マーケティング論に関するSW-2のブックマーク (10)

  • 佐藤可士和×今治タオル | 京都工芸 代表 寺田元

    こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。 クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏をご存じだろうか? 進化する視点と強力なビジュアル開発力により、アートディレクターの 新たな可能性を提案するクリエイティブの数々を展開。現在ブランド開発やプロダクトデザインなど、既存の枠組みに捕らわれない多岐にわたるプロジェクトを進行されておられる。 その佐藤氏の作品に出逢いに四国へ渡った。 タオル=今治が私たちには業界で通じるが一般ユーザーの認知は2割にも満たない・・・。 その世界に通じる今治ブランドを認知していくことが佐藤氏のプロジェクトである。 斬新なアートをクオリティの高い今治技術と融合させていく・・・。 佐藤氏の目には今治のタオル産業の歴史はどのように映ったのであろうか・・・? 同じように四国工場の職人と日々を過ごし、心のうちまで浸透した私と気持ちは一緒であったのであろうか・・

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    SW-2 2009/07/08
    斬新なデザインと職人の技術に言葉を失った。しかし佐藤氏の作品を見入る姿が仕入れ業者やバイヤー以外には感動の極致に達していない。どこまで今治が熱くタオルを思うか。動かないと企画は生きない。
  • http://blog.jicoo.com/archives/624762.html

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    SW-2 2009/06/24
    まず、Product(製品)ありき。これをプロダクト・アウト。4Cは全ての思考に「顧客」がキーワードとなり、これをマーケット・インとも言う。ふたつを両輪にマーケティング的に思考するのが正解と言えるでしょう。
  • http://blog.jicoo.com/archives/696742.html

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    SW-2 2009/06/24
    ベンチャーがマーケットで戦う場合、セグメントを絞って、得意分野で一点突破するのが肝要だ。 これをフォーカスと言ったり、ランチェスター理論のエリアマーケティングと言ったりする。土俵理論とも言う。
  • インサイト販売店に潜入! プリウスを買う人との違いはここだった!:日経ビジネスオンライン

    (前回「ハイブリッドが2割になればクルマが変わる!? 【開発者編・後編】 」から読む) この「走りながら考える」は、実際にクルマに乗って、開発者から直接お話を伺い、最後に販売の現場、あるいはユーザーから“生の声”を伺う三部構成で進めていく、と初回でお話しした。 今回のリポートはインサイトの巻の“最終回”、販売現場からの声をお届けする。たまたま目に付いた販売店にアポ無しで飛び込んだ“突撃取材”であるので、ホンダの広報や日経BP社、またカーセンサー編集部は一切関知していない。一般客を装ってディーラーを訪れ、冷たいオシボリで顔を拭い暖かいコーヒーをご馳走になりながらお話を伺ったのである。販売店からしてみれば単なるヒヤカシのオヤジになってしまったわけだが、他に客が一人もいない平日の閉店間際だったので、営業妨害はしていないと思う。お店の皆様、お騒がせしてどうもスミマセン(いや別にゴネたり騒いだりはし

    インサイト販売店に潜入! プリウスを買う人との違いはここだった!:日経ビジネスオンライン
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    SW-2 2009/06/22
    トヨタ車が嫌いな人、トヨタさんという会社が嫌いな人。こういうお客様が実際にいらっしゃいます。そしてインサイト周辺には実に興味深い現象が起きている。
  • http://blog.jicoo.com/archives/1040988.html

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    SW-2 2009/06/15
    大企業の物量作戦には基本的に敵いません。ランチェスターの法則を参考にしてください。ベンチャーであれば「ニッチ」やオリジナル技術でブルー・オーシャン戦略を打つのが得策と言われているのです。
  • くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    この前のエントリを、サポートが評判よかったのでモデムが売れまくったという話に受け取ったひとが多かったが、それは間違いなので補足したい。 そもそも世の中にサポートが良くてヒットする商品なんてない。サポートがよくてヒットするなんてことがあったら、大変な美談になって“ちょっといい話”になるところだとは思うが、現実はもっと夢がないものなので、そもそもモデムがなんでヒットしたのかについて補足しようと思う。 サポートではモデムが売れない理由は簡単だ。サポートがよいことによる販売数量の増加効果は購入した人のリピートか、まわりのひとへの口コミ効果によってしかあらわれないからだ。つまり売れた後に中長期的に効果が現れるパラメータであって、最初に売れる理由にはならない。 じゃあ、最初に売るために必要なのはなにかというと、まあ、人間がモノを購入する過程をモデル化して以下の順序で脳内シミュレーションすれば推測が可能

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    SW-2
    SW-2 2009/06/12
    そもそも世の中にサポートが良くてヒットする商品なんてない。こういうものは2次微分の係数として考える。同様に3次微分に相当するマーケティングの施策も考えられるが、3次以降は通常無視していい。
  • http://blog.jicoo.com/archives/1039639.html

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    SW-2
    SW-2 2009/06/12
    人は、自分を知ってくれる人、自分を理解してくれる人、そして自分の話を聞いてくれる人に尽くすのだ。聞くのは7割、話すのは3割に留めましょう。
  • ネットでバズマーケティングとかいっているやつはみんな糞 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    なにが糞って、ようするにネットで口コミをつくるとかいっているやつは、アムウェイやマルチ商法的にユーザを販売員にしたてあげることをもっともらしく、バズマーケティングとかいっているにすぎないからだ。 みんなが期待しているのは、ネットの口コミで大成功するwebサービスをつくったり、音楽ゲームがヒットしたり、流行をつくる構造ってできないの?ってことだと思うけど、そういうことを説明するひとは見たことなくて、だいたい、単純にユーザに金とかポイントあげてなにかを宣伝させましょうっていうのが、現在のバズマーケティングとかいっているひとのしゃべる内容だ。 それってSPAMエンジンを人間でシミュレートさせているだけじゃないのか?機械にできることは機械にやらせとけと、google様もおっしゃっておられるではないか。 というわけで、ネット(に限らないけど)口コミでヒットをつくることってどういうことかを考えてみた

    ネットでバズマーケティングとかいっているやつはみんな糞 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
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    SW-2 2009/06/11
    なにか臨界点があって、それを超えるとヒットという現象になる。ひとつは宣伝=露出の量であり、もうひとつは商品の品質=ネタとしての優秀性である。
  • 「ROOKIES(ルーキーズ)」が教えてくれた手前味噌の味:日経ビジネスオンライン

    2002年の11月から2008年の年末まで、私は「読売ウィークリー」という週刊誌で、6年間にわたってテレビ批評コラムを連載していた。 というよりも、当コーナー自体、「読売ウィークリー」の休刊を機に始まったもので、この仕事に取り組む以前、私は、毎週、テレビについてなにごとかを書いていたのである。 仕事場を変えて以来半年、私は、ウソみたいにテレビを見なくなった。 なるほど。 もともと、たいして好きだったわけでもないのだな。 別の言い方で言えば、私は、去年までの6年間、もっぱら難癖をつけるためにテレビを見ていたわけで、そう思ってみると、あの連載が終わったのは、正解だったのかもしれない。 好きでもないものの欠点をあげつらう仕事を6年も続けることは、健康に良くない。 仮に私が、テレビ現場に関係のある人間で、テレビについて改革の意欲なりプランなりを持っていたのなら、批判を繰り返す意味も若干はあったと思

    「ROOKIES(ルーキーズ)」が教えてくれた手前味噌の味:日経ビジネスオンライン
    SW-2
    SW-2 2009/06/08
    ルーキーズやミスターブレインの宣伝は、番組を丸ごと乗っ取るカタチで敢行されている。一日中朝から晩まで、十個ほどの番組をドミノ倒しで軒並みに呑み込みながら。
  • http://blog.jicoo.com/archives/1038493.html

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    SW-2
    SW-2 2009/06/08
    Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 買うより、世田谷ベースを買った方がマーケティングやビジネスの勉強になる。「背景」を売るってのは、すべてのビジネスに共通するマーケティング・営業の極意。
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