巨乳平面説(きょにゅうへいめんせつ)は科学雑誌『COMIC快楽天』2006年11月号にてRaTe博士によって発表された、女性のバストに関する論文である。これは現在の女性のバスト表記に大きな議論を起こし、巨乳派・貧乳派というおっぱい星人に混乱をもたらした。 巨乳平面説とは[編集] バストは海面に出ている氷山同様、全体のほんの一部に過ぎず、大部分が隠され、表面上現れない部分を含む全体をバストと考えた際、一般的に貧乳とされるバストの方が実際は巨大なバスト=巨乳であるという説である。 虚乳[編集] 表面上見ることの出来ないバスト部分、これを虚乳と呼び、貧乳=平面的と評される、見えているバスト部分の大きさなど所詮飾りであり、偉い人にはそれはわからない。表面上現れない部分=虚乳を含めた全体がバストである。 また、虚乳と虚乳を掛け合わせることで、隠れていた一部が実乳として可視化する。 巨乳の証明[編集]