考察 | 13:00 | (マイミクの硬い話に耐性がある人々と、この過疎ブログに足繁く運んでくれる奇特なぷりけつマニアに向けて公開。おそらく両者のシンクロ率は80%以上)しょっちゅうミスし、かつ開き直る人物というのを想像して欲しい。そして、そのミスはかなりの頻度で事前に諸君らに予期されていて、かつ指摘されている。にも関わらず、やはり彼は忠告を無視し、ミスを繰返し、あげく、開き直る。例えば、そのことを指摘をされると彼は「イライラすんなよ(カリカリすんなよ、ムキになんなよ、必死だなw)」と言う。その彼の指摘は正しかったり正しくなかったりするのだが、そうなると、我々としては、「イライラしてない」、あるいは「イライラしているかどうかはともかく、賢くなるか忠告を聞くかしてミスすんな」といいたくなるわけだ。しかし、我々がその手の反論をすると、そのことに対してこれまた「カリカリすんなよ」の一辺倒で返して