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2024年5月23日のブックマーク (2件)

  • 10円玉を入れてバチンッ! と弾いたりする,古きゲームたちとまた遊ぼ。東京・板橋の「駄菓子屋ゲーム博物館」に行ってきた

    10円玉を入れてバチンッ! と弾いたりする,古きゲームたちとまた遊ぼ。東京・板橋の「駄菓子屋ゲーム博物館」に行ってきた 編集部:楽器 カメラマン:永山 亘 10円玉を入れ,レバーをバチン! と弾く。 そういうゲームに覚えはあるだろうか? 昔,駄菓子屋には色とりどりのお菓子たちとともに,そうやって童心をくすぐってくる「ゲーム機械」たちがいた。人によってはデパートの屋上のゲームコーナーなどで付き合いがあったかもしれない。 現在では生き残りの数も少なくなったが,東京・板橋の町の一角には,今も彼らが集うお店「駄菓子屋ゲーム博物館」がある。 都営三田線・板橋町駅の近く。板橋イナリ通り商店街 まっすぐ進むと,清水稲荷神社の向かい側に「駄菓子屋ゲーム博物館」 店内には昭和がムワっと香ってくるゲーム機械たちの姿が こちらはTV番組「ゲームセンターCX」やドラマ,数々の雑誌&Webメディアで取り上げられて

    10円玉を入れてバチンッ! と弾いたりする,古きゲームたちとまた遊ぼ。東京・板橋の「駄菓子屋ゲーム博物館」に行ってきた
    Rikerike
    Rikerike 2024/05/23
    たまたま見かけて立ち寄ったなぁ……いつだろう?オレカオンリーイベの時だった気がする
  • 普通の人々の質の高さこそ日本の国力 施光恒の一筆両断

    先月出版された駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバ氏の新刊『日再発見』(星海社新書)が非常に面白い。日の良さをまさに再発見できると同時に、日の国力の源泉について確認することもできる。 レジャバ氏は1988年生まれというからまだ30代の若い外交官だ。父上の仕事の都合で4歳の時に来日し、その後、母国ジョージアに帰国した時期もあったものの、ほぼ日で小中高大の教育を受け、会社員も経験している。大変な知日家である。 レジャバ氏が強調するのは、日の普通の人々のレベルの高さである。例えば、街の清掃員だ。日を訪れた外国人は「日は道もトイレも、どこへ行ってもきれいだ」と驚く。これには、ひとり一人の衛生観念の高さもあるが、清掃員の質の高さの表れでもあると指摘する。 さらにレジャバ氏が驚嘆するのが、日人の多くが、仕事に関係がない活動にも最大限に力を入れて取り組むという点だ。保育園の保護者会、

    普通の人々の質の高さこそ日本の国力 施光恒の一筆両断
    Rikerike
    Rikerike 2024/05/23
    ふ、複雑ゥ……質の高さがコストになっていた感もあるし、多様性に富んだ社会にしていくには質の低下も考えなきゃならないし、なんとかならんものか