2014年9月5日に開催された「Developer Summit 2014 In Kansai」で講演させて頂いた時の資料です。Read less
Push通知の確認ダイアログの表示タイミングを色々テストするときに、再表示させるためのデバイスの操作を毎回忘れるのでメモ。 手順 アプリをアンインストールして1日以上経過した状態を作りだすのが重要みたい。再起動は面倒だけど省くと上手くいかないです。 デバイスの時刻を自動設定から手動に変更 アプリをアンインストール デバイスを再起動 iPhone の時刻を1日以上未来に手動で変更 デバイスを再起動 アプリを再インストール 参考 Troubleshooting Push Notifications The first time a push-enabled app registers for push notifications, iOS asks the user if they wish to receive notifications for that app. Once the use
The iPhone Wiki is no longer updated. Visit this article on The Apple Wiki for current information. iOS runs on various different models of devices. This page is used to give an overview of the different model numbers (or "M" numbers) used by devices. The model number of your device is located in the Settings app on the "General -> About" screen under "Model". Format The model number of a device b
iPhone - UDID確認アプリが全くアテにならない件 - Qiita というのを見かけて、なんとなくまとめてみたくなりました。 Appleは端末を固有識別しようとする試みを挫こうとします。ただそれは 横断的に固有識別を行おうとしている ケースだけであって、UUID(Universally Unique IDentifier)の生成・利用に対しては基本的に寛容です。 UDID (Unique Device IDentifier) AppleのiOS製品にはUDIDという概念があり、端末毎に一意の識別子が振られています。 [[UIDevice currentDevice] uniqueIdentifier]; によって取得ができましたが、iOS6からは利用するとリジェクト対象となり、iOS7からは返却される値がUDIDではなくなり、FFFFFFFFとidentifierForVendor
AVFoundationフレームワークのAVPlayerを使った動画再生などでは、ヘッドフォンやイヤフォンを抜いた際、動画の再生が強制的に止まるようになっており、このイベントをフックできないと動画プレイヤーのボタンの状態は動画が再生されている状態のままになってしまいます。 Googleの純正YouTubeアプリではこのような仕様にしっかりと対応しています。 Googleの純正YouTubeアプリ https://itunes.apple.com/jp/app/youtube/id544007664 ソースコード ヘッドフォンを抜いた時のイベントをフックするクラスをARCで作成し、ソースコードはgithubにおいています https://github.com/yimajo/HeadphonesPluggedDemo 下記の説明はまず動作させてから読むことで理解が深まると思います。 ヘッドフォ
※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 現在業務でiOSアプリを細々と作っていたりするのですが、APNS(Apple Push Notification Service)を利用したリモートプッシュ通知を実装する際にいろいろ手間取った点がありました。 実装するまでの手順をできるだけ詳細にまとめてみます。長いのでエントリを前編・後編に分けます。前編は「概要~プロビジョニングプロファイル」の準備の手順です。 APNS(Apple Push Notification Service)を利用したプッシュ通知の流れ プッシュ通知についての概要はApple公式ドキュメント「Local および Push Notification プログラミングガイド」で解説されていますが、単純化すると下記の流れとなります。 iPhone・iPadのアプリでプッシュ通知を許可し、APNSからデバイストークンを取
Knowing your tools inside out is paramount - because you spend countless hours with them. If Xcode is one of the tools you use, we have something for you: we created a nice cheat sheet that we would like to share with you. On the front you can find all the essential keyboard shortcuts. On the back, our "tips & tricks" help you get the most out of Xcode. Download the Cheat Sheet Get 16 of our most
2013年11月18日 追記 この記事を書いた後、何人かのかたから「うちでは同じApple IDで両方とも使えているよ」というご指摘をいただき、 Member Centerのほうにアカウント追加 -> iTunes Connectに同じアカウント追加という順番だと「警告は出るもののかまわずContinueすれば」同じApple IDでアカウント作成可能 iTunes Connectにアカウント追加 -> Member Centerに同じ追加という順番だと「複雑な手順にはなるものの適切な手順を通せば」同じApple IDでアカウント作成可能 失礼しました。 追加情報などあれば是非おねがいします! 概要 私はiOSアプリの開発を3年以上やっていますが、恥ずかしながら会社でこのためのアカウントを管理/運用する方法をきちんと把握できていませんでした。 というのも個人で開発するぶんにはそんな管理は必
+BLOG ヤバイ!AMAZONプライムデーでこれ買った!ベスト1 2023/7/12 地元民が選ぶ名古屋グルメおすすめ12選 2022/7/22 モンブランクレープが食べられる『IVY’s GELATO&Coffee』 2022/7/8 2022/7/11 洗車後のコメダ新作『ミルクロネージュ』が身体に染みた 2022/7/3 真夏日PM3:00地獄のジムニー洗車 2022/7/2 『ブルーボトルコーヒー』でワッフルコーヒータイム 2022/7/1 灼熱地獄で食べるレッドチリスモーキーワッパー 2022/6/30 毎年恒例のすき家でニンニク祭してきた 2022/6/29 2022/6/30 小袋ナッツどれがいいんだ問題を解決する 2022/6/28 買うべき名品!ドンキの『ナッツ&デザート』 2022/6/27 +BLOGは名古屋のフリーランス個人ブログです! 人気記事 ヤバイ!AMAZ
これは面白そう。 以下、引用: ソフトウェア開発における「プロトタイプ」とは、シミュレーションを目的とした試作品のことをいいます。本書で解説するプロトタイピングは、主に紙などを使った「低精度プロトタイピング」を中心とした手法です。リスク回避や初期段階における可能性の模索をメ...
iOSについては環境の進化が速く、書籍の内容が古くなっていることがほとんどなのですが Android開発を始めたばかりの僕が読みたかった本が面白かったので自分も似たようなことを書いておきます。 詳解 Objective-C 2.0 Objective-Cのメモリ管理の仕組みであるリファレンスカウンタについて理解するために購入。現在発売中の第3版ではARCについても記載されているので最新のものを買うのが良いです。 Objective-Cの特徴であるカテゴリやプロトコル、KVOについても詳細に記載されているので何度も読み返すことになると思います。 Amazonへのリンク: 詳解 Objective-C 2.0 第3版 iOS開発におけるパターンによるオートマティズム マイナビでiPhoneアプリ開発の連載を持たれていたHMDTさんの書かれた本です。 UIやメモリ管理、実際のモデル設計など盛りだ
前回の記事で「iPadやiPhoneで社内向け業務アプリを作る方法」として全体の流れを説明しましたが、今回は具体的な実装方法をまとめていきます。 ネットで探しても企業用アプリの例は公開されているものが少なくて苦労したんですが、調べてみればそれほど難しくありません。当記事で詳しくまとめてますので、Enterpriseでの配布までは完璧なハズ! iOS Developer Enterpriseを使うメリットおさらいですがiOS Developer Enterprise(デベロッパーエンタープライズ)は、社内用のアプリを作る場合に使うライセンスです。 ・AppStoreに公開せずデバイスにアプリをインストールできる ・アプリのインストール端末台数の制限なし ・インターネット経由でアプリ(ipaファイル)をダウンロード出来る ・事前にデバイス登録しておく手間が必要ない というメリットがあります。
TestFlight というiOSアプリのテスト版の配布をとても楽にするWebサービスが便利なので、使い方や利用方法の紹介です。 開発者視点と利用者(テスター)視点の2種類あるので、まずは開発者視点から TestFlight » iOS beta testing on the fly から開発者なので”I am a developer”にチェックを入れてアカウント登録をします。 ログインしてDashboardのTeam Managementタブから、試してもらいたいアプリのテスターを増やしていきます。 テスターの追加方法は2種類あり、 チームメイトとリクルートがあります。 Invite a Teammateからメールを送りチームメイトに加える Recruitment URL(or 各アプリのページから)からリクルートテスターとして加える。 内部の人ならチームメイトで、外部の人に試してもらう
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