2012年1月23日のブックマーク (3件)

  • 塩麹でスルメを漬けると驚くほどうまい

    以前作り方を紹介した塩麹。最近はやっているのか、近所のスーパーでも瓶入りを見かけるようになりました。 茹でた野菜にちょっとかけるだけでよし。野菜、肉、魚を漬けるもよし。炒め物に使うのもよし。実に美味しく便利な調味料です。 そんな塩麹レシピの中でも今特にオススメしたいのがスルメの塩麹漬け。乾いたスルメが生のスルメのようになり凄くうまくなります。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:勝手に大東京マラソン開催 > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 webs

    RM233
    RM233 2012/01/23
  • マンボウ:「ひなたぼっこ」寄生虫取りのため…撮影に成功 - 毎日jp(毎日新聞)

    海面近くで漂うマンボウの群れ。体を横にしてひなたぼっこをしているようにも見える=関口圭子・国際基督教大研究員提供 マンボウがひなたぼっこをするように海面近くで漂いながら、コアホウドリに寄生虫を取ってもらう様子の撮影に北海道大などの研究チームが成功した。マンボウの生態は謎が多く、海鳥との共生関係を示す証拠として注目されている。 北大水産学部の練習船「おしょろ丸」に乗船していた同学部と国際基督教大の研究チームは10年7月2日、北太平洋北部(青森から東に約2000キロ)でマンボウの群れに遭遇した。いずれも体長40センチ程度の子供のマンボウで、少なくとも57匹確認。約1時間半も船の近くを漂っていた。 その間、数羽のコアホウドリ、クロアシアホウドリがマンボウをつつくような行動を取っていたが、マンボウは逃げることなく、海鳥が近づくと体を横にする姿も見られた。その様子を撮影した写真を拡大したところ、コア

    RM233
    RM233 2012/01/23
    クジラでも幼少の子供を皮膚にかじりつくタイプ魚がいる海域に放り込み、寄生虫をクリーニングする儀式があるやついなかったっけ
  • 【大相撲】把瑠都の綱とりに横審委員長が苦言「狙う資格がない」「品格が大事なんだ」 - MSN産経ニュース

    大関把瑠都が綱とりに挑む来場所に向け、日相撲協会の放駒理事長(元大関魁傑)は「それは審判部が判断することだ」と具体的な成績などについての明言を避けた。 昇進問題を預かる審判部の貴乃花部長(元横綱)が「今場所が終わったばかりで、来場所にならないと分からない」と言葉を濁すなど、周囲のムードはいまひとつ盛り上がりに欠ける。 やはり安易な立ち合いの変化に頼った12日目の稀勢の里戦が響いているようで、千秋楽を観戦した横綱審議委員会の鶴田卓彦委員長は「横綱を狙う資格がない。堂々と勝負をしてほしい」と苦言を呈した。報道陣から「春場所で2連覇しても注文相撲があったらどうか」と問われると「もう駄目だな。引っかかる可能性は十分にある。品格が大事なんだ」と早くもくぎを刺していた。

    RM233
    RM233 2012/01/23
    試合見てないからわからないけど、この期に及んで品格という言葉使う相撲関係者はキングクリムゾンのスタンド攻撃でも受けてここ数年の記憶をすっ飛ばされてるのかな。