アカシアの雨 @hinemosu_notari グラフィックス担当で、武将の顔を描いてきた男が『もうこれ以上ひげ面の男の顔なんて描きたくない!』と思い転職。「君の強みを生かしてうちでも戦国武将モノを作ろう!」という註釈を読んでる 2010-02-20 17:31:29
坂本真綾さんの7thオリジナルアルバム『You can't catch me』が発売になったので、簡単に感想を残したいと思います。 各作詞・作曲についてはこちらの特設サイトをごらんください You can’t catch me(初回限定盤)posted with amazlet at 11.01.14坂本真綾 フライングドッグ (2011-01-12) 売り上げランキング: 12 Amazon.co.jp で詳細を見る 各曲について M01.eternal return 末光篤さんによるピアノポップな一曲。爽やか軽快で、意識を一気にアルバムの世界に引っ張り上げてくれます。1曲目の役目は見事に果たしていますね。 歌詞は真綾さんによるもの。好きな女の子を諦めきれない男の子の心情。刺さりすぎますw 歌詞は結構切ないのだけど、末光篤さんの軽快な曲に乗ってるからベタっとしない。これ、かの香織さんの曲
西にGoogle Buzzがあれば、東にアメーバなうあり! (Twitterに及ばない番付の両横綱) と言うわけで、ここのところとんと聞かないアメーバなうについてどんなものかな、と毎度Google Trendsで見てみました。 Google Trends for Websites: now.ameba.jp,wassr.jp,timelog.jp,h.hatena.ne.jp かつてtwitterと並び称されたこともあるWassrや古参のTimelog、面倒くさいユーザーが集まることで知られるはてなハイクを抑え、堂々国産サービストップです。 機能としては#New Twitterの機能を3年前から実装していたWassrやTimleog、お絵描き機能を備えるはてなはいくなどに劣り、加えてメンテなどは2008年当時のtwitter並にも関わらず、アメーバなうが支持を集めるというのは、機能がウェブ
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