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宇宙に関するRela24のブックマーク (2)

  • 太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note

    さて、貼るものは貼ったのであとは好きに書く! ネタバレはないので安心してお読みください。一応、ゲームライターマガジンの今月のテーマ【ゲームのなかで旅行に行こう】にちなんでいます。 太陽爆発までの22分を繰り返す、オープンワールド宇宙アドベンチャー ゲーム内容についてあらためて説明すると、「太陽系消滅までの22分間を繰り返しながら、宇宙を隅々まで探索しループの謎を解くゲーム」といったところ。プレイヤーは4つの目を持つ半魚人のような種族「ハーシアン」の新米宇宙探査員となり、念願の宇宙探索へと出発。しかし、やがてこの星系がきっちり22分後に“ある理由”で滅びてしまうこと、そして自分だけがなぜか「最後の22分間」を延々ループしていることに気付く――。 1枚目:半魚人のような種族「ハーシアン」 2枚目:主人公が乗る宇宙探査船。わりとすぐ壊れる 3枚目:滅亡5秒前(左に見える青白い光が太陽) Twit

    太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note
  • 2010年代、物理学を永遠に変えた出来事まとめ

    2010年代、物理学を永遠に変えた出来事まとめ2019.11.25 22:00122,619 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( satomi ) ターニングポイントが一度に訪れた10年。 2010年代は宇宙、物理の考え方が根底から変わる「パラダイムシフトの通過点」だったと、スタンフォード大学のNatalia Toro素粒子物理学・天体物理学准教授は語り、「行く末はわからないけど、50年後に振り返って、あれが幕開けだったと思うかもしれない」と言っています。 10年の主な出来事を振り返ってみましょう。 神の素粒子2010年代はマクロもミクロも研究が大きく進化した10年でした。中でも大きかったのは、スイスのジュネーブにある全長約27kmの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で見つかったヒッグス粒子発見のニュースです。素粒子物理学の理論的枠組み「標準模型」

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