【韓国の個人旅行ガイド】最低賃金アップで時給1万W超の韓国、物価高のソウルは店員がいない無人店が急増中! 09-17 18:06
自民党の河井案里参院議員(46)が初当選した昨年7月の参院選で車上運動員に違法な報酬を支払ったとして、公選法違反(買収)の罪に問われた案里氏の公設秘書立道浩被告(54)の第2回公判が19日、広島地裁(冨田敦史裁判長)で開かれ、立道被告は「違法報酬を支払ったのは事実です」と起訴内容を認めた。 河井案里議員が救急搬送、直前に飲酒 弁護側は「有罪となることは争わない」とした上で「被告は報酬金額の決定に関与しておらず、ほう助犯にとどまる」と主張した。4月20日の初公判では認否を留保していた。 被告の禁錮以上の刑が確定後、行政訴訟で連座制の適用対象と認定されれば、案里氏の当選は無効となり失職する。
菅義偉官房長官は19日の記者会見で、検察庁法改正案の土台となった検察官の定年延長を容認する同法などの解釈変更について「検察官の人事制度に関わることであり、(国民や国会への)周知の必要はなかったと考える」と述べた。法務省は2020年1月、従来は認めていなかった検察官の定年延長を容認する法解釈案を示し、内閣法制局や人事院から了承を得ていたが、国会などには報告しておらず、野党からは行政府による「法改正なき解釈変更」(…
東京都は19日、都内で新たに5人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。また、18日の都内の「陽性率」は暫定値で2.2%となりました。 1日の感染確認が5人となるのは先月7日に緊急事態宣言が出されて以降、最も少なく、17日に続いて2回目です。 また、30人以下となるのは10日連続です。 5人の内訳は、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者が2人、今のところ感染経路が分かっていない人が3人となっています。 これで都内で感染が確認された人は、合わせて5070人になりました。 また、18日の都内の「陽性率」は、暫定値で2.2%となりました。 一方、都は感染が確認された60代から80代の男性3人が死亡したと明らかにしました。 都によりますと、このうち1人は自宅で亡くなったあとに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。 これで都内で死亡した感染者は
加藤勝信厚生労働相は19日午前(日本時間)、新型コロナウイルス対策を議論している世界保健機関(WHO)総会で演説し、WHOやワクチン開発を進める関係団体に対し、約2億7千万ドル(約300億円)の拠出を決定したと表明した。またWHO非加盟の台湾がオブザーバー参加できなかったことへの対応を批判した。 【写真】中国の医師や看護師の女性たちが丸刈りにされる 加藤氏は「台湾のような公衆衛生上の成果を上げた地域を参考にすべきだ」と指摘。「特定の地域を取り残すべきではない。地理的空白を生じさせないことが、世界全体の感染拡大防止の目的にかなう」と強調した。 WHO総会は18~19日にテレビ電話会議方式で実施された。
検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案が18日、今の国会での成立が見送られることになった。政府・与党は、国民の理解なしに国会審議を進めることは難しいと判断した。 法案については、今月9日から「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグとともに、ツイッター上で反対意見が急速に拡大した。ミュージシャン、俳優ら多くの著名人がハッシュタグを広めたことも話題となった。 “抗議”が実った形だが、法案成立の見送りが決定したこの日、ハッシュタグをつけてツイートしていた著名人で、見送りにノーリアクションのケースも多かった。 抗議派の象徴的存在だった小泉今日子をはじめ、俳優の井浦新、浅野忠信、西郷輝彦、城田優、秋元才加、オアシズの大久保佳代子、ミュージシャンのChara、SKY-HI、くるり・岸田繁、いきものがかり・水野良樹、漫画家の江口寿史氏、羽海野チカ氏、えらけいこ氏、ゆうきまさみ氏、俳人の俵
佐賀市の住宅地で5月上旬から、玄関先でタマネギを無人販売している家がある。タマネギを入れたコンテナの横には、座るおばあさんの姿がいつも見られ、近所で話題になっている。 おばあさんの正体は、手作りの人形。この家の女性(49)が新聞や緩衝材などでかたどり、洋服を着せたもので「タマネギを買ってもらうきっかけになれば」とコンテナの横に座らせた。 ずきんをかぶり、手袋とスリッパを身に着け、手に持つお盆には、お茶と団子の置物もある。背中を曲げてうつむき加減で座る姿は、本物と見間違えるほど。「うちの家族なんか『おばあさんがタマネギを売っている』と信じ込んでいた」。存在感のある店番ぶりに、近くに住む男性(78)は感心しきり。
抗マラリア薬、毎日服用 トランプ氏「いい話聞いている」 2020年05月19日10時03分 18日、ホワイトハウスで、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を毎日飲んでいると記者団に語るトランプ米大統領(EPA時事) 【ワシントン時事】トランプ米大統領は18日、新型コロナウイルス向けに推奨する抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」について、自身も服用していると明らかにした。ヒドロキシクロロキンをめぐっては、新型コロナへの効果を疑問視する見方が出ているほか、副作用をもたらす恐れがあると専門家が警告している。 国務長官、職員に「犬の散歩」 解任の監察官が調査―米メディア トランプ氏は、ホワイトハウスで記者団に「この1週間半ほど、私も錠剤を毎日飲んでいる」と語った。自身は新型コロナ感染検査で陰性と診断されているが、それでも服用する理由について「いい話を多く聞いている」と説明した。 抗マラリア薬「ヒド
消費者庁は、首に下げるなどして使う携帯型の空間除菌用品について、景表法違反(優良誤認表示)のおそれがあるとして5事業者に行政指導を行ったと発表しました。 行政指導の対象となった事例 これら商品の「身につけるだけで空間除菌」といった表示について、同庁は「根拠とされる資料は狭い密閉空間での実験結果に関する資料であることがほとんどであり、風通しのある場所等で使用する際には、表示どおりの効果が得られない可能性がある」と指摘。 当該商品はWebサイトで「身につけるだけで、空間のウイルスを除去」「通勤時の予防として、除菌・消臭いたします」など身につけるだけで周囲のウイルス等を除去する効果があるかのように表示していたものの、裏付けとなる合理的な根拠を示す資料がないおそれがあると同庁。このような広告表示に注意するようSNSで呼びかけています。 消費者庁の呼びかけ advertisement 関連記事 メル
松本人志氏が司法・行政・立法をグー・チョキ・パーのジャンケンになぞらえて解説されておりましたが、三権分立と三すくみは全く別のシステムです。生放送ではない放送の筈なので編集してこの様かと思うとやはり地上波メディアは相当劣化していると思われます。
私には好きな小説がある。 番外編を合わせれば一〇冊を越えるシリーズ作品で、登場人物の一人一人に奥深い設定があり、魅力的で、主人公とともに謎を解き明かしながら進むストーリーも臨場感があって大好きだ。 しかしそのほとんどがすでに絶版となっており、新品を入手することは困難になっている。また、シリーズはまだ完結しておらず、続編は存在するとのことだが、その公開・発売には至っていない。 そのシリーズ作品と、それを執筆している作家と、ファンの話をしようと思う。 とても長くなってしまったので、時間があるときに読んでもらえると幸いだ。 *** 私は決して読書家ではない。 幼い頃から小説に親しんできたわけでなければ、年間何十冊も読破するわけでもない。たまに読書家の友人におすすめを聞いてそれを読み、気に入れば同じ作家の本をさらに読む、そういったスタイルの不真面目な読者だ。 さらに言えばおすすめされたからといって
新型コロナウイルスへの対応にあたるWHO=世界保健機関の総会が18日から始まりました。初日には、中国の習近平国家主席がWHOの対応を称賛する一方、「WHOは中国寄りだ」と主張するアメリカは「必要な情報を得ることに失敗し多くの人命を犠牲にした」と反論し、米中の対立が鮮明になっています。 初日の冒頭、一部の国の首脳がスピーチし、このうち中国の習主席は「中国は透明性をもって情報を提供してきた」と述べ、アメリカなどが批判する感染状況の隠蔽はないと反論しました。 そのうえでWHOについては「テドロス事務局長の指導のもと、国際的な感染対策で多大な貢献をしてきた」と称賛し、「WHOは中国寄りだ」と主張するアメリカをけん制しました。 これに対してアメリカのアザー厚生長官は、中国を念頭に「少なくとも1か国は、新型コロナウイルスの発生を明らかに隠そうとして透明性を保つ義務を踏みにじり、世界に大きな被害を及ぼし
検察庁法改正案の今国会成立が見送りとなり、記者の質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2020年5月18日午後6時47分、竹内幹撮影 安倍晋三首相が検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案の今国会成立を断念したのは、改正に反発する世論の高まりがあったことが大きい。首相は「恣意(しい)的な人事」となる可能性を否定し理解を求めたが、インターネットで広がった反対の声が検察OBにも広がったのは想定外で、世論を見誤り断念に追い込まれた。政権に大きな打撃となり、今後の政権運営にも影響を与えそうだ。 「はしご外し」自民にしこり 「国民の声を十分に聞くことが大事だ」。首相は18日、首相官邸で自民党の二階俊博幹事長らと会談し、検察庁法改正案の今国会成立を見送る意向を示した。 自民党のベテラン議員は、「世論の高まりは想定外だったのではないか」と漏らす。ネット世論を背景とした野党からの批判に対し、首相は「内閣の恣意
「父(82歳)が購入した木箱入りのものが2枚あります」――。2020年1月5日に記事を掲載して反響を呼んだ、「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコインについて、読者から新たな情報が提供されました。なんと入手先は陸上自衛隊。 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコイン(匿名の情報提供者さん提供) 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは、直径は約40ミリ、厚さは約2ミリ、重さは25グラム程度のコイン。表面が金色に輝いているのが特徴で、500円玉と比べると二回りほど大きく、表面には石油タンクや煙突などがデザインされており、裏面には「日本国」「千円」の文字とともに、青森県をイメージしているとみられる県の形や青森県の県鳥「白鳥」が描かれています。 Twitterユーザーのハリジャンぴらの(
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マスク着用、新型コロナ感染2割以下に ハムスターで実験―香港大 2020年05月18日20時23分 【香港時事】香港大学の研究チームは17日、ハムスターを使った実験により、マスクを着用することで新型コロナウイルスの感染リスクを2割以下に抑えられる可能性があることが分かったと発表した。 熱中症とマスク、関係は? 放熱妨げに注意喚起―「リスクない」指摘も・専門家 香港メディアによると、実験では新型コロナに感染させたハムスターを入れたケージを、健康なハムスターのケージの隣に設置。感染したハムスターの側から健康な側に風を送ったところ、1週間以内に15匹中10匹がウイルスに感染した。 一方、健康な側のケージに医療用マスクで作った障壁を取り付けると感染率は33.3%に、感染した側に付けると16.7%に低下。また、マスクありの状態で感染したハムスターは、マスクなしの感染に比べ、体内のウイルス量が少なかっ
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