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ブックマーク / news.mynavi.jp (47)

  • サムスンの折り畳みスマホ、新機種の価格を大幅に引き下げた“狙い” - 佐野正弘のケータイ業界情報局(58)

    サムスン電子は8月11日、折り畳みスマートフォンの最新機種「Galaxy Z Fold3 5G」「Galaxy Z Flip3 5G」などを海外向けに発表しました。新たにIPX8相当の防水、さらに前者はペン操作にも対応するなど強度を高めながらも、従来機種より価格が大幅に引き下げられた2機種からは、同社が折り畳みスマートフォンの販売に腰を入れてきた様子を見て取ることができます。その狙いはどこにあるのでしょうか。 サムスン電子が、得意とする折り畳みスマートフォンの最新機種「Galaxy Z Fold3 5G」(写真)や「Galaxy Z Flip3 5G」を発表。機能や装備の強化を図りつつ、従来モデルよりも価格を大幅に引き下げたことが話題になった 「Galaxy Z Fold3 5G」はペン操作を実現 サムスン電子は8月11日、グローバル向けの新製品発表イベント「Galaxy Unpacke

    サムスンの折り畳みスマホ、新機種の価格を大幅に引き下げた“狙い” - 佐野正弘のケータイ業界情報局(58)
    RPM
    RPM 2021/08/31
    普通の端末を普通に使っても壊れるときは壊れるから、そういう点での弱点はなくならないだろうな。
  • ドコモ新CMで『コンドールマン』ゼニクレージー復活に往年のファン歓喜

    NTTドコモ「星プロ」シリーズの新作CMに、1975年に放送された東映製作の特撮テレビドラマ『コンドールマン』(原作:川内康範)で活躍した悪役キャラクター「ゼニクレージー」が登場し、往年のゼニクレージーを知る特撮ファンのみならず、多くの人々から注目を集めた。 「星プロ」シリーズとは、さまざまなキャラクターが集まる「キャラまち」で、"いまいち"人気のない3匹のキャラクター、ドニマル(演:新田真剣佑)、コスモフ(演:長谷川博己)、モンジュウロウ(演:浜辺美波)が、プロデューサーの星あゆむ(演:星野源)と出会ったことによって、世界一の、いや、まずは地元でいちばんくらいの人気者になるという"夢"を追いかける物語。これまでにも、NTTドコモのキャンペーンと連動するかたちで個性豊かなキャラクターを活かしたユニークなCMが作られてきた。 「星プロ」こと星プロデューサーの手腕によるものか、はたまた3匹のキ

    ドコモ新CMで『コンドールマン』ゼニクレージー復活に往年のファン歓喜
    RPM
    RPM 2019/03/02
    何で東映のコピーライトが入ってるのかと思ったら、オリジナルキャラじゃなかったんだ。
  • ちょっと「Lake」が多すぎません? Intel CPUのコードネームを整理する

    COMPUTEX TAIPEI 2018を経て、ますます混沌としてきたIntelのCPUロードマップ。なんとか14nmを立ち上げ、Skylake、Kaby Lake、Coffee Lakeと登場し、次はいよいよIce Lakeを待つばかりだったわけだが、今度は10nmプロセスの立ち上げに苦しみ、スケジュールに遅れが生じている。その結果、当初は予定してなかったLake(湖)が、中継ぎとして氷河湖のごとく次々に生まれている。 多すぎる湖でおぼれそう Intel CPUでは、Sandy Bridge/Ivy Bridge、Haswell/Broadwellといったようにコードネームの末尾がアーキテクチャと結びついた時期があったが「Lake」ではそうなっていない。 Kaby Lake/Kaby Lake Refresh/Coffee Lake/Cannon Lakeは、Skylake系のマイクロア

    ちょっと「Lake」が多すぎません? Intel CPUのコードネームを整理する
    RPM
    RPM 2018/07/11
    整理してもらっても、とにかく多すぎるのでわかりにくいという……。
  • アニメは平成の30年間で何が変わったのか - 望遠鏡と虫眼鏡 平成アニメの30年(1)

    平成は短かったようで結構長い。 国産アニメの歴史は1917年に始まり、現在までにおよそ100年が経過している。そして、国産初のカラー長編アニメーション『白蛇伝』の公開が1958年(昭和33年)。同作は、アニメがメジャー流通(TV・映画等)にのって大量生産されるようになる原点というべき作品で、その公開から平成の終わりまでが61年。 つまり平成は、国産アニメの歴史の3割を占める時期であり、戦後のアニメ史に限るならその半分を占めるほどの存在感を持っているのである。 この連載は、平成のアニメ作品を取り上げ、遠くから探ったり(望遠鏡)、細部に拘ったり(虫眼鏡)しながら、平成という時代を振り返っていく予定だ。連載初回となる今回は、平成の間にアニメを取り巻く状況がどれほど大きく変わったかについて簡単におさらいをしておこうと思う。 ▼TV、映画、レンタルショップが複雑に入り乱れる平成初期 平成の30年間は

    アニメは平成の30年間で何が変わったのか - 望遠鏡と虫眼鏡 平成アニメの30年(1)
  • 知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(14) スマートフォンのカメラはなぜ「1眼」から「2眼」になったのか

    これまで前面と背面に1つずつというのが一般的だったスマートフォンのカメラ。だが最近は、背面に2つのカメラを搭載した「2眼」の機種が増えており、中には自分撮り用のフロントカメラも2眼という機種が出てきている。なぜ、スマートフォンのカメラの数が増えているのだろうか。 背面だけでなく前面のカメラも2眼に スマートフォンに欠かせない機能の1つとなっているカメラ。最近ではSNS、特にInstagramなどの人気もあって、カメラを使う頻度が増えているという人も多いのではないだろうか。だがここ数年、そのカメラ機能に大きな変化が起きている。 スマートフォンのカメラは通常、写真撮影などに用いる背面のメインカメラが1つ、自分撮りやビデオ電話などに用いる前面のフロントカメラが1つ、というのが一般的だ。だが最近、メインカメラを2つ、つまり「2眼」のカメラを搭載した機種が、急激に増えているのである。 MAYA SY

    知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(14) スマートフォンのカメラはなぜ「1眼」から「2眼」になったのか
    RPM
    RPM 2018/05/31
    "カメラの2眼化は、2014年発売の「HTC J butterfly HTL23」などで既になされていた"
  • シリコンバレー101(750) "ポストWindows"に踏み出したMicrosoftの組織再編

    Microsoftが3月29日に、2014年以来となる大規模な組織再編を発表した。CEOのSatya Nadella氏が社員に送ったメッセージを公表した形の発表だったが、それを読んで私は自分の目を疑った。そうとはっきりと書かれていないものの、これまでずっとMicrosoftという企業の中心にあり続けてきたWindowsが降格している。 前回の再編はNadella氏がCEOに就任してから打ち出した「モバイルファースト、クラウドファースト」戦略に沿ったものだった。そして今回は、モバイルやクラウドが普遍化したことを踏まえてMicrosoftが新たな戦略として新たに打ち出した「インテリジェントクラウドとインテリジェントエッジ」に向けた再編である。 そうした戦略の大きな転換があっても、これまでMicrosoftの事業編成はWindowsを軸に組まれてきた。ところが、新しい組織では従来のWindow

    シリコンバレー101(750) "ポストWindows"に踏み出したMicrosoftの組織再編
    RPM
    RPM 2018/04/06
    "トップの顔ぶれで判断するなら、今日のMicrosoftの事業コアはAzureとOffice 365である。"
  • Amazon、Amazon Driveの容量無制限プランを日本でも終了

    Amazon.co.jpは11月21日、オンラインストレージサービス「Amazon Drive」の容量無制限プラン「Unlimitedストレージ」の提供終了を発表した。現行のUnlimitedストレージ」ユーザーは、契約期間が終了するまで利用できるが、その後は容量制限のあるプランに移行する必要がある。 Unlimitedストレージは、年額13,800円で写真や動画、ドキュメント、音楽などのファイルを容量無制限で保存可能なオンラインストレージサービス。2016年7月から日で提供を開始していたが、1年4カ月での終了となる。 Unlimitedストレージの契約期間が終了すると、自動更新を設定し、 かつ1TB未満のデータを保存しているユーザーの場合は、容量1TBの有料プランに自動的に移行となる。一方で、自動更新を設定していない、あるいは1TB以上のデータを保存しているユーザーはあらためて容量制限

    Amazon、Amazon Driveの容量無制限プランを日本でも終了
    RPM
    RPM 2017/11/21
    "2016年7月から日本で提供を開始していたが、1年4カ月での終了となる。"
  • ASUS ZenFone 3デザイナーが語るその秘密 - 日本投入は9月予定

    台湾のASUSTek Computerは、TAITRA(台湾貿易センター)が主催した日の報道関係者向け取材ツアーの中で記者説明会を開催。既に台湾などで販売をしているAndroidスマートフォン「ZenFone 3」の開発に関する説明とともに、日市場には9月に投入することを明らかにした。 ZenFone 3は、日でも好評を博しているSIMフリースマートフォン「ZenFone 2」の後継機種となる。6月に台湾で開催された国際展示会「COMPUTEX TAIPEI 2016」と同時期に発表されており、日でもリリースが待望されている人気機種だ。 現在、台湾をはじめとする国では、5.5型「ZE551ML」と5.2型「ZE552KL」の2機種に、LPDDR3メモリが3GBまたは4GB、ストレージが32GBまたは64GBのモデルが発売されている。プロセッサにQualcommのSnapdragon

    ASUS ZenFone 3デザイナーが語るその秘密 - 日本投入は9月予定
  • 東京ジョイポリス『トランスフォーマー』のアトラクションが7/18日本初上陸

    前後、左右に360度回転するモーションライドとコントローラーを操作して敵を射撃するインタラクティブ性により、自分が主人公になった感覚になれる。また、バンブルビーやオプティマス、メガトロンといった映画でおなじみのキャラクターたちの登場により、『トランスフォーマー』の世界観を楽しむことができる。 なお、「トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス スペシャル」は、今年7月3日に開業した中国の青島ジョイポリスに続いて、世界で2番目の導入。日国内では初登場となる。 2010 Paramount Pictures Corporation.Manufactured under license from TOMY Company, Ltd. (R) and/or TM & (C) 2015 TOMY. All Rights Reserved. TM & (R) denote JapanTrademar

    東京ジョイポリス『トランスフォーマー』のアトラクションが7/18日本初上陸
    RPM
    RPM 2016/01/10
    これ、筐体に「R360Z」って書いてあって、要するにR-360が復活してるらしいんだけど、ゲーム界隈だと全く話題になってないみたいなんだよなぁ。やっぱりメカ自体は2015年でも通用したんだ。
  • 6月の"実質賃金"確報は3.0%減、速報値から下方修正--ボーナスが大幅減

    厚生労働省は21日、2015年6月の毎月勤労統計調査(事務所規模5人以上)の確報を発表した。それによると、現金給与総額に物価変動の影響を加味した実質賃金指数は前年同月比3.0%減となり、2カ月ぶりに減少した。速報値の同2.9%減から下方修正された。 ボーナスなどの「特別に支払われた給与」が大幅減 現金給与総額(1人平均)は同2.5%減の42万5,201円で、速報値の同2.4%減から下方修正。所定内給与は同0.4%増の24万1,490円で、速報値から変化はなかった。残業代などの所定外給与は同0.2%減の1万9,057円で、同0.4%減から上方修正。所定内給与と所定外給与を合わせた「決まって支給する給与」は同0.3%増の26万547円で、同0.4%増から下方修正された。 ボーナスなどの「特別に支払われた給与」は同6.7%減の16万4,654円で、速報値の同6.5%減から下方修正された。 常用雇

    6月の"実質賃金"確報は3.0%減、速報値から下方修正--ボーナスが大幅減
  • 「Googleが古いAndroidのサポート終了」なんて大きな間違い! その理由を解説

    先週「古いAndroidのサポート終了か」といったタイトルの記事がインターネットを騒がせたようだが、調べて見ると、あるブログ記事が元になっていて、元ブログは「炎上マーケティング」のようにも思える。どうして大手ニュースサイトまでこんな記事を扱う? というレベルの記事であり、それに追従するバイラルなサイトの「煽り」もあって、ちょっとした騒ぎになっている。 問題が大きくなったのは、「Googleが9億台のアンドロイドを見捨てた」といった表記があったからだが、そもそも、出荷されたスマートフォンやタブレットをサポートするのは出荷したメーカーや販売した事業者であり、Googleは直接サポートしていないため、そもそも「見捨てる」ことは「不可能」である。もともとサポートしていないのだから、グーグルが「サポートしない」と言ったからといって「見捨てた」というのは正しくない、というか完全に論理的な「誤り」である

    「Googleが古いAndroidのサポート終了」なんて大きな間違い! その理由を解説
  • ドコモ、iモード向けアプリストア1月31日終了 - 新規アプリが開発されず

    NTTドコモは、iモード向けのアプリを販売する「dマーケット アプリストア」を2015年1月31日に終了する。終了の理由について、ドコモ広報部は新規アプリが開発されなくなったことや、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)からスマートフォンへ、ユーザーの移行が進んでいることを挙げている。 「dマーケット アプリストア」は、iモード向けのアプリを販売する、同社のオンラインショップ。12月16日には新規アプリの公開が終了し、1月16日には無料アプリのダウンロード、アプリの購入(ドコモポイントによる交換含む)、アプリ内課金(ドコモポイントによる交換含む)、月額課金アプリの新規契約が停止となる。 また、一度購入したアプリおよび、アプリ内課金アイテムの返還は受け付けない。すでに契約している月額課金アプリについては、自動的に解約される。なお、アプリストア終了後はアプリに関するサポートも打ち切られるため、ア

    ドコモ、iモード向けアプリストア1月31日終了 - 新規アプリが開発されず
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    RPM 2014/11/19
  • 東京都・原宿に「壁ドンカフェ」が登場 -男性も体験できる!

    「卒業壁ドン」「幼なじみ壁ドン」「告白壁ドン」などを体験 同カフェは、コーヒーと一緒に楽しむ同社スイーツ「CAFE MARRIAGE(カフェマリアージュ)」の新商品「CAFE MARRIAGE とろけるキャラメル&チョコプリン」「CAFE MARRIAGE とろけるモンブラン&アーモンドプリン」の発売記念企画。女性に憧れの壁ドン体験を通じて、心と舌がとろける体験をしてもらおうというもの。 人間のリアルな皮膚感に近づけて制作したシリコーン製のオリジナル人形が壁に手をついた状態で設置され、壁ドン体験希望者は、「日の壁ドンレシピ」より、「卒業壁ドン」「幼なじみ壁ドン」「告白壁ドン」など5パターンの壁ドンシーンから好みのシーンを選択する。 体験希望者が壁と人形の間に入ることにより、自然と壁ドン状態になり、希望のシーンに応じて耳元でささやく「とろける壁ドンボイス」を体験できる。 イケメン人形と憧れ

    東京都・原宿に「壁ドンカフェ」が登場 -男性も体験できる!
    RPM
    RPM 2014/10/09
    ここでレオパレスも本気を出して、「真の『壁ドン』を見せてやるぜ!」と死ぬほど壁が薄い個室カフェを開いて欲しいですね。ティッシュを取る音まで聞こえて、隣のおっさんの怒号が響く鉄火場を。
  • 8月のWindows更新プログラム、「問題ない場合でも削除を推奨」 - 日本MS

    マイクロソフトは18日、8月13日に公開した月例セキュリティ更新プログラムの適用で問題が発生する場合を確認したとして、Windows Update、Microsoft Update、自動更新経由での該当更新プログラムの配信を停止したと発表した。 なお、すでにインストールしたPCで特に問題が発生していない場合でも、「予防的処置のため、更新プログラムをアンインストールすることを推奨する」という。 13日に公開された8月の月例Windows更新プログラムは、適用後、PCが異常終了する、PCが起動しないといったトラブルが相次いでいた(参考記事)。 同社によると、不具合を起こす可能性のある更新プログラムは「2982791」「2970228」「2975719」「2975331」の4プログラム。同社はPCの起動に失敗する場合の対処法として、「スタートアップ修復」や「システムの復元」、システムのバック

    8月のWindows更新プログラム、「問題ない場合でも削除を推奨」 - 日本MS
  • AMD「Ambidextrous」ロードマップ発表、x86とARMのピン互換を実現

    AMDは5月5日(現地時間)、x86とARMがコンピューティングの2大勢力である現状の進展を見据えたロードマップ「Ambidextrous Computing」を発表した。「Project SkyBridge」というデザインフレームワークによって、2015年にARMとx86プロセッサのピン互換を実現。数年でARMベースのソリューションを拡充する。 AMDの予測では、現在x86とARMを合わせた市場は800億ドルに近づいている。今後ARMがシェアを伸ばしながらx86に比肩する規模に成長し、コンピューティングの2大勢力の市場は2017年には850億ドルを超える。そうした将来に向けて、AMDは自身を「この広大な市場(x86とARM)に対応可能なソリューションを提供する唯一の企業というユニークなポジションにある」としている。 AMDは今年1月にx86ベースの新世代AシリーズAPU「Kaveri」

    AMD「Ambidextrous」ロードマップ発表、x86とARMのピン互換を実現
  • 『妖怪ウォッチ』はなぜヒットしたのか? 爆発的ヒットの裏にあるクロスメディアの公式

    玩具は軒並み品切れ状態、漫画連載も始まり、アニメの視聴率も好調――今、巷で『妖怪ウォッチ』が大ブレイク中だ。『妖怪ウォッチ』とは、2013年7月にレベルファイブから発売されたニンテンドー3DSゲームソフトである。出荷数は70万を記録。その後はアニメや漫画、玩具などにクロスメディア展開し、現在、小学生男子を中心に爆発的な人気を誇っている。また、バンダイから今年1月に発売された玩具は、いずれも発売当日からほぼ完売状態が続いており、最近では、限定のグッズショップが、あまりの商品の売れ行きに開店2日で営業を休止したことでも話題となった。 『イナズマイレブン』や『ダンボール戦機』を手がけてきたレベルファイブにとって、こうしたクロスメディア展開はこれまでにもあったが、ここまでのヒットはなかなか生まれるものではない。では、なぜ『妖怪ウォッチ』は、これほどまでに大ブレイクを果たしたのか。ヒットの仕掛

    『妖怪ウォッチ』はなぜヒットしたのか? 爆発的ヒットの裏にあるクロスメディアの公式
    RPM
    RPM 2014/03/31
  • 世界のブラウザから - Firefoxを軽量化した64ビットブラウザ「Pale Moon」

    Webブラウザの多くは、オープンソースとなっている。その中でもFirefoxは、利用者も多くまさにオープンソースの典型ともいえるものだ。そのソースコードを利用し、開発されているWebブラウザも少なくない。Pale Moonブラウザは、その1つである。主な開発方針は、軽量化である。さらに、32ビット版だけでなく、64ビット版もリリースされている。当然のことながら、同じインターフェイスとなり、ブックマークやアドオンなどもFirefoxと同様に扱うことができる。

    世界のブラウザから - Firefoxを軽量化した64ビットブラウザ「Pale Moon」
  • Firefox、プラグイン不使用に向けた対応強化 | マイナビニュース

    掲載当初、「Firefox、プラグイン廃止へ」というタイトルの下、「プラグインを削除する方向で作業を進めている」と記述しておりましたが、誤りであったため修正いたしました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。 Mozillaは「Mozilla Security Blog - Update on Plugin Activation」において、セキュリティ強化を目的として、Firefoxのプラグイン(メディアの再生などで必要になるソフトウェアの追加機能)不使用を強化する方向で作業を進めていることを伝えた。 Firefoxでは以前から対応を進めており、現在のバージョンではプラグインはデフォルトで無効。プラグインの使用が必要になるページを開くとプラグインを有効にするかどうかをたずねる「click-to-play」という機能が動作する仕組みになっている。記事ではWeb

    Firefox、プラグイン不使用に向けた対応強化 | マイナビニュース
    RPM
    RPM 2014/03/03
    Google Chromeも同じ方針を発表してたよね。 / アドオンと混同しやすいけど、そもそも日本のページだとその辺明確に区別しないで書いてるところが多いのでしょうがない気がする。
  • ゲーマー、クリエイターの入門機に最適なマウスコンピューターのAMDモデル

    マウスコンピューターのデスクトップPC、LUV MACHINESシリーズに、AMDの新しいプロセッサを搭載した新機種が登場した。AMDは、グラフィックス機能を内蔵するCPUを「APU(Accelerated Processing Unit)」と呼んでいるが、今回の新APUでは従来製品からさらにグラフィックス性能の強化が行われている。 今回、LUV MACHINESシリーズでAMDの最新APUを搭載した「LM-AR310S」(販売価格59,850円)を試用する機会を得たので、性能面を中心にその買い得度をチェックしてみよう。 強力なグラフィックス機能を内蔵するAMDのプロセッサ AMDは、かつては64ビットやデュアルコアなどの革新的な技術でインテル以上の成功を収めることもあったプロセッサベンダーで、現在でも自作PCユーザーを中心に根強いファンが存在するが、近年のメーカー製PCでは価格と性能を共

    RPM
    RPM 2014/02/03
  • スマホ向け格安通話サービス「楽天でんわ」はホントにお得? 年末年始に試してみた

    昨年の2013年はNTTドコモから新型iPhoneが発売されたほか、KDDIの800MHz帯のプラチナバンドLTEが話題となるなど、LTE対応スマートフォンの格的な普及が始まった年となった。 だが、LTE対応のスマートフォンの通話料は高く、電話をそれほどかけている意識がなくても実際は結構な通話料がかかっていることが多い。「普段あまり電話をかける機会がないと思っていたが、明細を確認すると毎月数千円の通話料がかかっていた……」なんて人も多いだろう。そんな中、LTE対応スマートフォンの割高な通話料を節約するためのサービスも多く出てきた。そのひとつが「楽天でんわ」だ。 稿では、年末年始に楽天でんわを使ってみたレポートを紹介する。どのくらいの節約効果があり、どんなメリットがあったのかを見ていこう。 年末年始の通話に「楽天でんわ」を使ってみた 楽天でんわは、楽天グループのフュージョン・コミュニケー

    スマホ向け格安通話サービス「楽天でんわ」はホントにお得? 年末年始に試してみた
    RPM
    RPM 2014/01/28