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bookと文化に関するRikerikeのブックマーク (3)

  • 「日本人は死の直前に詩を詠むという」日本の辞世の句を集めた洋書『Japanese Death Poems』に対する海外のレビュー : すらるど - 海外の反応

    2015年07月23日20:12 「日人は死の直前に詩を詠むという」日の辞世の句を集めた洋書『Japanese Death Poems』に対する海外のレビュー カテゴリ漫画 sliceofworld Comment(226) 日には昔から死の直前に辞世の句を一句詠むという習慣があります。日の死生観に深く根差した習慣ですが、歴代の辞世の句や日の死に対する考えを紹介した海外で出版されています。イスラエルの日詩学者Yoel Hoffmannが著した『Japanese Death Poems』に対する海外の反応です。 引用元:Japanese Death Poems: Written by Zen Monks and Haiku Poets on the Verge of Death スポンサードリンク ★★★★★(これは私のお気に入りの詩集で、かのシェルビーおじさんのアルファ

    「日本人は死の直前に詩を詠むという」日本の辞世の句を集めた洋書『Japanese Death Poems』に対する海外のレビュー : すらるど - 海外の反応
    Rikerike
    Rikerike 2015/09/19
    デスブログを彷彿させるエモっぷり
  • ガムテープで文字を書こう!―ネットで話題のあの「フォント」がついに書籍化 - はてなニュース

    「修悦体」というフォントをご存じでしょうか。新宿駅や日暮里駅構内の案内板で使われていたフォントで、YouTubeやブログを中心に、ネットで話題になったフォントです。このフォントが、書籍化されることになったようです。 ガムテープで文字を書こう! ―話題の新書体「修悦体」をマスターして 作者:佐藤 修悦(さとう しゅうえつ)出版社/メーカー: 世界文化社発売日: 2009/04/10メディア: 単行(ソフトカバー) 「修悦体」を作ったのは、佐藤修悦さんという一般の警備員さん。もともと、駅構内で迷う人のためにガムテープを使って案内表示を作っていたのが始まりだそうです。佐藤さんのこだわりを持って作られた、目を引く色遣いや見やすいゴシック調の文字が、YouTubeやブログを中心に話題を集め、メディアにも取り上げられるようになりました。最近では映画「まぼろしの邪馬台国」のタイトル文字にも使用されたそ

    ガムテープで文字を書こう!―ネットで話題のあの「フォント」がついに書籍化 - はてなニュース
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    Rikerike 2009/03/29
    ほしい(フォント的な意味で)
  • 「日本語が亡びるとき」を読んで(8) - 考えたヒント - 駒田明彦

    吉田健一の評論に「文学が文学でなくなる時」というものがある。 いや、「日語が亡びるとき」をはじめて目にしたとき、なんだか見覚えのある題名だなと思ったのだ。それがしばらくたってからよくよく考えてみたら、うーむこれじゃないかなと思えてきた。たぶんこれであろう、とあたりをつけてみたのだ。邪推と言われそうだけれど。 「文学が文学でなくなる時」とはなにか。要は文学を「真面目に」人に教えるようになったとき、それが「文学が文学でなくなる時」だというのが吉田の意図だったと覚えている。 (わたしの偏見が入った)説明をすると、じっさい英国で文学科が大学に置かれたのは19世紀になってからで、そもそも文学という呼び方じたい、あとから付けてみたものだった。というか、日では「昔は文学のことをただ文と言った」と吉田は言う。英国で文にあたるものはそれまで「クラシックス」などと呼ばれ、英国の寄宿学校や大学で、男子学生に

    「日本語が亡びるとき」を読んで(8) - 考えたヒント - 駒田明彦
    Rikerike
    Rikerike 2008/11/12
    国語表現Ⅱで聞いた司馬遼太郎が語る「文章日本語の成立」だな。多目的の文章が共有のものになるって言ってた
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