軍事と自衛隊に関するS_Rapid0208のブックマーク (24)

  • 東京新聞:C2輸送機が重量超過 設計より数トン:社会(TOKYO Web)

    航空自衛隊の次期輸送機として川崎重工業が開発を進めているC2(仮称)輸送機が、設計重量を数トン超過していることが分かった。航空機にとって重量は、輸送量や航続距離に直結する極めて重要な要素。防衛省は「性能に問題ない」として二〇一一年度、二機を計三百九十四億円で購入する。だが、巨額の税金を投入して、性能不足の機体導入となれば無駄遣いとの批判を浴びそうだ。 C2は、開発費を節減するため、海上自衛隊のP3C哨戒機の後継機(P1哨戒機)と一部機材を共用する形で〇一年度から開発が始まった。だが、胴体フレームの強度不足など不具合が相次いだ。鋼材を厚くして補強するなどしたため、設計重量より「数トン」(防衛省航空機課)重くなった。当初は七トンの超過だったとの情報もある。

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    S_Rapid0208 2011/03/10
    強度不足に伴う改修で重量が超過することは既に分かりきっている話では
  • 戦車200両削減…その予算で南西諸島防衛強化 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省は9日、今後10年程度の防衛力整備の基となる新たな「防衛計画の大綱(防衛大綱)」で、陸上自衛隊の戦車数を現大綱(2004年策定)の「約600両」から200両削減し、「約400両」とする目標を、主要装備の目標数などを盛り込む「別表」に明記する方針を固めた。 厳しい財政状況の中、南西諸島の防衛強化に予算や人員、装備を振り向ける狙いがある。 「約400両」の目標が実現すれば、戦車体だけで1000億円以上の歳出削減効果があるとみられている。戦車の目標数は、1995年策定の大綱に記された「約900両」からはおよそ半減となる。現状の戦車数は約790両で、政府内には、来週中の閣議決定を目指す新大綱で、一層の削減明記を求める声もある。

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    S_Rapid0208 2010/12/10
    「あ、機動戦闘車も戦車ですからね?オホホホ」だったらしねる
  • 北大路機関: 新防衛大綱 民主党案:戦車・火砲大幅減少と旧軍呼称復活を提案

    F-XはF-35、F-2の追加調達は断念(共同通信) (冷麺のちたいくうblog) 平成22年度自衛隊記念日観閲式 総合予行 (ynakaのブログ) 週刊大衆のイケイケ島嶼防衛 (冷麺のちたいくうblog) RF-15J仕切り直し… (冷麺のちたいくうblog) 陸自が富士山麓で総合火力演習 (ローカルニュースの旅) その時なにが起こったか!日航123便 御巣鷹山墜落事故の真実 (【JAL123便】日航機墜落事故【御巣鷹山】) Canon デジタルカメラ Power Shot S90 PSS90 | (どうなんでしょうか) 自衛隊一般曹候補生採用試験 2011年度版 |公務員試験情報研究会 (どうなんでしょうか) ソマリア沖へ海自補給艦? (倉鉢徹のページ) 山陽新幹線 運行状況 路線 (オーナメント綺麗) ◆普通科連隊⇒歩兵大隊、特科連隊⇒砲兵大隊 民主党は新防衛大綱の確定に向けた党内案

  • 海自の最新型潜水艦が完成 NHKニュース

    海自の最新型潜水艦が完成 11月15日 14時47分 長期間にわたって海中を潜航することができる海上自衛隊の最新型潜水艦が完成し、15日、神戸市で進水式が行われました。 「けんりゅう」と名付けられたこの潜水艦は、防衛省がおととしからおよそ530億円をかけて建造を進めているものです。船体が完成したことから、15日、神戸市の造船工場で進水式が行われました。「けんりゅう」は、浮上して空気を取り入れないでもエンジンを動かすことができる特殊な装置を備えた最新型の潜水艦で、従来の潜水艦よりも長期間にわたって潜航できます。また、ほかの潜水艦や艦艇から発見されにくくするため、船体のほとんどの部分が音を吸収する材料で覆われているほか、より短時間で周囲の状況を確認できるよう、潜望鏡に高精度のデジタルカメラが取り付けられています。今後、通信装置や電子機器など内部の装備を設置し、再来年の3月には海上自衛隊に引き渡

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    S_Rapid0208 2010/11/15
    「けんりゅう」とな。そうりゅう型ももう4番艦目か。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    さぁお盆休み!佐渡航路はいつも以上にワクワク!だって地元が世界遺産だもの♪新潟県内、帰省ラッシュがピーク

    47NEWS(よんななニュース)
    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2010/11/08
    「・・・選定までの穴埋めとして検討していた現有戦闘機F2の追加調達を断念した」 \(^o^)/
  • 時事ドットコム:イージス艦「SM3」、迎撃成功=ミサイル防衛、年内にも4隻体制へ

    イージス艦「SM3」、迎撃成功=ミサイル防衛、年内にも4隻体制へ イージス艦「SM3」、迎撃成功=ミサイル防衛、年内にも4隻体制へ 防衛省は29日、海上自衛隊のイージス艦「きりしま」(横須賀基地所属、基準排水量7250トン)が米ハワイ沖で28日(日時間29日)、弾道ミサイルを撃ち落とす海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の発射試験を行い、標的の迎撃に成功したと発表した。  イージス艦のSM3発射試験は4回目で、2008年の「ちょうかい」以外は迎撃に成功している。これで当初SM3の搭載が予定されていた4隻の改修と発射試験はすべて終了。きりしまは帰国後、実任務に就き、年内にもイージス艦4隻体制でのミサイル防衛がスタートする。  同省によると、きりしまは28日午後5時6分(同29日午後0時6分)にハワイ・カウアイ島の米海軍施設から発射された標的の模擬弾を数百キロ沖合からレーダーで探知。模擬弾発射か

  • 高清组图:日本自卫队举行阅兵式

  • 自主防衛予算見積もり、あまりに両極端な田母神案と小川和久案

    核兵器についても、最大の抑止力である核武装は経済大国には必須と指摘。日近海に配備する原子力空母、原子力潜水艦、戦略爆撃機、トマホーク巡航ミサイルを20年かけて新たに開発・配備する。 具体的には、空母3隻と艦載機の開発や維持で計6兆円596億円、同様に戦略ミサイル原子力潜水艦4隻と護衛の攻撃型原子力潜水艦4隻で7兆5436億円、トマホーク巡航ミサイルとイージス艦などで1兆1500億円-などとなっている。 年1兆5500億円の負担増で「独自防衛」可能 自衛隊OB試算 (2/2ページ):産経新聞 「核兵器」「原子力空母(3隻)」「戦略原潜(4隻)」「攻撃原潜(4隻)」「戦略爆撃機」「巡航ミサイル」といった大戦力を「2万人の増員」込みで、「空母艦載機」や「潜水艦発射弾道ミサイル」まで付けて、開発費製造費維持費その他全て含めて僅か年間7600億円の驚きの価格でご提供・・・出来る筈が無いでしょう。イ

  • 「子ども手当の3分の2で独自防衛可能」 田母神氏ら自衛隊OB試算 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    在日米軍に頼らず日独自で防衛力を整備した場合、防衛費の増額分は最大で単年度あたり約1兆5500億円で、現行の約4兆6800億円(平成22年度予算)の1・3倍程度になることが、元航空幕僚長の田(た)母(も)神(がみ)俊雄氏と自衛隊OBらがまとめた試算で分かった。20年間で計約15兆2千億円の増額となり、この試算で必要最低限の防衛力が自衛隊だけで備えられるとしている。 戦後、専門家らによる軍事的試算が明らかになったケースはなく、普天間基地移設や尖閣諸島問題で日の安全保障が改めて政治的課題となる中、議論を呼びそうだ。 試算は、田母神氏のほか、現役時代に防衛費の積算などに携わった複数のOBらが行った。自衛隊で実際に見積もるのと同様の手法で試算を行い、2万人分の自衛隊増員分の人件費も含まれている。田母神氏は「単年度では、子ども手当の初年度費用(2兆2500億円)の3分の2程度であり、捻(ねん)出

    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2010/10/20
    一体何時の時代の発想なのでしょう。これが議論を呼ぶのですかそうですか
  • 天下御免の事業仕分け、国賊と化す民主党 自衛隊の装備、制服を海外調達せよとは何ごとか | JBpress (ジェイビープレス)

    昨年11月、事業仕分けで「制服は中国で縫製して輸入すればもっと安くなる」という論議が起きたことはまだ記憶に新しい。この論議は当に独立国日政府内での会話なのかと、耳を疑ってしまった。 自衛隊の制服を中国に発注せよ! これをニュースで知った全国各地の陸海空自衛隊員は、どんなにか落胆したことであろう。国防の何たるかが欠落しているのである。 この一件は防衛省が宿題として持ち帰らされ、いまだ解決されていないのである。いつ何時また蒸し返されるか分からない問題となってしまった。 稿は、この国が一向に我が国防衛の基的なあり方に真剣に取り組まないことへの危機感から、制服類のような繊維関連装備品の生産基盤・技術基盤を例に取り、その実態を明らかにして、正面装備ではなく後方装備の視点から国に対し一言提言するものである。 制服(戦闘服)とは、陸海空自衛官が平・有事を問わず、「事に臨んでは危険を顧みず、身をも

    天下御免の事業仕分け、国賊と化す民主党 自衛隊の装備、制服を海外調達せよとは何ごとか | JBpress (ジェイビープレス)
    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2010/10/16
    中国がどうとか国賊だ自衛官の士気だとか言うお話はさておき、消耗品は国内生産の方が良くね
  • F-2戦闘機の機動性は万全~パイロットの証言~

    今回の三沢行きには隠された目的があった。 実際にF-2に乗っているパイロット達に、巷に流れるF-2批判について聞いてみたかったのだ。 これは編集部の依頼ではなくて、私の個人的な願望であった。 根拠の疑わしいF-2批判を、直接の関係者の証言で打破したかった。 結論を先に言えば、F-2批判には根拠はないし、そもそもパイロット達はそんな批判など気にもしていない。 それどころか彼らは名の通った軍事評論家や航空マニアの間で、F-2の機動性に疑問を投げかける言説が横行していることさえ知らなかった。 「はぁ? そんなこと言っている人がいるんですか? なんのこっちゃやら」てな感じの答えが返って来る。 考えて見れば当たり前の話で、自分らの乗っている機のことは自分らが一番良く知っている。外野がなんと言おうと、その能力も限界も彼らが一番熟知している。当事者でもない人達の言動など関心外でも当然だろう。 まずASM

    F-2戦闘機の機動性は万全~パイロットの証言~
  • Japan To Decide This Year On Global Hawk Order | AVIATION WEEK

  • 第4章 ミグ25事件

    昭和51年9月6日,ソ連の最新鋭ジェット戦闘機であるミグ25が突如として日の領空を侵犯し,函館空港に強行着陸した。その後防衛庁は,領空侵犯,強行着陸の背景状況解明のため機体を調査し,11月14日ソ連側に引き渡しを行った。 以下,事件の概要,防衛庁のとった措置,事件の教訓等について述べることとする。 1 事件の概要 この事件の概要は次のとおりである。 9月6日 ○ ミグ25は,午後1時22分30秒北海道茂津田(もつだ)岬(小樽市南西約20キロメートル)の沖合上空でわが国の領空を侵犯し,午後1時50分頃函館空港に強行着陸し,乗員(ベレンコ中尉)は米国への亡命と身体の保護を申し出た。 O ソ連側は,6日夕外務省に対して乗員との面会,乗員の身柄の引き渡し,機体の早期返還等について要求してきた。 9月7日 ○ 外務省は,ベレンコ中尉の米国への亡命の意志を確認したので,ソ連側に対し,その旨伝達すると

  • 「平成22年度富士総合火力演習」全記事一覧まとめ

    陸上自衛隊による国内最大の火力演習「富士総合火力演習(通称:総火演 そうかえん)」が今年も御殿場市の東富士演習場畑岡地区で行われています。 演習は富士学校の学生への教育目的のほか、広報目的の側面もあり、在日米軍や周辺各国の武官が招待されたりしています。演習自体は8月をほぼまるまる使って行われているのですが、そのうち展示目的の演習が8月終わりに行われていて、28日が教育演習、29日が一般公開日となっています。 今回、「平成22年(2010年)度富士総合火力演習」の取材に行ってきたので、その様子をお伝えします。 ◆2010年08月28日 16時59分58秒 ド派手な空爆で幕を開けた富士総合火力演習の「遠距離火力」実演 ◆2010年08月28日 22時47分47秒 射撃の威力を文字通り体感できた「90式戦車」の射撃と「74式戦車」の稜線射撃 ◆2010年08月28日 23時48分16秒 ミサイル

    「平成22年度富士総合火力演習」全記事一覧まとめ
  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    Astand:サービス終了のお知らせ
  • お話にならない朝日Web論座の「戦車不要論」

    朝日新聞社の「Web論座」で戦車不要論の記事が上がっています。ただし全てを見るには有料になるので、最初の公開されている部分だけ紹介します。その短い部分だけでも決定的な間違いを指摘出来ます。 自衛隊は「冷戦思考」を超えられるか:Web論座 防衛大綱は、年末の改定が迫る。21世紀に入っても相変わらず戦闘機、大砲、護衛艦など「冷戦型」の重装備に偏る自衛隊の今後を考える。 確かにヨーロッパ方面では冷戦が終わりました。しかしアジア方面では今まさに中国の軍事力拡大に端を発する軍拡競争が始まっています。既に東南アジア各国とオーストラリアは潜水艦を倍増する方針を打ち出しており、日もこれに続きます。我々は既に中国の軍拡に巻き込まれました。アジアでは冷戦構造が形を変えて今も残っているのです。 21世紀に入っても相変わらず戦闘機、ミサイル、空母に潜水艦など「冷戦型」の重装備に偏る中国人民解放軍の事を考えて下さ

    お話にならない朝日Web論座の「戦車不要論」
  • 訓練中の戦車、砲身内で爆発 破片が数百メートル飛散 東富士演習場 - MSN産経ニュース

    20日午前11時5分ごろ、陸上自衛隊東富士演習場(静岡県御殿場市など)で、射撃訓練中の90式戦車の砲身内で砲弾が爆発し、破片が数百メートルにわたって飛散、一部が演習場外の民有地に落下した。陸自によると、けが人はいないという。 陸自富士学校によると、戦車は28、29日に行われる実弾射撃訓練「富士総合火力演習」に向け、4両で走行しながら射撃を実施。最後尾を走っていた戦車の砲身の先端50センチが破損し、砲弾の破片とともに飛び散った。

  • 露爆撃機を自衛隊機が追尾…日本海と太平洋上 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=山口香子】ロシア国防省の報道官は6日、インターファクス通信に対し、露空軍の戦略爆撃機「ツポレフ95MS」2機が日海と太平洋上空で約12時間にわたって哨戒飛行を行い、自衛隊のF15、F2戦闘機計12機に追尾されたと述べた。

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    S_Rapid0208 2010/08/08
    東京急行再び?
  • asahi.com(朝日新聞社):中ソ諜報「ムサシ機関」私が率いた 元陸将補が証言 - 社会

    「ムサシ機関」の元機関長・平城弘通氏=東京都新宿区、豊間根功智撮影  冷戦期に米軍と共同で情報収集活動に当たった自衛隊の元情報機関長が、朝日新聞の取材に応じ、国内外で行っていた諜報(ちょうほう)活動や創設の経緯などを明らかにした。民間人になりすまし、旧ソ連や中国などの共産圏諸国に出入りする人々から軍事情報を聞き出すのが主な活動だったという。同機関の存在は、金大中氏拉致事件などにからんで注目されたことがあるが、直接の責任者が証言するのは初めて。  明らかにしたのは、陸軍士官学校出身で、陸上自衛隊の情報部門で長く旧ソ連担当を務めた元陸将補の平城(ひらじょう)弘通さん(89)。現在は東京都内で不動産業を営んでいる。  1964年から2年間、情報収集の実動部隊だった「陸幕第2部特別勤務班(別班)」の班長(2佐職)を務めた。陸幕第2部が公刊情報の収集や電波傍受を行っていたことは防衛省も認めているが、

    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2010/08/01
    陸幕調査部別室の(ry
  • F2戦闘機を追加調達 FX選定難航で防衛省検討 中国脅威に防空を穴埋め (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    次期主力戦闘機(FX)の機種選定の遅れを受け、防衛省がF2戦闘機の追加調達を検討していることが18日、分かった。中国が航空戦力を近代化させていることを踏まえ、防空体制に空白が生じるのを防ぐ狙いがある。平成23年度に終了予定だったF2の生産が途絶えれば、戦闘機の生産・技術基盤が失われるとの防衛産業の懸念もくむ措置でもある。 FXは老朽化した航空自衛隊のF4の後継機で、約50機を導入する。防衛省がF2の追加調達の検討に入ったのは、FXの選定の遅れに加えF4の退役も数年後に迫っているなかで、防空に穴を空けないための「次善の策」といえる。調達数は20機程度を想定。決定すれば23年度予算案の概算要求に盛り込む。 FXの機種選定は平成18年に格化し、防衛省は当初、米空軍の戦闘機F22ラプターを命視した。F22は第5世代機と呼ばれる最新鋭で、レーダーに捕捉されにくいステルス性の高さが特長だ。だが米国

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    S_Rapid0208 2010/07/19
    F2は悪ないよ