き物なんすか、隊長」 ついついそこで真剣に「完璧なメイドって誰がいるかなあ……」と考えだしたのがはじまり。 ライトノベルでメイドの登場する作品は、それこそ一山いくらで、リストなんか作ったら果てしないことになりますが、それが一分の隙もない完璧なメイドさんとなると少々話が違ってきます。そこで、ラノベに出てくる完璧なメイドさんを列挙してみることにしましょう。 条件: ●実際にメイドを職業としていること。専業兼業は問いません。(じゃないと、護衛のできるメイドさんの扱いが難しい) ●メイドの主要な職務はすべてきっちりこなせること。料理が苦手とか、掃除が苦手というキャラはアウト。戦闘技能は必須ではありません(笑) ●人格が破綻していないこと。別に変人でも構

    REV
    REV 2008/10/07
    //駄目御主人様をイジるメイド特集になったりして。sf?
  • まーちゃん? まだまだぬるい! ライトノベル最強のヤンデレ、リネア様を讃えよう | まいじゃー推進委員会!

    ライトノベルでのヤンデレと言えば、たぶん一番有名なのは電撃の「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」に出てくるヒロイン・まーちゃんでしょう。 確かにみーくんが少しでも他の女になびいている(ように見える)と手加減のない暴力も辞さないまーちゃんは、「病んで」ます。しかし、理性が足りないので見てて正直おもしろくない。 やっぱり知性と理性がきちんと存在する中に潜む狂気こそがヤンデレの魅力だと思う訳です。 そういう前提だと「タザリア王国物語」シリーズに登場する皇女・リネア様は最強のヤンデレです。 以前にツンデレよりも怖き者 サドロリよりも嗜虐趣味……その名はリネア様!なる記事で紹介したことがありますが……あれからさらにパワーアップしちゃいました! 以下遠慮なくネタバレします。 まだ読んでない方は注意。 自力でヤンデレを体感したい方はここまで。 なお、現在4巻まで刊行されてますがリネア様は2巻のみほぼ空気

  • 紅~醜悪祭 下 | まいじゃー推進委員会!

    えーと、これについては既に読み終わった各方面で「薄すぎる」との報告が上がっていたんで、心して読んだわけですが…… これはひどい。残念ですが擁護しようがないです。 アニメに合わせて何が何でもを一冊出したかったという大人の事情丸見えでかなり萎えました。 下手すると一部の読者から切られかねないレベルだと思うんですが…… うちは基的に長所を論じるところであって、短所についてはスルーが基なのですが、今回は特例として中身について検証しておきます。 1.挿絵は問題なし。 使われている枚数は変わらないので、ページあたりのイラスト数はむしろ多くなってます(苦笑 2.文は実質14~122Pだけ。 薄いと言われた上巻でも一応200P以上はあったんですが……。そして、よーくレイアウトを見るとわかりますが、上巻で1ページ18行だったのが1行減って17行になってます(1行あたりの文字数は42文字で一緒)。 3

  • いつごろから、一般書店やオタク系ショップでライトノベルを大きく扱うようになったのだろう? | まいじゃー推進委員会!

    ※もしリンクトラバ張ってくださる時はくれぐれも新ドメインであるmaijar.jpをご利用ください! ちなみにこの記事のURLはhttp://maijar.jp/?q=node/2418です。 先日ライトノベルの新刊をアニメイトで購入した際に、「そういやオタク系ショップや一般書店でラノベっていつ頃から大きく扱いだしたんだろう?」というのをふと思いまして、さっそくチャットの常連に聞き取り調査をしてみたんですが……。 ●ビッグカメラでは数年前にラノベを置くようになった ●少なくとも20年前にはなかった ●アニメイトではスレイヤーズが数巻出たころに扱いが大きくなった ●今は亡き新宿のまんがの森には18年前からラノベのコーナーあった ●神保町の書泉ブックマートではラノベは18年前はそれほどなかった ●解説ブーム?(2004年)の1~2年前には既に扱いが大きくなっていた ●一般書店ではこのラノ出版以

    REV
    REV 2008/03/02
  • まいじゃー推進委員会! | 名台詞を通してはじめる読書もある。ライトノベルを中心に、作品の長所を追いかけて紹介していくサイトです。

    3月発売/予約受付中の注目作品(注目作品完全版はこちら) なお黒枠は特におすすめ、赤枠は超おすすめ、となっております。 ※書影のリンク先はまいじゃー内の作品紹介になっています。

    REV
    REV 2008/02/19
  • 1