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ここ数日、こんなエントリが話題になっていました。 ゲーセンで出会った不思議な子の話:哲学ニュースnwk 2ちゃんねるで実話として語られた物語で、仮名「富澤」という男がゲーセンで出会った「吹石」という女の子と恋に落ちるものの、彼女は卵巣がんに冒されていて、亡くなってしまう。で、彼女の好きだった花はトルコキキョウ、花言葉は「永遠の愛」というからいかにもベタな、キレイなオチもついています。ぼくはここで耐えきれなくなってペプシを吹きましたけど。トルコといったらユセフ・トルコでしょ普通。トルちゃん、世の中タダで動くのは地震だけだ!(by梶原一騎) んで、このエントリは多くの人が「泣ける」という評価をしているようですが、全体的にリアリティが希薄な内容であり、「ゲーセン業界のステマでは」などという反応もあるようです。 好意的でない反応のエントリもいくつも出ています。 実話として流通する嘘に大喜びする愚民
--------------------------------------- 2008年、あけましておめでとうございます。 今年は「カッコイイブログ」を書いてみたいね~。 キタナいオトナを批判したり、 ピュアなハートでポエムを書いてみたり、 「イイ話」や「辛かった話」で読者を泣かせたり、 たまに落ち込んで「私はダメな人間なの」って言ってみたり、 「ブログ辞めるかも…」って心配させてみたり、 「でも前を向いて歩いていかなきゃ!」と、 新たなる気持ちを表明してみたり…。 そんなブログ! …読みたくねえ~~!鬱陶しい~~!! まあこういう感じのブログ、世の中にはメチャクチャ多いですけど。 (キングコング西野や若槻千夏のブログもこの系統だと思う) 「カッコイイブログ」というのは「男くさいブログ」の事だ! こうなったらとことんまでに男くさいブログを書くしかねえ~! (↑アクセス数が激減する事間違い
実は今年の正月を少し過ぎたころ、友人のところを訪れた(※ちなみにこの人が、昨日のエントリで大河ドラマに関するやり取りをした相手でもある)。 正月の挨拶もそこそこに、彼はわたしの来訪を予定して、すでに用意していた、一冊の資料を取り出した…。 「まず、これを見たまえ」 俺「あっ、学校のいわゆる『資料集』じゃん。昔持ってたやつを大掃除で見つけたとか?」 「いや、自分の勉強のために,数年前に最新のものを敢えて買ったんだ。これはけっこう資料的にも重宝するぞ…だがな…」 俺「なんだ?」 「このフセンのあるところを開けてみよ」 最新世界史図説タペストリー 七訂版 作者: 川北稔,桃木至朗,帝国書院編集部出版社/メーカー: 帝国書院発売日: 2009/02メディア: 大型本 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る !!!!!!! 「・・・こっ、これはッッツ!!まさかッツ!!」「その、まさか
K-1をプロモートするFEGの現ナマが尽きて久しいため、大晦日はDREAMを運営するRE(リアルエンターテインメント)と猪木のIGFが合同興行。ついに地上波なし、CSとニコ生での生中継となった。オレは自分のアパートで2000円払ってニコ生で観ようかな、それともいっそ行っちゃうか? さいたまスーパーアリーナ… と迷っていたが、結局は友人らと新宿のスポーツバーでCS観戦、そのまま年越しと相成った。 ヒョードルを観たいという気持ちもあった。誰のことも幸せにしない青木と北岡の試合を観て、イヤな気分を満喫したいという気持ちもあった。しかしわたくしが一番観たかったものは、これはもうIGFルールのタッグマッチ、柴田勝頼&桜庭和志 vs 澤田敦士&鈴川真一である。このカードにだけ、明らかに通常の格闘技や通常のプロレスにはない「カテエ」匂いが漂っていたからだ。 このカード、表向きはIGF対DREAMの対抗戦
筆者は、今年の隠れた流行語の1つが「心が折れる」だったと思っています。震災後の苦労を語る場面で、多くの被災者がこの表現を使いました。例えば毎日新聞の2011年3月25日付けの記事は、津波被害に見舞われた福島県相馬市の様子を写真で記録し続ける地元の学校教諭を紹介。教諭が語る切実な言葉を掲載しました。「こんなことしたって無駄だという人もいる。でも寂しくて“心が折れそう”。何かしていないと不安なんだよ」(注:引用符は筆者が追加)。 こんな記事もありました。読売新聞の2011年4月24日付けの記事です。京都から仙台へ応援取材に入った記者が、仙台市内で余震に遭遇した時の記録です。「自分は単に『怖い』との単語しか思い浮かばなかったが、被災者は口々に『心が折れる』と言う。余震が起きれば、振り出しに戻されるかのように、わずかに見え始めた復興への希望が薄れてゆくのだ」。 このように最近、それまで維持してきた
2011年1月18日、渋谷BOXXにて行われたイベント「そうだったのか!町山智浩の学べる映画祭」。 2010年11月から始まった、日本未公開映画39作品のVOD配信「松嶋×町山 未公開映画祭」の配信終了直前に行われたこのイベントに、ひとりのプロレスラーがシークレットゲストとしてブッキングされた…。 その男の名は、長州力。 果たしてその日、「革命戦士」は何を語ったのか!? これは長州力という偉大なプロレスラーが、映画に対するど真ん中な愛情を赤裸々に語った、貴重な記録である…。 <登壇者> ナビゲーター:町山智浩 ゲスト:水道橋博士(浅草キッド) スペシャルゲスト:コトブキツカサ/マキタスポーツ スペシャルシークレットゲスト:長州力 【長州力、入場】 博士: 「シークレットゲストはこの方です。どうぞ!」 (会場に「パワーホール」が流れ、長州力入場。町山智浩に花束を手渡す
山本小鉄さんが亡くなって今日で1年。昨年2010年8月28日、突然この世を去ってしまった小鉄さん。 プロレスラーとして昭和のプロレス黄金時代を支え、その後レフリーや解説者として活躍され、最後の最後まで道場で若手指導に心を砕いていた小鉄さん。プロレス好きな方にとっては「神様」のような存在だそうだけれど、私にとっては、机を並べて学ぶクラスメイトだった。 上智大学コミュニティカレッジ(いわゆる社会人向け公開講座)の教室に小鉄さんが現れたのは、たしか2008年春のこと。 私の右斜め後ろにどしっと座っている巨漢に、少し心臓がどきどきしたことを覚えている。 どういう方だろう? 何をなさっている方だろう? あとで分かったことなのだけれど、他のクラスメイトも「怖そうだ」「どういうプロフィールの方だろう?」と思っていた一方、一部、すぐに「小鉄さんではないか?」と気づいた人もいたらしい。とはいえ、「大学の教室
店頭で素早くもちをつく「高速もちつき」パフォーマンスで知られる奈良市橋本町の和菓子店「中谷堂」の中谷充男社長(48)が31日から2日間、東日本大震災の被災地、宮城県多賀城市の避難所で出張もちつきを披露する。同店名物のよもぎもち約千個を振るまう予定で、中谷社長は「被災地の方々に元気を届けたい」と意気込んでいる。 同店の高速もちつきは、従業員が威勢のいい掛け声とともに、まるで早送りのように素早くもちをついていく様子が人気を呼び、店先に人だかりができるほど。テレビCMでも取り上げられ、情報番組でもたびたび登場している。 中谷社長が地域振興のために地元商店主ら15人と立ち上げたNPO法人「オペレーションスマイル」で被災地を励ますアイデアを検討したところ、会員から同店の出張パフォーマンスを提案されたという。 奈良市と多賀城市は友好都市提携している。もちつきは、31日が市文化センター(同市中央)、来月
プロレスラー長州力が、福島・大熊町からの避難者約300人が生活する県立郡山高校で、ひっそりと炊き出しを行なっていたことが判明した。 この炊き出しはマスコミへの事前告知は一切なく、極秘に行なわれた模様だ。 目撃した男性(39歳)がいう。 「サンバイザーを異常に目深に被っていましたが、その男がすぐに長州力だってわかりましたよ。嬉しくなって『ありがとうございます!! 長州さんですよね!?』と声をかけたんですが、終始、「名乗るアレじゃないですから」と言いながらカレーと豚汁を振舞ってました。どっからどう見ても長州さんでしたけどね(笑)」 ツイッターでは「長州力と見られる男が炊き出しなう」「名乗るほどのもんじゃありません男(笑)」などと大きな話題になっていたようだが、どうやら本物だったようだ。 関係者によると、今回の炊き出しは1週間前に突如、長州氏が「じっとしていても仕方がない。誰もこなくて寂しい思い
すぐに「被災地の東北に行って来ます」と言って出発し様としたのですが、みんなに止められて、私が行っても足手まといになるだけだ、私がいくら力が強くてもクレーンやユンボが無いとガレキはどかせないお前は運転出来ないだろう。それに私は先々世界の強豪と戦わなければいけない大切な身体だ、二次災害も起きて死者も出ている、行くべきじゃない。自分に出来る事で世の中に貢献すればいい たくさんの人が死んでしまっている、孤立して助けを待つ人・・・ 東北に友達や知り合いも居るのに・・・ テレビを見ると涙が止まらなくて私は自分の無力さが情け無い 何の為に鍛え貫いて来たのか・・・ いてもたっても居られず、3回募金に行った 今すぐにここで出来る事はこれしかなくて 練習しても考え込んでしまい、いつもの様に無になって動けなくて不調を極め 練習中にまで想い出して泣きだしてしまい 私に出来る事があったら何でもしたい 俺達には格闘技
BI(ビジネスインテリジェンス)ツール関連の動きを探ってみると、ベンダーやコンサルタント側ではユーザー動向に対するコメントにネガティブなものが多い。 例を挙げよう。「こんなに性能がいいモデルが登場したのに、データ活用を前向きに考えるユーザーが少なすぎる」(データ分析専用機を販売する大手ベンダー幹部)、「データを経営に活用しようと本気で考えていない経営者が多い」(大手SIベンダー幹部)、「この5年間、意思決定ルールをモデル化して運用するという高度なBI活用は、あまり進歩しなかった」(コンサルティング会社幹部)などだ。 アビームコンサルティングの幹部も2011年2月17日、「ABeam BI」関連の新メニュー発表する際に「ERPやBIツールを導入しても、データ活用で結果を出し切れていない企業は多い」と指摘した(関連記事:アビームがデータ分析支援強化、2012年度に50億円の売り上げ目指す。 2
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中国で人気の高いAV女優の蒼井そらさん。新春早々、中国ネット民とわいわい楽しく遊んでいたようなので、ちょろっとご紹介。 過去記事「中国版ツイッターに蒼井そら降臨!中華芸能人に圧勝の破壊的影響力」では、中国国産SNS・新浪微博にアカウントを開設したところ、たった10時間で16万人のフォロワーが集まったことをお伝えしました。1月9日現在、フォロワー数は84万人にまで増加。 新浪微博のフォロワー数ランキングで現在、第116位につけています。ちなみにトップ3は俳優・姚晨(466万人)、台湾タレント・小S(450万人)、女優・趙薇(421万人)(新浪微博・風雲榜を参照)。この数がさすが中国という感じですね。ちなみに中国国産SNSのアカウント数はすでに1億を突破したとのこと。新浪微博だけでも5000万アカウントを突破。現在は月に1000万アカウントのペースで増加しており、2011年中にも1億5000万
プロレスを観たことがない。 僕は1982年生まれの28歳。男たちの闘いを観るとなると、プロレスよりも「K-1」や「プライド」の方が先に思いつく世代だ。 しかし僕より少し上の世代の人たちは結構常識的にプロレスの話題を口にしているように思える。 プロレスってそんなに面白い物なのだろうか。今回はプ(ロレス)オタ(ク)の2人にプロレス観戦を案内して貰いました。 (斎藤 充博) 新年早々人がすごい 1月4日、東京ドーム。今回僕が連れて行ってもらったのは「レッスルキングダム」という興行だ。なんでも毎年定例的にこの日にやるのでプロレスファンの間では「イッテンヨン」という風に称されるイベントらしい。 世間では仕事始めのこの日、ドーム周辺はプロレスファンでひしめきあっていた。みんな有休とか半休とっているんだろうか。
年が明けて三日目ともなりますと、すでに話題の中心は紅白だのあゆ結婚だのからスカスカおせち遅配にすっかり移っております。お店のゴミを漁って食材の産地偽装を疑うなど、亡き村崎百郎にも通じる熱意でもってバードカフェを糾弾したり、なぜか直接には関係ないふらんす亭の社長まで吊し上げを喰う、という異常事態に発展しております。吹き上がってるのは、別にダメおせちを買った人たちでもないでしょうに、ヘンな正義感に突き動かされてる人たちってほんとタチが悪いですねぇ。 んで、格オタ的にはこのお正月といえば、なんといってもTBSのDYNAMITE!でした。ボブ・サップは会場入りまでしたのにギャラの不満で逃亡(これで業界から永久追放であろう)、桜庭和志はカリフラワー状になった耳が半分もげて大流血(対戦相手のザロムスキーには、ぜひキラー・ザロムスキーに改名してベジタリアンになっていただきたい)、石井慧はジェロム・レ・バ
【画像あり】現役警官がプロ格闘家と対戦→警察官が圧勝 Tweet 1: 風邪ぐすり(千葉県):2010/12/13(月) 00:23:09.04 ID:T/T9hx5BP 「DEEP 51 IMPACT」 ▼第13試合 無差別級 5分2R ○関根“シュレック”秀樹(ブルテリアボンサイ/2009年ヒクソン・グレイシー杯柔術国際大会階級別・無差別級優勝) TKO 2R2分38秒 ※レフェリーストップ ●誠吾(フリー) ●関根“シュレック”秀樹が誠吾を衝撃TKO! 第13試合では、現役警察官にして強靭な肉体を持つ関根“シュレック”秀樹(ブルテリアボンサイ)と誠吾(フリー)が対戦。 関根が入場しその肉体を披露すると会場がどよめく。 1R、見合いから前に出た関根。タックルでコーナーに押し込むとヒザを入れていく。さらに関根は強烈なローを入れていく。 誠吾はなかなか入れない。残り30秒、関根がタックルで
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