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高松和樹のホームページ Kazuki Takamatsu HP
見れば見るほどすごい…立体的に見える路上アートいろいろ 本当に平らな道なの?と見返してしまうほどの迫力ある立体感。 以前、立体的な路上絵の製作過程と言うものをご紹介したことがありますが、目の錯覚を利用した作品はいくら見ても飽きないものです。 見れば見るほど楽しくなってくる立体絵をご覧ください。 横から見ると、滝の部分が間延びしていて垂直になっていないことがわかりますね。 正面から見ると絶壁に感じる大瀑布。 こちらも地面の絵とは思えない立体。 石版の下に地底世界。 さりげなくて見分けがつかないほど違和感のない段差。 地面から浮き上がっている(としか思えない)塔。 地面の下にはSFチックな世界。 踏み外したら落ちてしまいそう。 衣装までバッチリ揃えた水面の反射。 リアルすぎる水たまりの波紋。 今にも落ちそうですが……。 現実はこうなってます、と言われても頭が混乱してきますね。 立体感もさること
最初は、こういう記事をみつけたのです。 ニューオータニ美術館(千代田区紀尾井町4)で7月11日から、「謎のデザイナー 小林かいちの世界」が開催される。 小林かいちは、大正後期から昭和初期にかけて京都で活動した図案家。絵葉書や絵封筒のデザインを多く手がけ、ハートや月、星、バラ、トランプ、十字架など、西洋的モチーフを用いたアール・デコ調の作品は、当時、女学生の間で人気を博した。 1968年に逝去したが、没後、竹久夢二など抒情画家とのグループ展に作品が展示されるようになり、初の個展は2007年の「小林かいちの世界〜京都アール・デコの真髄展」。近年になり、評価が高まりつつあるデザイン画家で、本展ではかいち作品の常設館である保科美術館(群馬県伊香保市)の全面協力を得て約300点を出展。東京で初の大規模な展覧会となる。 「謎の多い人物で、今年になって遺族が発見されるまでは、本名や性別、生没年も明らかに
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