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コンテンツとインタビューに関するRela24のブックマーク (2)

  • アニメ「3月のライオン」新房昭之×友田亮対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    アニメ「3月のライオン」が佳境を迎えている。2017年10月より連続2クールでオンエアされている第2シリーズでは、原作マンガでの発表時も大きな反響があったという、クラスのいじめに直面するひなたのエピソードを展開。この後は新人王になった桐山零が、宗谷名人と交流を果たす新人戦記念対局を経て、作中屈指の名勝負、柳原棋匠と島田八段が激突する棋匠戦へと続いていく。 コミックナタリーでは、羽海野チカが「『新房監督でシャフトさんで!』この夢が叶えられないのならアニメ化は出来無くてもいい……。」とまで願った新房昭之監督と、単行のあとがきなどで羽海野と仲のいいやりとりを披露する担当編集者・友田亮の対談をセッティング。羽海野の魅力からキャストたちの覚悟、そして藤井聡太四段の話まで、縦横無尽に語ってもらった。 取材・文 / 三木美波 どこまでやったら引退なんだろう(新房) ──羽海野チカさんはどんな方ですか?

    アニメ「3月のライオン」新房昭之×友田亮対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 川上量生会長「コピーできない仕組みなら課金は可能」 前編

    KADOKAWAと経営統合し、KADOKAWA・DWANGO会長に就任した川上量生氏(46)が朝日新聞のインタビューに応じました。出版とネットの融合で「クリエイターが儲かるプラットフォームを作りたい」と語る川上氏に、これからのコンテンツ産業や大型新サービス「ニコキャス」などについて聞きました。ほぼ全文を3回にわたりお伝えします。 「新旧世代の接点になるのがミッション」 ――経営統合後の動きとして、地方の書店でユーザー参加型のネット中継イベント「ニコニコ書店会議」を開いていますね。 イベントというのは象徴だと思ってるんですよね。リアルのイベントが面白いっていうことを強調するための象徴。普通は都心のね、すごく大きなお店がやっていたと思うんですよ。僕はそうじゃないと思っていて、地方でがんばっているんだけど、厳しい状況にある、地方のお店を応援したいという、そういうメッセージを伝えていきたいというこ

    川上量生会長「コピーできない仕組みなら課金は可能」 前編
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