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queerとtransgenderに関するRy0TAのブックマーク (5)

  • 「文化表象の政治学——日韓女性史の再解釈」 | GAAP

    文化表象の政治学——日韓女性史の再解釈」 8月29日と30日 お茶の水女子大学理学部3号館701室 【8月29日】 10:00ー12:15  《Session 1》 【東アジアにおけるナショナリズムとモダニズム】 ○「見えない者の視線——植民地期韓国小説に あらわれた男性知識人の自己定義について」 李ヘリョン(成均館大学) ○「帝国のロマンス『三態』——『マダム・バタフライ』 『M・バタフライ』『ミス・サイゴン』」 池内靖子(立命館大学) ○「日韓社会の中の日軍〈慰安婦〉問題と 超国家的女性の連帯の可能性」 カン・ガラム(梨花女子大学) ○「明治時代のラファエル前派主義—— D・G・ロセッティの『詩集』受容の背景」 江澤美月(お茶の水女子大学(院)) 司会者:    池田忍(千葉大学) コメンテーター:ジョン・ジヨン(梨花女子大学)/若桑みどり(千葉大学 名誉教授) 13:15ー15

    Ry0TA
    Ry0TA 2009/07/03
    2007年8月に行われた学会プログラム。近代韓国・日本のクィア・トランス・女性同性愛表象・言説について興味深い発表がたくさん揃っている。
  • A Gender Variance Who's Who

    Alison Li. Wondrous Transformations: A Maverick Physician, the Science of Hormones, and the Birth of the Transgender Revolution. University of North Carolina Press, 2023. There are four biographies of Magnus Hirschfeld (by Charlotte Wolff, Ralf Dose, Elena Mancini and Heike Bauer), an autobiography and three biographies of Havelock Ellis (by Phyllis Grosskurth, Chris Nottingham, Arthur Calder-Mars

    Ry0TA
    Ry0TA 2009/03/23
    様々なジェンダー、ジェンダー・クィアのアクティヴィスト達を紹介するブログ。かっこいいし、クィアなジェンダーの多様性についての知識も得られる。
  • トランスジェンダーとからだ - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    立命館大学で行われていた、ヨシノユギさん企画の「ナルシストランス宣言」の写真展示が、撤去された。それをめぐってはてなで議論が起きているようだ。id:shibuyan730さんが、以下のようにまとめている。 http://www.geocities.jp/rits_queer/(この団体がさんしゃと文のラウンジにポスターを掲示) 趣旨はこういうことらしい http://www.geocities.jp/rits_queer/syosai.html ↓ 1月23日(金)当局と自治会のもと、撤去される ↓ (団体のブログ記事でアジテーション活動起こる。当事者たちのブログ) http://d.hatena.ne.jp/tzetze/20090123/1232712191 http://sukudomo.blog.drecom.jp/archive/192 ↓ はてな界隈で賛成か、反対かちょっとした

    トランスジェンダーとからだ - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    Ry0TA
    Ry0TA 2009/01/28
    立命館大学「ナルシストランス展」無断撤去の問題について。からだを晒す行為の意味。それが拒否を浴びた時、そのからだと心を護るためにどうすればいいのか。なにか良い先例はないだろうか。
  • http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/review/review0301moriyama.pdf

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/12/26
    森山至貴「個体化主義の陥穽:佐倉智美『性同一性障害の社会学』を読む」『ソシオロゴス』3(2007)/『論叢クィア』1「「懸命にゲイになるべき」か?:雑誌『Badi』にみるセクシュアリティとライフスタイルの関係性」著者
  • 教科書的なトランスに関する文化批評の態度、とりまとめ。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない

    ごめんなさい、以下にトランスに関して考える上で重要な取り組みを文章化するとしたら、どのようなものになるかを試したらくがきがあります。ですが、それは私の実際の正義ではなく思考実験の一つとして書いたものですので、その点勘違いしないで下さい。 トランスジェンダーに対する生活の保護や差別の反対を考えるとき、えてして「トランスジェンダーの人に対してどのような対応・措置が必要か」という論点に絞られるときがあるかもしれない。 もちろんそれも重要なのだけれど、実は私たちにはもっと身近に考えるべきことがある。それは私たちの消費・維持しているジェンダーに関した文化であり、すなわち美的基準だ。 たとえば私は日常的にレディスも着ているが、ジーンズとか比較的ユニセックスな格好しか着たことはない。そんな私だけれど、男装したいという欲求と同程度には女装をしていたい欲求がある。が、外見が男性な私がスカートとかを着たら、お

    教科書的なトランスに関する文化批評の態度、とりまとめ。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない
    Ry0TA
    Ry0TA 2008/09/13
    ことジェンダー表現や美醜に関しては"生活を取り締まるストレートな基準"が「感覚」化されている。自分の「感覚」が規範的だと自覚すればこそ「ただ気持ち悪い」と堂々と言う。「単なる好悪」は実は政治的かつ戦略的
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