このウェブサイトは販売用です! eatbeat.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、eatbeat.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
ほんとこれいい記事です。もう100%同意なので特に付け加えることもないんですが、せっかくなので、ぼく自身の言葉でも上乗せして書いておきます。 みんな意外と高知に来ている ぼくは高知に移住したわけですが、割と普通に、東京時代の友人と会う機会はあるんですよね。彼らの方でも講する機会があったり、仕事で訪れる機会があったり。 e-Educationの税所くんは以前、「龍馬の史跡を辿りたいから」という理由で遊びに来てくれました。JapanGivingの梶川さんは、普通にお仕事でいらっしゃっていたので、せっかくなのでイベントを立てさせていただきました。 けっこうみんな、高知(四国)に来てるんですよ。彼らの方もぼくが高知にいることを知っているので、「高知行くんだけど、ランチどう?」という具合で誘ってくれるわけです。いやー、ありがたい。感覚的にですが、東京時代より人に会っている気さえします。数は減っている
最近、英国のショービズ界の上流階級化が盛んにメディアで問題視されているが、その中で時折見かける表現が、「むかしはブラーとオアシスが、ミドルクラス VS ワーキングクラスのバトルを繰り広げたこともあったが、今考えるとブラーなんてのは全然ワーキングクラスだったように思える」というものである。ポップ界があまりにポッシュで線が細くなったため、今振り返ればブラーとオアシスは同じ階級のように思えるのだろう。 で、それとは全然関係ないのだけれども、本作を聞きながら、あと5年ぐらい経ったらブラーとレディオヘッドは全く同じようなアルバムを作っているんじゃないかと思った。レディオヘッドがだんだんメロウでジャミーなサウンドになり、エレクトロから離れて行く一方で、ブラーはだんだん籠った情報量の多いサウンドになり、ファンキーになっていく。過去四半世紀のUKミュージックの「考えるロックバンド」のツートップである彼らは
フジロックについて話してみました。最初に断っておきますが、フジロックに参加したことがない人間もいます(まあ自分ですが)。そして参加したことがある人も毎年参加するほどの猛者ではありません。にも関わらず音楽ファンにとって、フジロックは今の日本国内の音楽の一つの指標であり、象徴であり続けています。フジロックとは何なのか。どういう思いを抱かれているのか。20代が中心になって話しているので偏った考え方もありますが、それも含めて考える材料になっているかと。あの、喧嘩売る気とかはないんで。お手柔らかに。(ぴっち) –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– ぴっち 今回はフジロックについて話すということで集まったのですが、僕はフジロックに行ったことが無いです。すみません(笑) ゴリ 僕は
結論から言うと、90年代後半から、ゼロ年代に渡って隆盛を極めた、いわゆる「ロキノン系リスナー」は、もうオッサンである。 認めよう、いい加減認めよう。 我らが聞いてきたナンバーガールやスーパーカーやくるりや中村一義との蜜月から、 もう10年以上 経ってることをいい加減認めよう。 アジカン、エルレが出てからも、もう10年近く。彼らは立派なベテランである。ホルモンだってそうだ。 ああ、年月は流しそうめんの如くスルスルと流れる。 そんな我らも、懐メロ老害オッサンになりつつある。 懐メロ老害オッサンとはなんぞや 我らが、ナンバーガールやスーパーカーやくるりや中村一義を聞いてたときに、 「やっぱりレッド・ツェッペリンやジミヘンを聞かなきゃ、ロックは語れないよ」 とか、 「今のロックなんてチャラいゴミ、”ホンモノ”を聞けっつうの。例えばキング・クリムゾンとか」 とか、 「最近のロックリスナーは、ナンバー
人は33歳までに音楽的嗜好が固まり、新しい音楽への出会いを止める傾向がある、という研究結果が話題に。テクノロジー系ブロガーのSkynet & Ebertが音楽ストリーミング配信サービスSpotifyのリスナーデータをもとに調査。それによれば、 「10代の大半はメインストリームのポピュラーミュージックをいろいろと聴いているが、20代になるとその頻度はゆっくりと落ちはじめ、30歳ぐらいになるとメインストリームのポップミュージックはますますその割合が減っていきます。平均して33歳までには新たな音楽を探すのを止めるようになり、音楽的嗜好が固まる傾向がある」 とのこと。 また研究では男女の違いについても説明 「10代の頃は男女ともに同様の音楽を聴きますが、その後は男性はメインストリームの音楽を聴く傾向が女性よりも早く下がっていく」 とのこと
街の書店では、著者のパートナーは出版社だった。しかしデジタルでは著者は出版社を必要としなくなった。少なくとも、カバーデザイナーや編集者ほどには重要でない。その結果何が起きているか。E-Bookの価格をめぐる「出版社対アマゾン」の構図を5年にわたって考察してきた本誌は、それはより本質的な対立軸を隠すものであると考える。 敗者なき「デジタル革命」? E-Bookの価格をめぐる出版社とアマゾンの長い長い議論/抗争は、ほぼ7年目になる。出版社は「適正な価格」を主張し、アマゾンは売上(部数×価格)を最大化する価格を基本にすべきことを主張した。後者は直接には証明不可能だが、データがまとまれば蓋然性は立証されるのに対して、「適正価格」はわかりにくい。本というものがすべてタイトルごとに違い(適正の判断は出版社だけが知っている)という出版社の主張は理屈を超えている。 大手出版社はアップルの協力を得て2010
「なんてったって、今、中国の若者の間で人気なのは『ラブライブ!』『艦これ』『東方Project』の3つ。これがトレンドであり、キーワードなんですよ」 上海在住の王暉(30歳)さんは目を輝かせる。王さんは仕事の傍ら、日本のサブカルを常時チェック。中国版のツイッターやLINEなどで多くのフォロワ―を持つオタク(中国語で宅男)なだけに、旬の情報に詳しい。 日本人でも前述の3つのタイトルを聞いて「えっ、何?一体、何の名前?」と意味不明の人もいるだろう。かくいう筆者も似たようなもの。約1年前、南京の同人イベントで『艦これ』のイラスト集を中国人が描いているのを見たときは仰天した。『艦これ』の正式名称は「艦隊これくしょん」。旧日本帝国海軍の艦船を萌えキャラクター(アニメの美少女)に擬人化したゲームのことだからだ。 「旧日本帝国海軍のキャラ? それが中国の若者に大人気だって? ウソでしょ!」と思わず叫んだ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
大阪市をなくして特別区を設ける、いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票がこの週末(5月17日)に実施される。 冒頭で明らかにしておくが、私は、今回の住民投票を「大阪都構想住民投票」と表記する記事の書き方に、ずっと以前から違和感を覚えている。 堺市長選に敗北し、2014年1月の法定協議会で、賛成の決議を得ることができなかったことによって、事実上暗礁に乗り上げた形になっている「大阪都構想」の名前が、いまさらのように持ち出されることに、納得が行かないのだ。 もっとも、記事の本文をよく読むと、どの新聞記事も、このたびの住民投票が大阪市を「廃止」「解体」することへの賛否を問うものである旨を説明している。最後まで記事を読めば、誤解する余地はないのだろう。 が、見出しだけを取り上げると、各社とも「大阪都構想住民投票」という文言を使っている。 投票に赴く市民が、記事の本文を最後まで読む人間で占められて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く