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朝青龍、プロレス新団体3・21旗揚げ 高砂部屋激励会であいさつ後、引き揚げる元横綱・朝青龍(6日、大阪市内) 元横綱朝青龍(29)がプロデュースするプロレス新団体「MAP(モンゴル・アサショーリュー・プロレス)」が発足することが10日、分かった。旗揚げ興行は3月21日に東京・新宿FACEで開催。詳細は11日に都内で発表される。朝青龍は、引退の原因となった“泥酔暴行事件”で存在がクローズアップされた個人マネジャー・一宮章弘氏(31)を通して新団体に協力していく。この日は一宮氏とともに中国経由で母国モンゴルに向かったが、今後は現地の選手発掘などでも手腕を振るいそうだ。 ◇ ◇ 「MAP」は性別やジャンルを超えた選手たちによって、広く多彩な世界をリングに描く「地図」という意味も込められているが、実は、そのものズバリ「モンゴル・アサショーリュー・プロレス」の略でもあった。 関係者によると、現時
80-10-11 Before he became the original Tiger Mask, Satoru Sayama being his amazing self in Europe.
いやはやしかし、ますます凄い事になってますねウチの国の官房長官様は。例えるなら「永遠に酔っ払い続けている富井副部長」とかそんな感じ?暴走しても、何が何でも徹底的に鳩を守る!という姿勢を見せるならまだ「間違った方向にではあるが筋は通っている」と思うけど、鳩が作った仕分け人名簿を意気揚々と小沢に見せに行って、修正されて何も言い返せずにすごすごと帰ってきたりするんですよねこの真性は。 それにしても大阪11区の有権者の方々にはつくづく同情しますね。だって、「いまこそ民意を国に突きつけて、この苦難に立ち向かうべき!」と思ったって、候補者がこいつと「やる気、元気、インチキ」の井脇ノブ兄さん、あとは共産党と幸福実現党の新人しか選択肢無いんでしょ(笑)。笑い事じゃねえよ。冗談じゃなく、小選挙区制を導入した辺りから「どうせ俺の意見なんて誰も聴いちゃくれねえんだよ」というどっちらけムードがこの国に広がった気が
(視聴メモ)11月20日に行われた大日本プロレスでの葛西純と伊東竜二の因縁の一騎打ち。「ラテラ」や「てれびのスキマ」を読んでくれている方へは需要がほとんどないことは承知していますが、あまりに感動したので、これは何かしら書き残すべきだと思い記事にします。細かい経緯はばっさりと割愛し、とにかくお互い対戦を熱望しながら、タイミングやらなんやらが合わず実現しなかったこの対戦。それが、葛西の選手生命の危機を抱えた今、6年越しに実現したわけです。で、試合は想像以上のスゴいものでした。こんな試合をやってのけたその直後(何度観てもスゴい写真)、彼らはまた素晴らしいマイクパフォーマンスを繰り広げます。それを書き起こしたいと思います。葛西:おぃおぃ、俺っちよぉ、11年間プロレスやってるけどよぉ、これといったタイトル歴もねえし、そして、これといってお金を稼いでるわけでもねぇ(照笑)。でもよぉー、11年間、汗……
もう古い話題になってしまいましたが、8.30全日本プロレス両国大会のお話。武藤敬司デビュー25周年記念スペシャルタッグマッチ、武藤敬司・船木誠勝vs蝶野正洋・鈴木みのるであります。よかったら、一緒に観に行ったid:Nakamyuraさんの記事もご覧下さい。 もうねえ、復ッ活ッッ! 船木さん復活ッッ! 船木さん復活ッッ! というテンションで両国に駆けつけましたよ。パンクラスの頃は船木さん嫌いだったのに、我ながら不思議なんだけど。 船木さんの試合は本当にハラハラドキドキした。プロレスを観てこれほど動揺するのは久しぶりだった。 船木さんの出たメインと対照的だったのが、休憩前に行なわれたカズ・ハヤシvs近藤修司の世界ジュニア選手権試合だ。ここで繰り広げられたのは超ハイレベルな平成プロレス。NOAHで言えば丸藤vsKENTAのような、超絶技巧とカウント2.9の果てしない応酬、ウワースゲー、おお返した
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