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アニメと映画に関するRela24のブックマーク (2)

  • たったひとりで製作7年! デル・トロ絶賛、日本人監督が独学で完成させたディストピアSFアニメ「JUNK HEAD」3月26日公開 : 映画ニュース - 映画.com

    ホーム > 映画ニュース > 2021年2月26日 > たったひとりで製作7年! デル・トロ絶賛、日人監督が独学で完成させたディストピアSFアニメ「JUNK HEAD」3月26日公開 環境破壊、遺伝子操作、ウイルス感染で滅亡に向かう人類の運命は…?(C)2021 MAGNET/YAMIKEN 「シェイプ・オブ・ウォーター」のギレルモ・デル・トロ監督が絶賛したSFストップモーションアニメ「JUNK HEAD」が、3月26日に公開されることが決定。作は、堀貴秀監督が独学で作り始め、7年をかけて完成させた作品。予告編とポスタービジュアル、場面写真も一挙に披露された。 「JUNK HEAD」でアニメ界に旋風を巻き起こしたのは、職が内装業の堀監督。原案、絵コンテ、脚、編集、撮影、演出、照明、アニメーター、デザイン、人形、セット、衣装、映像効果、音楽の全てをひとりで担い、総ショット数は約14万

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  • 細田守最新作『未来のミライ』レビュー

    『未来のミライ』の大きな価値のひとつは、過去の細田守作品の解釈が変わることだ。過去作はどこかで賛否は分かれる面があったが、今回は特にそうした賛否が分かれる点についてが描かれている。特に否定派ほど観たほうがいい。これまでの作品で言葉にできなかった違和感のすべてが作にある。 否定派ほど観たほうがいい。 『未来のミライ』は一見すると理想的な家族が第二子・ミライを授かり、両親や親族の興味が4歳の長男である主人公のくんちゃんよりもミライに向かってしまう。そこでくんちゃんはミライに対して妬いてしまう。ひとりぼっちなとき、なんと中学生に成長したミライに出会う。彼女は未来から来たのか? それとも……というシナリオだ。 細田作品で頻発する賛否の分岐点 ではどこでその自尊感情がフォローされるのかというと「家族」、「血縁」だ。長い血縁の中に自分がいる。みんな同じような子供時代を生きた。きみもそうだ。だから少し

    細田守最新作『未来のミライ』レビュー
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