TOP > 話題 > 熊野古道を歩いて来た Tweet カテゴリ話題 1 :pkpk117:2015/11/27(金)20:59:03 ID:gkO http://i.imgur.com/ImmwtfK.jpg ●行って来たのはシルバーウイークで一泊二日 ●ぼっち旅 ●古道は大半が森の中、変わり映えのない写真 ●うpするのに時間がかかります 熊野古道を歩いて来た http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1448625543/ 2 :名無しさん@おーぷん:2015/11/27(金)21:00:56 ID:i5j 行ってみたい 写真楽しみ 3 :pkpk117:2015/11/27(金)21:01:57 ID:gkO http://i.imgur.com/8yPjXHi.jpg ( ̄∇ ̄)久しぶりに名古屋から来たけど10年前は高速使
プロ野球球団・横浜DeNAベイスターズが、横浜スタジアムの子会社化を目指した株式公開買い付け(TOB)に乗り出した。過半の取得を目指し、2016年1月20日までに普通株1株を1500円で買い付ける。友好的買収という位置づけだ。 これは今シーズン、前半戦首位から後半戦最下位という球界始まって以来の転落劇に沈んだDeNAベイスターズにとって、シーズンで鬱積したモヤモヤのすべてを挽回して余りある大ファインプレー……といっても過言ではないほどの大ニュースであるといえるだろう。 友好的。重ねてきた歴史を思えば、なんてすてきな響きだろうか。 前代未聞の下方安定 そもそも、このベイスターズは前親会社のTBS時代から10年で8回の最下位という前代未聞の下方安定した成績だけでなく、経営面でも「全試合満員になっても黒字にはならない」という何かの冗談か罰ゲームのような、解消しようのない莫大な赤字を延々と垂れ流し
はじめに このエントリは「地方在住ITエンジニア・アドベントカレンダー 2015」の1日目の記事です。 地方在住ITエンジニア(元・地方在住も可) Advent Calendar 2015 - Adventar このアドベントカレンダーは「地方と仕事」をテーマに、有志のITエンジニアが自分の思うところを書き綴っていくアドベントカレンダーです。 トップバッターとして、僕も「プログラマの僕が東京ではなく田舎に住む理由」というタイトルで何か書いてみようと思います。 あなた誰?どこに住んでて何してるの? 僕は伊藤淳一と言います。 今は兵庫県西脇市っていうところに住んでます。 西脇市はこんなところにあります。 都会 or 田舎で答えるならズバリ「田舎」でしょう。 とはいえ、「超」が付くほどの田舎ではないので、日常生活には全く不自由しません。 今はソニックガーデンという会社でRubyプログラマをやって
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もっと場所がありそうなのに…。 ロシアで建設が進められているデータセンターは、1万ラック分のスペースを備えるこれまでで最大のものになる予定。このデータセンター、使用される膨大な電気をまかなうために、現在稼働中の原発のすぐ隣に建設中なんです…。 データセンターを建設しているのは、ロシアの国有企業で、ウドムリャのカリーニン原子力発電所を運用するロスエネルゴアトム。…納得ですね。データセンターの消費電力が80MWなのに対し、原発の発電量が4,000MWなので、余裕で電気をまかなえちゃいます。 ロシアには、国内のユーザーにサービスを提供する場合、ロシア国内にサーバーを置かなければいけないという法律があります。それをいいことに(?)ロスエネルゴアトムは、フェイスブックやグーグルにデータセンターを絶賛売り込み中だそうです…。 source: Datacenter Dynamics via Engadg
女子校出身者の社会での活躍ぶりは目覚ましい。例えば、経営権を巡る父娘騒動があった大塚家具の大塚久美子社長はお嬢様学校として有名な「白百合学園中・高出身」である。 その他、政界では島尻安伊子沖縄・北方担当相が聖ウルスラ学院英智高(2005年まで女子校)出身。テレビでは膳場貴子アナウンサー(女子学院中・高)、タレント・エッセイストの小島慶子氏(学習院女子中・高)などがいる。各界で第一線で活躍する女子校出身者たちは数えきれない。 『週刊ダイヤモンド』(2012年11月3日号)に掲載された「高校・中高一貫校別生涯賃金期待値ランキング」では、名だたる男子校、共学校を押しのけて2位にフェリス女学院、3位に女子学院がランクイン。世間でいわれるような「男女の収入格差」は、有名女子校に限っては完全に逆転している。 仕事ができる一方で、女子校出身者にはなぜか「男関係に難アリ」という良からぬ評価もつきまとう。実
構造的問題? 新卒一括採用という日本特有の慣習が若者のチャレンジ精神を阻害している側面もある Yuri_Arcurs-iStockphoto 企業の人事担当者に「どういう学生が欲しいか」と尋ねれば、「自分で考え積極的に新しいことを提案できる人」、「失敗を恐れずチャンレンジ精神が旺盛な人」という答えが返ってくるはずだ。紋切り型と言えばそうだろうが、いつの時代でも企業はこういう若者を求めている。 では実際の若者は、こうしたクリエーティブな資質やチャレンジ精神をどれだけ持っているのだろうか。2010~14年に各国の研究者が実施した『世界価値観調査』では、「新しいアイディアを思いつき、クリエーティブであることを大切にしている」と「冒険してリスクを冒すこと、刺激のある生活を大切にしている」という項目について、自分が当てはまるかどうかを聞いている。<図1>は、日本とアメリカの20代の回答をグラフにした
今日も松屋にいった。 12月という季節柄、店でかかっている有線からは、古今東西のクリスマスソング。 一方、店内にいる客は、自分も含め独り身のしおれたおっさんがほとんど。 明らかに客層にあっていない。 お店としては、店内を明るくして聞きなじみのよいBGMを流すなどして 女性や子供も入りやすい店内にしたい意図があるのだろうが、実際客の殆どはおっさんである。 (もちろん店舗の立地や時間によるが) もっとおっさんのナルシシズムを刺激する空間にしようとか思わないのだろうか。 店内を少し暗めにして、BGMをJAZZにして、 おっさんが、もっと牛丼屋で牛丼を食っている俺、かっこいい と思わせるような演出はしないのだろうか。 おっさんがナルシシズムに浸れる空間が、減っている気がする。
“消費立国”米国の冬商戦最初の山場である感謝祭+週末(Black Friday)は、低調な景気を反映して消費は前年並みに終わったが、在来店舗が若干の減少であったのに対して、モバイルが牽引するオンライン消費が前年比で2桁伸びて実店舗を上回った。メディアは「ホリデー・ショッピングの習慣が変わってしまった」ということで一致している。 消費行動の文明史的転換 毎年、この季節は米国を追いかけているが、消費が最も集中するこの50日あまりの数字から、E-Bookの動向を知ると同時に、オンライン化の進展をチェックするのが目的である。Webアナリティクスによって発表される数字はますます迅速・詳細になっている。全米小売業連盟(NRF)の推定では、先週木曜(TG)と金曜(BF)両日の消費は121億ドル。約4,500サイトをフォローするアドビ社の推計によれば、オンラインの売上は44.5億ドル。購入者の数は前者が1
ギョーム関連の愚痴だからギョームブログに書くべきなんだけれど、でも今のタイミングだと特定の誰かへの当てこすりととられかねないのでこっちへ。 中国から日本にやってくる観光客は別に日本に来たい訳ではない。彼らは「手軽に行けて、品質表示に偽りのない家電や化粧品やファッションブランドの正規品がたくさん売られていて、便利で清潔で安全で、色んな遊び場があってそこそこ楽しくてオシャレな街」に遊びに行きたいのであって、そこが日本である必然性はない。彼らに「日本の伝統的な魅力」とやらを訴えても響かない。そもそもリーチしない。順番が逆なのだ。 日本のアニメを見る外国人は日本のアニメを見たい訳ではない。彼らは「等身大の主人公による深みのあるストーリーが描かれた、大人の鑑賞にも耐え得るような作画と演出のよい、面白くてちょっとエキゾチックな映像作品」を見たいのであって、クールジャパンとかどうでもいい。彼らの求めるも
「悲報」「切ない」──。日本マクドナルドが10月以降、都心部を中心に相次いで不採算店舗を閉じている。Twitterなどインターネット上に、残念な気持ちを表す声も目立つ。 10月25日に閉店した池袋西口公園店の前を通った30歳代の男性は、店があった場所を眺めながら、「まさかこの店がなくなるとは思わなかった。閉店して店の明かりがなくなると、この通りも暗くなってなんだか寂しい」と話した。 日本マクドナルドホールディングスは、2015年12月期に売上高2000億円、営業損益250億円の赤字を見込む。前期は売上高2223億1900万円、営業損益は67億1400万円の赤字で、今期は赤字が拡大する見通しだ。もともと既存店売上高の前年比増減率がマイナス傾向にあったうえに、2014年7月に発生した仕入れ先が賞味期限切れの鶏肉を扱っていた問題や、同年12月以降の異物混入騒動が影響して、深刻な業績不振に陥ってい
東日本大震災の影響で、岩手、宮城、福島の3県から県外の学校や幼稚園に移っている子どもは1万271人で、昨年より1181人減った。文部科学省が30日、発表した。 幼稚園と小、中、高校について、転出者を5月1日現在で集計した。県別では、福島県からの転出が8729人(昨年比1038人減)で最も多く、宮城県は1258人(同142人減)、岩手県は284人(同1人減)だった。転出先は、山形県が1119人で最多。新潟県1092人、埼玉県821人なども多かった。 昨年からの減少には、ふるさとに帰還した子どものほか、高校卒業に伴い調査対象外になったケースも含まれる。文科省の担当者は「転出先の学校で学ぶ子は依然多く、そこでの生活が少しずつ固定化しつつあるのかもしれない」と説明している。
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