日本では「左派政党」はもともとインテリさんが牛耳るものだったような。マルクス読んで革命や社会主義を論じてたのは都会のインテリさんで、投票してたのは大企業の組合員。
日本では「左派政党」はもともとインテリさんが牛耳るものだったような。マルクス読んで革命や社会主義を論じてたのは都会のインテリさんで、投票してたのは大企業の組合員。
俺たちみんな増田だから家族といっても差し支えないのではないかと最近考えるようになった
秋に黄色い花を咲かせるセイタカアワダチソウに寄生するアブラムシの一種「セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ」が、秋の季語として『令和歳時記』に収録されることがわかった。近年の俳句ブームを背景に、アブラムシ愛好家の間からは「セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシをもっと身近に感じてもらえれば」と期待する声があがっている。 セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシは、北米原産の外来種で体長は3ミリほど。セイタカアワダチソウが日本全土に分布したことに伴い、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシも帰化が確認されている。 ススキとともに秋風になびく姿が日本の風景として定着したことから、「背高泡立草」は秋の季語として収録されているが、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシは未収録。19文字の長い和名を持つアブラムシとして、愛好家の間ではよく知られる存在だが、セイタカアワダチソウに比べて知名度が低いため
朝日新聞のこの世論調査を見て、 韓国「嫌い」、年代上がるほど多い傾向 朝日世論調査:朝日新聞デジタル 70歳以上の、韓国を嫌いな人の割合の高さを見て、そういえば、亡くなった祖母が韓国を嫌っていたのを思い出しました。 私はおばあちゃんっ子で二世帯同居していた祖母の部屋に学校終わりによく遊びに行っていました。祖母にとって勉強できる私は親族の中での誇りのようで、凄くよくしてもらったのを覚えています。旧帝大に入学が決まったときも自分のように喜んでいた。 祖母からは戦争体験、戦後の貧しかった頃に父たちをどうやって育てたか、いかに自分がモテたかをよく聞きました。祖母はその頃には日がな一日家にいるか、デイホームに通っているかぐらいで、当時の私は、祖母は自分の人生を認めてもらいたがっているのかなと思い、祖母孝行のつもりで熱心に話を聞いていました。 そういう昔の話の中にちょくちょく混ざってくるのが、韓国に対
こんにちは~筋肉料理人です。今日は、夏の疲れを吹き飛ばす簡単ごはんレシピ「こしょう飯」を紹介します。 こしょう飯は、江戸時代から暑気払いとしても伝わってきたご飯の食べ方。ご飯にだし汁とこしょうをかけるものです。当時、庶民は朝に一日分のご飯を炊き、昼、夜は朝炊いたご飯を食べていたそうです。当然、夜には冷や飯になっているので、それを美味しく食べるために汁かけ飯が人気で、こしょう飯もそんな汁かけ飯のひとつです。 お湯を沸かせば食べられるよう、今回はお茶漬けの素で作ってみましょう。 筋肉料理人の「こしょう飯」 【材料】1人分 ご飯 1膳 お茶漬けの素 1袋 黒こしょう、お湯 適量 作り方 1. お茶碗にご飯をよそい、 2. お茶漬けの素を1袋、ふりかけます。 3. お湯(もしくは熱いお茶)をかけましょう。 4. 仕上げに黒こしょう(粗びき、パウダータイプなどひいてあるもの)をふりかけます。黒こしょ
憩いの場所なのに、怖くて近づけない-。福岡市西区のJR筑肥線姪浜駅前のベンチで、中高年の集団が昼間から酒を飲んで騒ぐなどする迷惑行為が頻発している。男女十数人の集まりで、5人前後が連日のようにベンチに陣取る。福岡西署によると、今年110番や苦情は31件、逮捕者は40~70代の延べ10人に上った。ただ、起訴されずにまたベンチに集結する「いたちごっこ」(幹部)が続く。署は7月、管理者の区役所にベンチの撤去を要請。18日、区役所やJR九州などと初めての会議を開き、対策の検討を始めた。 区役所によると、ベンチは2001年、駅南口の広場に設置。バス停やタクシーの乗降場、コンビニなどもあり、人通りは多い。 「酔っぱらいが寝ている」「けんかが起きている」-。署によると、迷惑行為は少なくとも4年前から始まり、昨年の110番などは27件で、今年は既に上回った。集団の行動パターンは、近くで酒を購入→ベンチで酒
フランスでの燃料税増税への反対デモ「黄色いベスト運動」のように、いま世界中で政治への不満が高まっている。その背景として、世界の政党の大きな変容が挙げられる。 かつて左派といえば、労働者の権利を守る集団だった。だが現在の左派政党は労働者の味方であることをやめ、エリートのための政党に変容しつつあると、金融アナリストの吉松崇氏は指摘する。 吉松氏の著書『労働者の味方をやめた世界の左派政党』では、『21世紀の資本』の著者トマ・ピケティの政治分析をヒントに、21世紀の労働者を救う道を探っている。 本稿では同書より、ピケティの分析から左派政党の支持基盤が知的エリートに変容し、ブルーカラーの味方がいなくなりつつある現状を指摘した一節を紹介する。 ※本稿は吉松崇著『労働者の味方をやめた世界の左派政党』(PHP新書)より一部抜粋・編集したものです。 トマ・ピケティが発見した左派政党の支持者の「新法則」 ピケ
「報道では、『ケイセイ・フーズ』岸敏夫社長のパワハラがクローズアップされていますが、実は問題はそれだけではない。佐野のストライキがここまで大事になった原因は、ネクセリア東日本(NEXCO東日本グループ)宇都宮支部の杜撰な対応にあります」 こう話すのは、現在もストライキを続行している佐野サービスエリア(栃木県)の元総務部長・加藤正樹氏(45)だ。 「すべては、ケイセイ・フーズの親会社・片柳建設に対して、銀行が新規融資を止めたことから始まっています。7月19日、銀行への返済が滞っている事に関して、サービスエリア事業を管轄するネクセリア東日本・宇都宮支部の担当者に伝えました」(加藤氏) 会社の資金繰りが危機的状況であることは、売り場を見れば隠しようがない。なんとか対応策を協議したいと相談を持ちかけた加藤氏だったが、ネクセリアの反応は期待を裏切るものだった。 「担当者の口から返ってきたのは、『あー
FXで失敗して1000万円近く損失を出した話 FXは殆ど完全に需給で動いており、ファンダメンタルズなどは殆ど関係しません。テクニカルで説明できることもありますが、それが毎回パチッとはまるわけでもありません。不確定要素が強いゲーミングです。 レバレッジをかけて売買すれば、当たれば大きいですが、外れれば一回で退場する破壊力をもちます。成功者が多く目につくのは、彼らが生き残り、情報発信できているからです。 逆に、失敗した人は二度とやりたくない、思い出したくないと経験を封印することが多いです。そのため、失敗例よりもむしろ成功例が多く目につくということになります。 かつて、FX会社の役員さんとお話しする機会に恵まれました。「統計として出してはいないが、1年持たない初心者が殆どである」ということでした。そのため、絶えず新規顧客を獲得し続けるというビジネスモデルになるわけです。 そのような厳しい世界です
★閣僚の顔ぶれを見ても、千葉県を中心とした台風災害の対応を見ても、この内閣の水準の低さを感じることが多い。自民党はいつから国民の気持ちを第一に考えなくなったのだろうか。さまざまなスキャンダルを内閣の一員が起こしても説明しない、混乱をわびるだけで本質については謝罪せず、貫き通す姿勢を誰も咎(とが)めなくなった。簡単に辞任させず内閣改造で交代させる手法をとるなど、責任の所在をあいまいにさせる政治を実践してきた結果だろう。 ★それは首相・安倍晋三の口癖でもある「責任は私にある。任命責任を含めて私にある」としながら、その恥ずかしい現実を聞き流すようになったからだ。森友・加計学園疑惑の関与者たちは、ほとぼりを冷ますように入閣するなど復権し、議事録を残さないという方針を固めて事実関係はすべて闇の中だ。骨のある閣僚はいないのかと探せば「所管外」を繰り返し、すべてはあいまいな政治を突き進める。 ★安全保障
「今年いっぱいで、新根室プロレスを解散いたします!」 9月14日、北海道根室市の三吉神社で行われた社会人アマチュアプロレス団体「新根室プロレス」のエンディングで、同団体の代表を務めるサムソン宮本から、衝撃的な発表がされた。 毎年9月に地元の三吉神社例大祭で行われるプロレス大会は、13年前に新根室が旗揚げ戦を行ったイベントであり、2年前には今や全国的な人気者となった“身長3mの着ぐるみレスラー”アンドレザ・ジャイアントパンダのデビューの舞台にもなった、新根室プロレス年間最大のビッグマッチ。 今年も、1980〜90年代に新日本プロレスで数々の名レスラーをコールした“レジェンドリングアナウンサー”の田中ケロをスペシャルゲストに迎えて、地元根室市民だけでなく、道内外から500人以上の観衆が神社の境内に集まる大盛況の中で開催された。 マイクを握ったサムソンの口から……。 メインイベントでは、アンドレ
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