JavaScript学習に役立つお話がありました。 「擬似コード」でロジックを書き出す練習について紹介されています。 www.webprofessional.jp JavaScriptに限らず、プログラミングの基本を学んだら何か動くモノ(プライベートプロジェクト)を作ってみたくなります。でも実際にどうやって進めたらいいのでしょうか? 現実には、プロジェクトは完璧なコードをガンガン書くことではなく、たくさんの試行錯誤とリファレンスを幾度も参照して少しずつできあがるものなのです。 アプリ作成の進め方として、以下の手順が紹介されています。 最初に基本を身に着けよう 計画を立てる コード無しで書いていく 小さな部分に分けて製作する 各パーツを結合する 実験とテスト 外部の助けを求める コードのリファクタリング(再構築) あ 擬似コードの活用 「コード無しで書いていく」って、どういうことでしょうか?
先進33か国において、コンピュータ関連の高い能力を持つ人は人口の5%にすぎない。また、中程度の複雑度のタスクを完了することができる人は全体の3分の1しかいない。 The Distribution of Users’ Computer Skills: Worse Than You Think by Jakob Nielsen on November 13, 2016 日本語版2017年3月16日公開 身につけるのがもっとも困難なユーザビリティの教訓に、(訳注:デザインプロジェクトに携わっている)「あなた方はユーザーとは違う」というのがある。これこそがユーザーのニーズについての推測が大失敗に終わる理由だ。デザイナーは大半のターゲットオーディンエンスとあまりに異なっているため、いいと思っているものや利用しやすいと思っているものが見当違いになるだけでなく、そうした自分たちの個人的好みによって判断す
速度低下 昨年より提供開始した、ブロードバンドサービス「IIJmioひかり」ですが、都道府県により極端に通信速度が低下するという現象が発生しています。ご迷惑をおかけしているご利用者の皆様にお詫びします。 同様の現象は、NTT東西の光コラボレーションモデルやフレッツ光を利用する他のISP(プロバイダ)でも発生しているという話をSNSなどで見かけます。今回の記事では、こういった現象が何故発生しているか、どうしてすぐに解消できないのかを説明いたします。 光コラボの仕組み IIJmioひかりでは、NTT東西の「光コラボレーションモデル」と呼ばれる仕組みを使っています。光コラボレーションモデルについては以前このblogでもご紹介しました。この記事にもあるとおり、従来はNTT東西が提供するフレッツ光とIIJmioのようなISPをご利用者にばらばらに契約して頂いていたものを、まとめてISPが提供するよう
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