2018年8月2日のブックマーク (5件)

  • フランス、学校でのスマートフォン利用を禁止する法案可決

    AFPの現地時間7月30日付の報道によると、フランスで同日、生徒が学校でスマートフォンを使うことを禁じる法案が議会を通過した。9月以降、学校に通う子どもたちはスマートフォンを自宅に置いてくる、または学校でスイッチを切っておく必要がある。 フランスのEmmanuel Macron大統領は30日、この新法が可決されたことについてツイートした。 L’interdiction générale des téléphones portables dans les écoles et les collèges a été définitivement adoptée par l’Assemblée nationale aujourd’hui. Engagement tenu — Emmanuel Macron (@EmmanuelMacron) 2018年7月30日 The Washington Po

    フランス、学校でのスマートフォン利用を禁止する法案可決
    Rouble
    Rouble 2018/08/02
    フランスどうなってるの。/“運転していない場合を含めて、運転手が車内で携帯電話を使うことを禁止する法律が成立した”
  • 「学テ」結果、校長や教員のボーナス、学校予算に反映へ…最下位常態化に危機感 大阪市の吉村市長方針(1/2ページ)

    大阪市の吉村洋文市長は2日、今年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の総合成績が昨年度に続き、政令都市の中で最下位になったことを受け、「抜的な改革が必要だ」として、学力テストに具体的な数値目標を設定、達成状況に応じて校長、教員のボーナス(勤勉手当)や学校に配分する予算額に反映させる制度の導入を目指す考えを明らかにした。全国初の取り組みとみられるが、教育現場からの反発も予想される。 先月31日に公表された今年度の学力テスト結果で大阪市は全国との差は縮まったものの、小中の全科目で全国平均を下回った。成績の低迷は長年常態化しており、吉村市長は「強い危機感を持っている」と強調。児童生徒の学力向上に向けて、市教委や学校の意識改革の必要性を指摘し「結果に対して責任を負う制度へ転換しなければならない」とした。 吉村市長が構想する制度は、市教委が「前年度比で正答率を何%上げる」など学力テストの具

    「学テ」結果、校長や教員のボーナス、学校予算に反映へ…最下位常態化に危機感 大阪市の吉村市長方針(1/2ページ)
    Rouble
    Rouble 2018/08/02
    普通に考えたら、未達成の学校にこそ予算を増額しないといけないのでは。なんだこれ。
  • 「宜蘭クレオール」:台湾の村 「ニホンゴ」話す先住民たち

    台湾北東部・宜蘭県の寒渓、澳花、東岳、金洋の4村では、日語と先住民タイヤル族の言語が混ざって形成された新言語「宜蘭クレオール」が中高年を中心に話されている。現地では「ニホンゴ」などと呼ばれている。寒渓村と澳花村で村人たちの会話を撮影した。【撮影・福岡静哉】2018年8月1日公開 簡易表示

    「宜蘭クレオール」:台湾の村 「ニホンゴ」話す先住民たち
    Rouble
    Rouble 2018/08/02
    ピジンじゃなくてもうクレオールになってるんだなあ。
  • 『ペンギン・ハイウェイ』 スペシャルトレーラー

    新世代の才能と、日屈指の実力派スタッフ・キャストが集結し、鮮やかに描き出す、心弾む青春ファンタジー アニメーション映画『ペンギン・ハイウェイ』2018年8月17日(金)全国ロードショー <CAST> 北 香那   蒼井 優 釘宮理恵  潘 めぐみ  福井美樹  能登麻美子  久野美咲 西島秀俊   竹中直人 <STAFF> 原作:森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』(角川文庫刊) 監督:石田祐康 キャラクターデザイン:新井陽次郎 脚:上田 誠(ヨーロッパ企画) 音楽:阿部海太郎 主題歌:「Good Night」宇多田ヒカル(EPIC レコードジャパン) 制作:スタジオコロリド <映画公式サイト>penguin-highway.com © 2018 森見登美彦・KADOKAWA/「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会

    『ペンギン・ハイウェイ』 スペシャルトレーラー
    Rouble
    Rouble 2018/08/02
    最高なのでは?
  • 『ヤマノススメ サードシーズン』2話の演出について - Paradism

    *1 特徴的で可愛らしい表情、フォルム、皺のニュアンス、デフォルメ。挙げれば切りがないほどに素敵な作画を見せてくれた話でしたが、少しアンニュイな空気を抱えた今回の話にとっては、あおいの心情に寄り添った演出がとても良い補助線を引いていて話に引き込まれる大きな要因の一つになっていました。 中でも特に良いなと感じたのはカメラワークで、かえでさんに登山の購入を薦められるシーンなどでの演出は前述したような心情への寄り添いがとても顕著でした。かえでさんの話に聞き入るようぐっと前へカメラが動いても良さそう*2な場面ですが、このカットでは少しずつ引いていくようにカメラがT.Bしているのが分かります。「登山、 やっぱり必要ですかね?」と後ろ向きな声色であおいが聞き返したように、カメラが下がっていくことが、おそらくはあおいの気持ちが “登山” から遠ざかっていたことへ同調していたのでしょう。登山が趣味

    『ヤマノススメ サードシーズン』2話の演出について - Paradism
    Rouble
    Rouble 2018/08/02
    サードシーズン、演出が面白い。