2017年1月16日のブックマーク (8件)

  • jinensha.com

  • できるのは「プロセスを少しでも良くすること」。神山町での暮らしをはじめた西村佳哲さんに聞く、「働き方研究」の実践編

    できるのは「プロセスを少しでも良くすること」。神山町での暮らしをはじめた西村佳哲さんに聞く、「働き方研究」の実践編 2017.01.16 supported by greenz people supported by greenz people 杉 恭子 杉 恭子 CHECK IN チェックイン 西村さんとの出会いは、2010年の初夏、京都精華大学・公開講座GARDENで行われた「インタビュー実践講座 インタビュアーは何をしているのか?」でした。同年秋には、女神山ライフセンターで始まった「インタビューの教室」にも参加。自分のインタビューのあり方を確かめたいとき、ことあるごとに振り返る原点となる経験をいただきました。 今回記事を企画したのは、西村さんに「神山つなぐ公社」と神山町の女性たちへのインタビュー依頼をいただいたことがきっかけでした。神山に関わるのなら「西村さんはなぜ神山に?」を聞

    できるのは「プロセスを少しでも良くすること」。神山町での暮らしをはじめた西村佳哲さんに聞く、「働き方研究」の実践編
  • 2010年代とはどういう時代だった(である)のか - シロクマの屑籠

    2016年が終わって2017年が始まった。 正月放談というには少し時期が遅いけれども、そういう気分なので第三次世界大戦の不安とか、つらつらと書いてみる。 よく、「90年代はこういう時代だった」「00年代はこういう時代だった」といった物言いがされるけれども、そういった十年単位の時代の眺め方ってのは、だいたい、それぞれの時代の6年目から7年目ぐらいにみえてくると私は思っている。 たとえば00年代で言うと、インターネットではYouTubeやニコニコ動画やSNSが躍進し、サブカルチャーの勢力図が「オタク」*1方面に大きく塗り替わった。こうした兆候は00年代の前半からみられてはいたし、慧眼な人はとっくに察知していたのだろうけれど、そういった変化に多くの人が気付いたのは、00年代の中頃を過ぎたあたりだった、と言いたいわけだ。 で、そういう目線で過去のdecadeを振り返ってみると、 80年代: 冷戦終

    2010年代とはどういう時代だった(である)のか - シロクマの屑籠
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/16
    なんでもいいから平和であって欲しい。
  • 現代ビジネス:知らぬは客ばかり、外食産業実はこんなふうに作っています

    用に向かない材料をくっつけて美味しくしたり、新鮮さを保ったり……最先端の技術を使えば、ほら、できあがり。外に出掛けた先で知らないうちに口にしている「製品」、こんなにあるんです。 家庭料理とはまったくの別物 大きな赤身の塊肉。それが台に載せられ、機械に吸い込まれていく。上から剣山のような何十もの針が降りてきて肉に突き刺さった。針の先から液体が注入された瞬間、ボワッと肉が膨張し、ひとまわり大きくなる。針の抜き刺しが何度も繰り返され、その肉の「加工」が終わる。 加工後の肉をスライスすると、そこには以前の姿からは想像もできないような美しい霜降りが現れた—。 これが、「インジェクション肉」の作り方だ。肉に注入されたのは、液状化させた牛脂。同時に軟化剤なども添加されるため、あっという間に脂がのって柔らかい高級霜降り肉のような味わいに変わる。 ホテルや百貨店などの材偽装問題で話題となって初めて、

    現代ビジネス:知らぬは客ばかり、外食産業実はこんなふうに作っています
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/16
    「安くて旨くて健康にいい」なんて都合のいいものは存在しえない。
  • 『東大VS京大 入試文芸頂上決戦』国語の入試問題から、時代の流れが見えてくる - HONZ

    入試の季節が巡ってくるたびに高校時代を思い出す。もう少し努力していれば違う未来があり得たかもしれないあの時代。 もしタイムマシンであの頃に戻れたら、今より30キロ以上もスリムな自分に、成毛眞の『AI時代の人生戦略』でも渡して、「未来の合言葉はSTEAMだぜっ!」と全力でアドバイスを送ってやるのに……。女の子のことばかり考えているうちに(「つきあっているうちに」ではないところがいかにも10代男子)瞬く間に貴重な青春時代は過ぎ去り、気がつけばこんな大人になってしまった。ハァ……。 なぜ勉強に身が入らなかったかといえば答えは簡単、つまらなかったからだ。特に苦手だったのが国語である。読書量と国語の成績は決して比例しない。清水義範の『国語入試問題必勝法』というパスティーシュ小説があるが、国語が苦手だった理由は、その冒頭に出てくるこんな問題文を見ればわかってもらえるはずだ。 ●次の文章を読んで、あとの

    『東大VS京大 入試文芸頂上決戦』国語の入試問題から、時代の流れが見えてくる - HONZ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/16
    入試の季節が巡ってくるたびに高校時代を思い出す。
  • <トランプ氏流>日本政界もSNSの波 政治のあり方変える (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ドナルド・トランプ次期米大統領は11日、選挙後初の記者会見で米CNNテレビの記者を「お前の会社はひどい」などとののしった。その一方で、自身の見解をツイッターで次々発信。支持者にメッセージを直接届け、各国の政界や市場関係者を揺さぶっている。日の政界でもツイッターなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が力を持ち、政治のあり方を変えつつある。【高橋昌紀、遠藤拓、杉修作】 トランプ氏は選挙戦当時から、自分に批判的なメディアを「偏っている」などと批判する一方、SNSで政策や政治信条を発信。当選後もツイッターを盛んに利用し、メキシコに工場を建設するトヨタ自動車に「米国に建設しろ。さもなければ多額の関税を支払え」とつぶやくなど、波紋を広げている。 SNSに詳しい法政大学の藤代裕之准教授は「利用すること自体は批判できない」とした上で、「制約を受けずに情報発信でき、印象操作にたけた劇

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/16
    印象操作にたけた劇場型政治家には大きな武器。
  • 出張先で休暇、欧米で広がる 国内企業も奨励の動き:朝日新聞デジタル

    出張のついでに休暇を楽しむ「ブリージャー」と呼ばれるライフスタイルが注目を集めている。欧米のビジネス客の間で広がり、新たな客層を取り込もうと、国内のホテルも改装に乗り出すところが出始めた。 「出張は今日まで。明日はこのまま休暇を取って、明治神宮に行きたいんだ」 旅行関連会社に勤めるデビッド・ビサーさん(27)は昨年10月末、ニュージーランドから、支社のある東京へ出張した。金曜日まで打ち合わせなどをこなした後、土曜日を休暇にした。自費で延泊して六木にも繰り出し、土曜深夜の便で帰国した。 これまでも出張先で休暇を取り、リフレッシュしてきたというビサーさん。「その土地の文化べ物が体験できる良い機会だし、仕事だけで帰るのはもったいない」と話す。 ビジネス(business)とレジャー(leisure)が融合した、ブリージャー(bleisure)。オンライン宿泊予約サイトのブッキング・ドットコ

    出張先で休暇、欧米で広がる 国内企業も奨励の動き:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/16
    要は自費で延泊すること。
  • 若者ことばの栄枯盛衰を探る:朝日新聞デジタル

    「ディスる」はけなすこと、「ぽちる」はネット通販で購入ボタンを押すこと。若い世代がよく使う「若者ことば」は、時に便利で、時にハッとさせられます。どのように生まれ、変化してきたのか、古今の例を探りました。 英語で「尊敬しない」などの意味の「disrespect(ディスリスペクト)」から生まれた「ディスる」。昨年、ベネッセコーポレーションが初めて実施した「現代人の語彙(ごい)に関する調査」で、高校生が知っていて親世代が知らない世代間ギャップの大きいことばの筆頭だった。2位は「イミフ(意味不明)」、3位は「りょ(了解)」、4位は「きょどる(挙動不審な動きをとる)」、5位は「ぽちる」だ。 元のことばを縮めたり、名詞などに「る」を付けたりする特徴について、東京外国語大学名誉教授の井上史雄さんは「ことばは常に合理的な方向に向かって変化するもので、使用頻度が高いことばほど短くする傾向がある」と解説する。

    若者ことばの栄枯盛衰を探る:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/16
    ツイッター上ではやっていることばだからといって、それがすべてと思わない方がいい。