2016年4月29日のブックマーク (8件)

  • ただの色物ではない、プリンスは稀代の天才メロディーメーカー

    朝起きたらLA在住の友人(高校時代の同級生女子で1993年に米国に移住)からメールが届いていた。その内容はこうだ。 「アメリカは、紫の集中豪雨に見舞われてますが、いやホントにびっくり」 「何がびっくりって、マイケル並とまでは言わないけれど、それに近いぐらいの大々的な騒ぎっぷりに、プリンスってこんなにすごいスターだったのか、と感心しているところです。ボウイの時とはえらい違い」 でも、正直に言うと、プリンスの訃報を聞いても僕は全くビックリしなかったし、ショックも受けなかった。なぜなら、僕は彼に昔からジミ・ヘンドリックス(70年に27歳で死去)やジム・モリソン(71年に27歳で死去)なんかと同じような匂い(何と言うか「変態的天才特有の儚さ」みたいなもの)を感じていたから。 それを強く認識したのは 96年1月、日武道館に彼のライブを観に行った時のことだ。その頃の彼は、プリンスの名を捨ててシンボル

    ただの色物ではない、プリンスは稀代の天才メロディーメーカー
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    Reminder 2016/04/29
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  • 中学時代の英語教師はミネアポリス出身でプリンスの同級生だった!

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    Reminder 2016/04/29
    中学時代の英語教師はミネアポリス出身でプリンスの同級生だった!
  • まだ天才と呼ばれていなかった頃のプリンス、そのエロに導かれて

    プリンスが世を去ったなんて、いまだに信じられない。デビュー以来、ほぼ毎年のように新譜を発表し続けた精力的なアーティストだけに喪失感もディープだ。もうこの天才の新作を聴くことができないとは…… きっと多くの人が“天才”と認めるだろうから、そう呼んでみたものの、これは音楽誌等のメディアによる刷り込みが大きいのかもしれない。思い返せば、個人的にプリンスに興味を持ったのは “エロい人” だったから…… のような気がする。 初めて聴いたプリンスのアルバムは、高校2年のときにビルボードのチャートを賑わせていた『1999』。当時の国内盤には歌詞も訳詞も付いていなかったが、シングル “リトル・レッド・コルヴェット” や “夫婦のように” がヒットしてラジオでかかるようになると、これらがどうやらエロい歌であることがわかってくる。 今となっては尻の軽い女性との一夜のロマンスを歌った曲であると知ってはいるが、歌

    まだ天才と呼ばれていなかった頃のプリンス、そのエロに導かれて
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    Reminder 2016/04/29
    まだ天才と呼ばれていなかった頃のプリンス、そのエロに導かれて
  • さよなら殿下、ハーフタイムショーでの感動的エンディングは忘れない

    高校生の頃、私は友人に誘われて、映画「パープル・レイン」を観に行きました。既に全米でブレイクしまくっていたプリンスを知らなかったわけではありませんが、そんなにプリンスのことに詳しくなかった私は気が進みません。 アメリカでの人気は凄かったものの、日では映画が大ヒットというまでではなく、「見に行かないと早く終わってしまう!」という友人の説得に折れ、劇場に足を運びました。 ストーリーはあまりに簡潔でやや肩透かしをくらいましたが、全編に流れる楽曲のカッコ良さに魅了されました。タイトル曲「パープル・レイン」が数少ないコードながらドラマチックに盛り上がるという凄いパワーを持つ楽曲のように、この映画のエンディングも、ストーリーより全体のリズミックな描き方によってさらに感動的になったという印象でした。 それからすぐにアルバム「パープル・レイン」を聴き込みました。また、ビートルズ的とも評された「アラウンド

    さよなら殿下、ハーフタイムショーでの感動的エンディングは忘れない
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    Reminder 2016/04/29
    さよなら殿下、ハーフタイムショーでの感動的エンディングは忘れない
  • プリンスとマイケルはコインの裏表、その始まりは「1999」!?

    語り伝えによると、1982年、当時マイケル・ジャクソンのプロデューサーであったクインシー・ジョーンズは『スリラー』の録音セッションも終盤に入る頃、ほぼ同時期に発売となるプリンスの『1999』のデモテープを手にスタジオに入って来るなりこう言った。 「君のシンセもこんな風でなきゃ!」 2016年4月にプリンスの訃報に接して、幾つか追悼記事を斜め読みしていた。そこで眼にしたのがこのエピソードだ(フランスの日刊紙『ル・モンド』2016年4月22日付。ステファヌ・ダヴェによる記事より)。 プリンスのファンならすでに常識なのかもしれないし、そもそも僕には出元がわからない。でもこれを読んで僕は思わず頷いた。 この記事では2009年にこの世を去ったマイケルによる「世界中どこでも通じる音楽」との比較がなされ、プリンスの芸術性と影響について論じられていた。 プリンスは80年代にリズムの純化とデジタル化に並々な

    プリンスとマイケルはコインの裏表、その始まりは「1999」!?
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    Reminder 2016/04/29
    プリンスとマイケルはコインの裏表、その始まりは「1999」!?
  • 小学生がジャケ買いしたレコードはジューダスの獣戦車メタリアン!

    同級生のN君には小学生の弟がいて、当時5年生か6年生だったと思う。N君とはロック好きということもあり話が合い、N君の家へ遊びに行ったりしていた、その時の出来事である。 部屋でレコードを聴いていると、階段を上がってくる音がして「レコード買ってきたから聴かせて」とN君の弟がやってきた。 N君「何を買ってきた?」 弟君「これ!」 差し出したそのレコードは、赤、青、原色の効いた重戦車ならぬ獣戦車メタリアンのジャケット「背徳の掟〜DEFENDERS OF THE FAITH」、ジューダス・プリーストであった。 元々N君の影響からかロック系好きの弟君だったらしいが、どうしてこのレコードを買ったのか気になり弟君に聞いてみたら「ジャケットを見てカッコよかったから!」と。いわゆるジャケ買いってやつだ。確かにメカっぽい派手なメタリアンのジャケットはインパクトがあった。このメタリアンはライブセットとして登場する

    小学生がジャケ買いしたレコードはジューダスの獣戦車メタリアン!
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    Reminder 2016/04/29
    小学生がジャケ買いしたレコードはジューダスの獣戦車メタリアン!
  • ボン・ジョヴィが愛したドリフト・アウェイは永遠に引き継がれていく名曲

    ドリフト・アウェイという曲に出会ったのは、根要さんが司会を務める音楽番組をスタッフの一人として手伝っていた時のことである。海外から送られてくる200近い映像をビデオテープからデータ化する作業を任されていたので、1950年代後半の古いフィルムから、1980年代のライブ映像に至るまで数多くの映像を観ることができた。その映像素材の中で最も自身のハートに刺さったのがこの曲だった。 ドリフト・アウェイを聴いているとイマイチ冴えない生き方をしてきた自分の中にも小さいながらも強い想いがあることに気付かされる。そして、その想いにそっと火を点けてくれたのがドビー・グレイというシンガー(オリジナルはジョン・ヘンリー・カーツ)。詞も良いのだが、彼の歌声を聴くと不思議と元気になってくる。 その後、番組収録の時に要さんが「これは、ボン・ジョヴィがライブで好んでカバーしている」という話をして下さって、興味を持った

    ボン・ジョヴィが愛したドリフト・アウェイは永遠に引き継がれていく名曲
    Reminder
    Reminder 2016/04/29
    ボン・ジョヴィが愛したドリフト・アウェイは永遠に引き継がれていく名曲
  • ココモ、ブライアン・ウィルソンのいないビーチ・ボーイズだったけど…

    英国の音楽誌「MOJO」は、1997年8月号の特集で「The 100 Greatest Singles Of All Time」を発表したが、これが画期的であった。何とこのランキングが、ポール・マッカートニー、ノエル・ギャラガーら総勢139名のミュージシャン、プロデューサーらの投票によって選ばれていた、つまりプロがプロを評価したのだ。ちなみに、トップ5はこうだ。 1. Good Vibrations / The Beach Boys(66年12月10日1位) 2. Strawberry Fields Forever・Penny Lane / The Beatles (67年4月1日8位・67年3月18日1位) 3. Like A Rolling Stone / Bob Dylan(65年9月4日2位) 4. Be My Baby / The Ronettes(63年10月12日2位) 5.

    ココモ、ブライアン・ウィルソンのいないビーチ・ボーイズだったけど…
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    Reminder 2016/04/29
    ココモ、ブライアン・ウィルソンのいないビーチ・ボーイズだったけど…