坂本真綾 7thアルバム『You can't catch me』のちょっとした感想 - じゃがめブログ

坂本真綾さんの7thオリジナルアルバム『You can't catch me』が発売になったので、簡単に感想を残したいと思います。 各作詞・作曲についてはこちらの特設サイトをごらんください You can’t catch me(初回限定盤)posted with amazlet at 11.01.14坂本真綾 フライングドッグ (2011-01-12) 売り上げランキング: 12 Amazon.co.jp で詳細を見る 各曲について M01.eternal return 末光篤さんによるピアノポップな一曲。爽やか軽快で、意識を一気にアルバムの世界に引っ張り上げてくれます。1曲目の役目は見事に果たしていますね。 歌詞は真綾さんによるもの。好きな女の子を諦めきれない男の子の心情。刺さりすぎますｗ 歌詞は結構切ないのだけど、末光篤さんの軽快な曲に乗ってるからベタっとしない。これ、かの香織さんの曲

[alshine5]

坂本真綾さんのアルバムを聴いた人の感想。確かにこれはつかみ所がないからこのタイトルにしたというのには同意します。自分はレンタルしてこようかな・・

[haruta-cubicle]

早く聴きたい…！

[mistake]

まださらっと聞いただけなので、「てんでバラバラ」という印象止まり。ライブ映像を持っていないなら～とあるが、ライブ映像は入手すべき。

[DRUMSCO]

この詰め合わせ感が良い良い。

[takahashim]

「stand up, girls!」は「NO FEAR/愛すること」等の鈴木祥子さん提供だそうです（書いてなかったのでこっそりフォロー

[sim2niu]

TSUTAYAで借りてこようかな

[habanero02]

楽曲制作陣のカラーが色濃く出てる反面、そこに坂本真綾の歌声が芯として一本通ってるから成り立つアルバムだなあ、と改めて思う

[B-eyes-13]

あら欲しい

[mustelidae]

／朝日の夕刊で大きく紹介されていてちょっとびっくり。

[silverscythe]

スゴい知識量だ。愛の輪郭って菅野曲だったんだ‥‥

[Donca]

✔ 2011-01-13