みちのくプロレスで1993年にデビューし、新日本プロレスや全日本プロレス、KAIENTA-DOJOなどのリングでも活躍していたプロレスラー・愚乱浪花(本名・木村吉公)さんが10月6日に心筋梗塞で死去していたことが21日、わかった。みちのくプロレスが同日、公式サイトで発表した。享年34歳。通夜、葬儀はすでに済んでおり、遺族の意向で今月18日の四十九日法要まで公表を控えていた。 愚乱浪花こと木村さんは1992年、ユニバーサルプロレスに練習生として入団。その後みちのくプロレスに移籍した。1993年3月に本名でデビューしたのち、同年6月からは大阪のかに道楽をモチーフにしたマスクと阪神タイガースの応援ハッピなど大阪色を前面に出したマスクマンとして活躍。現在はフリーの選手として活動していた。 なお、木村さんとゆかりの深いみちのくプロレスでは12月16日の後楽園ホール大会、KAIENTA-DOJOは
事前に相当の覚悟はしていたものの、正直なところ腰が抜けました。 9曲目、故ジャイアント馬場御大の歌う『満州里小唄』を聴いたワシの 最初の正直な感想ですワ(苦笑)。 この曲、ソノシート2枚組で(多分非売品として)日本プロレスから 世に出た『日本プロレス愛唱曲集/われらのチャンピオンは歌う』からの チョイスで、これまでおいそれとは入手出来なかった逸品なんや。 これ一曲のために本CDを購入されてもノー・プロブレムですが、 湯浅学さんが監修されたんやから、他の曲も一筋縄では行きまへんデ。 詳しい収録曲名は上記されているのを参照いただきたいのですが、 このCDを監修したって事で、今後湯浅学さんは『ナゲッツ』を監修した レニー・ケイ氏と並び後世に語られて行くかもね。 ただ、こんなCD(あえてこんなって書きます)いつまでも市場に出回っている とはとても思われへんので、もし気になったのなら迷わず即購入でっ
ついにやってきた! ブロディーの時代がやってきた! 超獣ブルーザーブロディーといえば、モコモコのレッグウォーマーですよね 流行の最先端! 渋谷109に行ってみると……… なんと… なんと…! ブロディーだらけじゃないですか!!! 右見て、ブロディー 左見て、ブロディー 状態ο そうなんです 今年の、秋冬のトレンドは、ファーのモコモコレッグウォーマーなんです! いや~、渋谷のギャルのみなさんが、ブロディーをオシャレのお手本にする日が来るとは… やはり、ブロディーは偉大ですねο 実は、私、レッグウォーマーマニアで、昔から色々なレッグウォーマーを集めているんですが… もちろん、ブロディー仕様もあります 毎年、毎年、秋冬になると、このスタイルを先取りしていたのに、みんなにわかってもらえなかった…! 今年は、浮かずに 思う存分レッグウォーマーを楽しめそうで嬉しいです! ブロディーさまさまです! みん
これは、某原稿(notマッスル)で頭を悩ませているエイジさんの現実逃避の産物でもあります。 忘れる前にメモ程度にしておきます。あんまり詳しく書いてません。 マッソル文章は今月末までに出来ればなーーーーーーー。 ●FMW .J「この映画(レスラー)はマトモに見れなかったですよね。当時の事を思い出してしまって」掟「ずっと斜め向いてましたものね」J「途中から、あ、これはエンターテイメントだと割り切りましたけど」 .J「プロレスって言えない事ばっかりなんですよ。本当に全部言えない。自分もFMに関わらなくなって、プロレス一切みなくなりましたもの。今回のマッスルで10年ぶりに後楽園の5階に降りたら、そのとったん胃液が逆流してきて。客席に座っても何十分かはマトモに前を向けなかったかったんですよ」 .J「何かでアルスノーがミックフォーリーの試合を観ながら言ってたんですよ。”ほら、こんな事をして客を沸かして
最終回のマッスルで入籍&二世誕生間近を発表して引退したマッスル坂井!「20年後もう一度お会いしてください」 マッスル マッスルハウス10 ~笑ってはいけない最終興行~ 日時:10月6日(水) 開始:19:00 会場:後楽園ホール 観衆:2075人(超満員札止め) 「行こうよ!プロレスの向こう側!」のキャッチコピーと共に日本プロレス界に一石を投じたマッスル。一時は日本武道館公演も実現間近かと思われたマッスルだが、紆余曲折あった末にマッスル坂井が家業を継ぐためにプロレスを引退することになり、10日に後楽園ホールで行われた『マッスルハウス10〜マッスル坂井、負けるから即引退させてくれSP〜』改め『マッスルハウス10~笑ってはいけない最終興行~』をもってマッスルも"最終回"を迎えることになった。 だが、オープニングからいきなり坂井、アントーニオ本多、男色ディーノ、ヤス・ウラノ、二代目Mr.マジック
<武藤敬司、西村修、船木誠勝、田口隆祐、プリンス・デヴィット> ■ 全日本プロレス両国大会で山本小鉄さん追悼セレモニー。武藤や船木、西村が小鉄さんの思い出を語る [ バトル・ニュース ] 船木「昨日の夜に前田(日明)さんから留守電が入ってたみたいで、朝起きた時に聴いてすごく驚きましたね。どういう状況で亡くなったのか前田さんもまったく分からなかったんで。ただ今日は試合がありましたんで、あまりその感傷に浸ってられないです。さっきでもセレモニーの時はちょっと、いろんなこと思い出しましたね。入門してから......一番最初に怒られたこととか、試合勝ったのに怒られたこととか、説教、説教の記憶しかないですね。ただそれがトラウマみたいに残っているので、そのあとどうやってこの業界で生きていくかというのを、道しるべにすごくなったと思います。怒られてよかったですね。怒られてよかったです」 <アントニオ猪木>
1 :THE FURYφ@けん引きφ ★:2010/06/27(日) 12:55:45 ID:???0 ヘビー級/5分3R ●エメリヤーエンコ・ヒョードル (1R 1分9秒 トライアングル・アームバー) 〇ファブリシオ・ヴェウドゥム ミドル級/5分3R 〇カン・リー (2R 1分46秒 TKO) ●スコット・スミス 女子ミドル級/5分3R 〇[王者]クリスチャン・サイボーグ (2R 2分56秒 KO) ●[挑戦者]ジェン・フィンイー ライト級/5分3R 〇ジョシュ・トムソン (3R 4分27秒 チョークスリーパー) ●パット・ヒーリー 〇Chris Cope (2R 4分32秒 TKO) ●Ron Keslar 〇Bret Bergmark (3R 判定 3−0) ●Vagner Rocha 〇Yancy Medeiros (2R 1分19秒 KO) ●Gareth Joseph 〇Bob
1 額縁(栃木県) 2010/04/24(土) 19:41:54.51 ID:tF1gdh0y BE:990152497-PLT(12245) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/mamono.gif 静岡県警に世界チャンピオン誕生−。 浜松中央署駅前交番の関根秀樹巡査部長(36)が、アラブ首長国連邦で今月開かれたブラジリアン柔術の世界大会 「ワールドプロフェッショナル柔術カップ世界大会」の98キロ超級で優勝した。 23日、優勝報告のため県警本部を訪れ、「何も持って帰らないわけにはいかない、との気持ちだった。ほっとしました」と喜びを語った。 大会は15日から3日間の日程で開催され、関根さんは98キロ超級と無差別級のトーナメント戦に出場。無差別級でも3位の成績を残した。 ブラジリアン柔術は19世紀末にブラジルに移住した日本人柔術家から広まり、独自に発展した関節技な
一挙307本アップは想像以上にスゴかった。 新日本プロレスが17日、YOUTUBEに公式チャンネルをオープン。 試合動画をはじめとする映像を一挙公開し、 ファンの度肝を抜きまくり。お宝、傑作、感動、ナンじゃこら。 プロレスの面白さを凝縮した動画王国、ここに見参! 新日本の懐は深かった! テレビ朝日などの協力も仰ぎ、初っ端から想像絶する量で圧倒。 ジャンルも試合そのもの、入場エントランス、会場煽りビデオ、会場用コマーシャル、 大会予告など多岐にわたり、2010年4月17日開幕シリーズ用オープニングフィルムから、 38年前、旗揚げ試合のメインカードまで幅広くリリース。 さらに目に余る違法動画の数々だって、慣用に対処。太っ腹すぎる。一部紹介します。 <YouTube - 2007.08.26 CTU RANGER OP VTR> 2007年後楽園・CTU興行より煽り。原作・菅林直樹(新日本プロレ
2010年04月04日 今日の偶然2 ホール・オブ・フェイムには僕は今回、妻を連れて行かなかったため 隣の席が空いていたので、コンパドレのドスカラスJr.を隣に呼んで いっしょに見ました。 ホール・オブ・フェイムが終わったあと、ふと後方の席を見ると、 日本でWWEのグッズのライセンスの管理の仕事をしてみえる方が 目に入ってきたのでダッシュでご挨拶に行きました。 挨拶を済ませ、ドスの元へ帰ると、ドスが 「彼は誰?俺がよく知ってる人に似てる。」 と言い出しました。 自分が 「人違いだと思うよ。」 と言ってどういう仕事をされてる人か説明しました。 それでもドスが 「いや痩せてるから違う人?いや多分、絶対そうだ。でも…」 みたいなことを言っているので、 その人の過去の職業と、名前を言いました。 すると、 「やっぱりケンゴだろ!」 とドスが言い、そのままその人に歩み寄って行きました。 ここのケンゴと
■BLOG記事内検索 スペースで区切るとand検索。コメント・トラバからも検索します。 ■サイト・トップページはこちら ■月ごとで記事一覧表示 ■携帯バージョン ■旧BLOG(ブラックアイ1) ■ブラック・アイ2について ■このBLOGの使い方・注意 ■リンク・トラックバックについて ■管理者・杉にメール ■RSS2.0 / RSS1.0 / ATOM 「『KAMINOGE』の桜庭&柴田推しはなんなの?」 と中邑真輔が本誌をチクリ。 激化するプロレス領有権をめぐるコトバの対立。 そしてRINGSも仕掛けた! 12・16船木誠勝×ヴォルク・ハン決定!! [INTERVIEW] 船木誠勝(全日本プロレス) × 桜庭和志(Laughter7) × 柴田勝頼(Laughter7) “死闘"と“秒殺"、“受けの美学"と“攻めの美学"。 王道と最先端が交錯する。 「俺、いつも思うんだけど『プロレスラー
大相撲の元横綱朝青龍(29)=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ=がプロデュースすると言われていた新生プロレス団体「MAP」が11日会見したが、団体の中心人物は「朝青龍さんが協力してくれればいいなぁ〜と思っている」と発言。朝青龍とあまり関係がないことが判明した。会場も東京・歌舞伎町の老舗ホストクラブで、「朝青龍? ホスト?」といぶかしげに集まった約50人の報道陣は肩すかしを食らった。 会見は“ホスト王”と呼ばれる愛田武氏が経営する歌舞伎町のホストクラブ「ニュー愛」で行われた。今月21日のプレ・イベントで選手として出場する歌舞伎町のホストらが登場。ホストは「対戦相手は朝青龍か白鵬あたりがいいっス」「今回は、ちゃっちゃと勝って朝青龍と勝負を付けたい」など言いたい放題。時折、報道陣を携帯電話で撮影するなど、終始落ち着きがなかった。 新団体「MAP」は「モンゴル・アサショーリュー・プロレスの略」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く