先日、自社イベント会場で行われたイベントで、普段ミーティングでファシリテーションを行うときに考えていることについてお話しました。 スキルハックfukuoka#2 https://skillhack-fukuoka.connpass.com/event/79252/ どんなこと話したの? わたしは普段ファシリテーションさせてもらうとき、Open−Narrow−Closeモデルを頭に浮かべて、それぞれ「どのくらいホワイトボードの面をつかったか」で議論がどういう状態にあるかを捉えるように努めていますよ、というのが主な内容です。 以下、スライドで登場するキーワードについての補足です。 議論の生産性とは? ※(ここでの議論はミーティングを指しています) このイベントのテーマは「生産性」だったので、改めて「議論の生産性」について考えてみました。そのものが成果を出すためのプロセスの一部なので、「ムダな会
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