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youtubeに関するRela24のブックマーク (8)

  • 数学系YouTubeコンテンツ

    最近数学系の動画コンテンツについて調べてみたところ、意外にも既に多くのYouTuberが存在するということが判明した。我々もYouTubeのチャンネルは作ったところで、今後足りないジャンルのコンテンツは強化していきたいと考えているが、既に教育的な活動をなさっている方々のコンテンツを有効活用するのは先決だろう。全部調べきれたわけではないが、ここではシェアもかねて紹介したい。 ●龍孫江の数学日誌 in YouTube チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCO34XpHxdG8P2n5aTPXSaZQ まずは、私が久々に数学を見るきっかけになった龍孫江さんのチャンネルである。主に群・環・体といった代数学について丁寧な解説がされており、「数学用語くらいはわかるが、実際の数学の証明や計算に慣れていない」人を対象にした内容だと思われる。一つ一つの動画は10~3

    数学系YouTubeコンテンツ
  • 数学検定1級に9歳で最年少合格した少年に会ってきた話|ヨビノリたくみ

    ある日、テレビ局からメールが届いた。内容は要約すると以下の通りだ。 "数学検定1級に9歳で合格した安藤匠吾くんに取材をしているのだが、どうやって勉強したのかと聞くと、あなたのYouTubeチャンネルを愛用しているらしい。番組内でYouTubeの授業動画を使用させて頂けないか" え・・・、 ほんとに・・・?数検1級といえば、その試験範囲に大学数学(微分積分・線形代数・確率統計など)を含む、合格率が10%を切ることもある難関試験である。 それを小学4年生の子供が・・・?冷静なフリをして返信を済ませ、そっと喜びを噛み締めた。自分のYouTubeチャンネル(予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」:通称『ヨビノリ』)は主に大学レベルの数学や物理を扱うチャンネルであり、メインのターゲットはもちろん理系大学生である。 しかし、開設当初から「学校の勉強に満足ができない子に進んだ教材として利用してほしい」と

    数学検定1級に9歳で最年少合格した少年に会ってきた話|ヨビノリたくみ
  • HIKAKIN (ヒカキン)|鎌田和樹

    noteを書いてく中で絶対にやりたかったこと、クリエイターについて書きたかった、ただ時間がかかるのでどうしても毎日投稿の中でこれをやるには気合と根性が必要だとずっと考えてました。ただ、このタイミングだから書こうと思った気持ちが勝ったのでがんばりました。HIKAKINさんの誕生日である4月21日30歳に間に合わせたかったので。 そして一番最初にクリエイターの事を書きたいと思ったのは間違いなくHIKAKINというクリエイターでした。文中にも彼のことを表現する時に僕はHIKAKINさんという形で記載してます。 最後にもまた書くと思いますが、僕の人生を変えた一番の人物であり、年下でありますが、年齢とか関係なく最大限敬意を払っての記載ですし、当に一人の人間として尊敬しています。そんな彼との事を、少し昔話になるので忘れないうちの書きたい、こんな気持ちもありました。 HIKAKINさんの事を書いてくこ

    HIKAKIN (ヒカキン)|鎌田和樹
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    From a new Nominations dashboard in App Store Connect, developers will be able to create their nominations, either one by one or by uploading a spreadsheet to nominate apps in…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 30代から始めるYouTube入門

    YouTube ≠ ヒカキンたぶん、YouTubeは「ネタ動画」のイメージが強すぎる。「ヒカキン」に代表されるユーチューバーが、目立ってしまうせいだろうか。実際には、テクノロジー旅行料理、建築ほか、あらゆる分野の動画があるにも関わらず、この誤解が「大人の」ユーザを遠ざけているように思えてならない。 YouTubeのトップページがこれでは、手が出せないのも分かる。「煩いTVから離れたのに、わざわざYouTubeなんか?」と切って捨ててしまうのは、あまりにもったいない。実は、YouTubeには30でも60代でも満足するコンテンツで溢れている。誇張なく、「Nスぺ」並みのコンテンツがごろごろ。 まずは一つ、(ちょっとNスペ路線ではないが) 私をYouTubeに引き込んでくれた動画を紹介しよう。Peaceful Cuisine (1.3M)は料理系のひとつ。日人のチャネルながら、海外アクセスも

    30代から始めるYouTube入門
  • YouTubeはくだらないから子どもを虜にする。そして親は不安になる - シロクマの屑籠

    子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン リンク先のブログ記事は、子どもがYouTubeを見過ぎていることへの不安を率直に綴ったものだ。 YouTubeの泡沫コンテンツのいい加減さと、動画から感じられる虚無感を過不足のない言葉でまとめていて、それでいて、自分が子どもだった頃に視ていたアニメや漫画のことを挙げて「案外心配するほどでもないかもしれない」と付け加えているあたり、バランス感覚に秀でた内容だと思った。 さて、はてなブックマークでの反応を見ていると、筆者が書き綴った内容よりもリアクションが大きいというか、YouTubeに対する不安や忌避感がズラズラ書き並べられていた。そしてYouTubeよりもお勧めしたいコンテンツとして、Eテレの「ピタゴラスイッチ」や「デザインあ」などが挙げられていた。 一人の子どもの親として、私もYouTubeには複雑な思いがある。個人的には、You

    YouTubeはくだらないから子どもを虜にする。そして親は不安になる - シロクマの屑籠
  • Ambiguous Cylinder Illusion

    Finalist of the Best Illusion of the Year Contest 2016 Title: Ambiguous Cylinder Illusion Author: Kokichi Sugihara Institution: Meiji University, Japan

    Ambiguous Cylinder Illusion
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