2017年9月1日のブックマーク (11件)

  • 水曜日のカンパネラLIVE - RECORD(170831石巻市荻浜)

    ■SETLIST M1-ゴッホ Remix ver. M2-桃太郎 Remix ver. M3-マルコ・ポーロ Remix ver. ■CREW ACT:KOM_I(WEDNESDAY CAMPANELLA) DIRECTOR+MOVIE:Kento Yamada Sound Engineer ,Remixer:zAk MONITOR:Yu Shitanda STILL:Saki Yagi COSTUME:Daisy Balloon STYLING:Toshio Takeda(MILD) HAIR&MAKE:Yuko Aika LIGHT:HIKARI ASOBI CLUB BUOY:Fushimi SHIP:Tochi ©Reborn-Art Festival2017

    水曜日のカンパネラLIVE - RECORD(170831石巻市荻浜)
  • 【川和】私立が10球なら川和は1球で体得する | Timely! WEB

    「文武両道」を実践する、偏差値65以上の高校6校をタイムリー編集部が密着取材した『甲子園を目指せ!進学校野球部の勝利への方程式』(辰巳出版)が発売! 取材した高校の中から、今回は神奈川県立川和高校の一部を紹介します。 ”取材した6校の野球部には共通点があった。それは「人を育てる」教育をしているということ。「勉強」も「野球」も手を抜かないのは、そこに勝利の方程式があるから”(書より) 髪型自由、SNS自由。 スマホも取り入れる自主自立の練習法『甲子園を目指せ!進学校野球部の勝利への方程式』|川和高校編[ 掲載内容 ] 「文武両道こそが最大の特徴」 「髪型自由、SNSもオッケー」 「スマホを生かした動画からの学び」 「選手間の会話でうまくなる」 「一生懸命にやらない練習」 「『俺達が歴史を変える』私立に挑んだ2017年夏」 「選手間の会話でうまくなる」より 練習を見ていて、気付いたことがある

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/01
    髪型自由、SNS自由。
  • Spotify Reveals the Most-Streamed Songs of Summer 2017 | News

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/01
    「Despacito」を含む上位30曲中、5曲がスペイン語による楽曲。
  • 宇野常寛『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』第一回 中間のものについて(2)【金曜日配信】:Daily PLANETS

    誌編集長・宇野常寛による連載『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』。今回は震災以降の日の動向を振り返りながら、新しい民主主義への希望の挫折とインターネットの直面した壁について論じます。(初出:『小説トリッパー』2017夏号) 3 昼の世界/夜の世界 境界のない世界とそのアレルギー反応の連鎖は、かたちをかえてこの国でも進行している。 たとえば二〇一二年の末、私は主宰する雑誌(「PLANETS」 vol.8)の巻頭言で「昼の世界/夜の世界」という概念に言及した。これは元々は同誌に参加した社会学者(濱野智史)の造語だ。この国における情報革命は、九〇年代にアニメやゲーム、ポルノグラフィといったサブカルチャー、つまり文化領域から発展していった。西海岸におけるギークたちがそうであったように、この国ではオタクたちがインターネットという新しい武器の大衆化を担ったのだ。 その結果、たと

    宇野常寛『汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ』第一回 中間のものについて(2)【金曜日配信】:Daily PLANETS
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/01
    気がつけば日本のインターネットは新聞の、週刊誌の、テレビの補完装置に堕している。
  • メイウェザー対マクレガーを考える。あの試合は“ボクシング”だったのか。(渋谷淳)

    ボクシングで5階級を制覇して無敗のまま引退したフロイド・メイウェザー(アメリカ)と、総合格闘技UFCの現役チャンピオン、コナー・マクレガー(アイルランド)のボクシング試合が26日(日時間27日)、ギャンブルの街ラスベガスで行われた。 異色対決として話題を呼び、世界中の視聴者が熱い視線を注いだ一戦とは、いったい何だったのだろうか。 メイウェザーよ、お前もか……。この一戦が決まったとき、「がっかりした」と感じたボクシングファンは、私一人だけではなかったと思う。 それはボクシングの元世界王者がその肩書きを利用され(元王者からすれば肩書きを生かして)、キックボクシングの試合に出場する、というニュースを耳にしたときの感覚と似ていた。 年老いた元王者が若きキックのホープにいいようにあしらわれ、敗北と、幾ばくかのファイトマネーと、寂しげな苦笑いとともにリングを降りる。ボクシング時代の栄光を知っている者

    メイウェザー対マクレガーを考える。あの試合は“ボクシング”だったのか。(渋谷淳)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/01
    毒舌と演出に彩られた2カ月に及ぶプロモーションのエンディング。
  • 国境を越える舞台芸術――移動するアーティストと変化する舞台表現/日米現代演劇・パフォーマンス研究、内野儀氏インタビュー - SYNODOS

    国境を越える舞台芸術――移動するアーティストと変化する舞台表現 日米現代演劇・パフォーマンス研究、内野儀氏インタビュー 文化 #移動#舞台芸術#舞台表現#パフォーマンス 都市の劇場で、劇団所属の俳優により演じられてきた近代の舞台芸術。言葉や文化の壁に阻まれ、従来移動性が低いと考えられてきた。しかし、国際化する現代。舞台芸術の現場でも移動性(モビリティ)が起こっている。人の移動、社会構成の変化、新たな時代に求められる舞台芸術の姿とは。内野儀教授に伺った。(聞き手・構成/増田穂) ――舞台芸術はその前提として移動性が低いと考えられていたそうですが、その理由はなんだったのでしょうか。 第一の理由は近代以降の舞台「芸術」という概念が、西欧の近代演劇史に規定されていることにあります。もともと舞踊や演劇は古来より存在し、来ギリシャ・ローマ時代以来、常設の劇場で上演されるという側面と、仮設の劇場や建物

    国境を越える舞台芸術――移動するアーティストと変化する舞台表現/日米現代演劇・パフォーマンス研究、内野儀氏インタビュー - SYNODOS
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/01
    「強度」から「共感」へ。
  • 広島には「観る」のではなく、「やる」やつらが溢れていた - SUUMOタウン

    著: 兵庫慎司 広島駅そばに近づいたのぞみ号の中から見えるMazda Zoom-Zoom スタジアム広島 やる側は育つが、観る側が育たない街。 生まれてから高校を卒業するまでの17年半住んでいた地元であり、いまだに強い愛着があり、フリーライターという現在の自分の職種を考えると不可能であるにもかかわらず、いつか帰って住みたいという気持ちを持ち続けている故郷、広島に、どうやらそういう風土があるらしいということに気がついたのは、京都での大学生活を経て、音楽雑誌の会社に就職することになって東京へ移り住んでから、数年が経ったころだった。 ほかの街(京都と東京)にも住んでみると、広島の居心地のよさが改めて分かる。 便利すぎず、不便すぎない。海が近く山が近い。海水浴場とスキー場が同じ県の中にある便利さ。 農業、漁業、畜産業、全部ある。だからい物が旨い。旨い、ということを、地元民はよく分かっていない、当

    広島には「観る」のではなく、「やる」やつらが溢れていた - SUUMOタウン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/01
    要は自分でバンドをやる、ということ。
  • 日本の地方都市が「ローカルハブ」として世界と結びつくには

    加速度的に進む人口減少下にあっても経済活力を維持していくためには、大都市圏でも地方圏でも、生産性の向上が急務です。さらに、従来のような国内中心の経済活動ではなく、世界中から人や資、ノウハウを集めて新たな産業を創出し、それをてこに都市が発展していくことが求められています。 そこで、NRIでは、「産業創発力」という切り口で国内100都市を対象に研究調査を行い、「成長可能性都市ランキング」を作成しました。 この研究に携わったNRI社会システムコンサルティング部の小林庸至とグローバルインフラコンサルティング部の波利摩星也に、これからの地方都市のあるべき姿や調査結果について聞きました。(TOP写真、左から社会システムコンサルティング部小林庸至とグローバルインフラコンサルティング部波利摩星也 所属は撮影当時) 大都市に依存しない「ローカルハブ」 現在、人口減少や東京一極集中などの問題を背景に、全国で

    日本の地方都市が「ローカルハブ」として世界と結びつくには
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/01
    ”選択と集中”の視点を持ちながら、効果的・効率的に投資を行っていく。
  • 中国富裕層が日本を「物足りない」と思うワケ

    観光立国の旗印を掲げる日では、外国観光客から生み出した経済な恩恵を一時的なものにしないように、さまざまな戦略が打ち出されている。その中でも最近注目されているのが、外国人富裕層の誘致である。 消費額はケタ違いに多いし、1人の体験から広く富裕層に口コミが広まり、効率的に日のイメージアップと経済的利益をもたらす期待がある。政府の中長期の観光政策に関する構想「明日の日を支える観光ビジョン」は、次のターゲットを欧米などの富裕層と定めている。 では、中国富裕層はどうなのか。インバウンド関係者の間には、中国富裕層は、欧米富裕層を勝手に追随する消費行動を取るので、需要を取り込むための特段の対応は必要ないという意見もある。あるいは、中国富裕層といえばマナーが悪い中高年層のイメージが根強く、あまりアプローチしたくない、というような話も聞く。 多様化が進む中国富裕層 しかし筆者は、こうした見解が出るのは中

    中国富裕層が日本を「物足りない」と思うワケ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/01
    「(私の身分にふさわしい)いいものがちょっと足りないかも。」
  • (論壇時評)沖縄と本土 「自らの現実」はどこに 歴史社会学者・小熊英二:朝日新聞デジタル

    世上の沖縄論は「平和の島」「癒(いや)しの島」などの定型句が目立つ。かたやネット上には「基地で潤っている」「補助金泥棒」といった偏見もある。この種の沖縄論は、なぜかくも空疎なのか。

    (論壇時評)沖縄と本土 「自らの現実」はどこに 歴史社会学者・小熊英二:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/01
    そもそも私たちは、沖縄以前に、「本土」や「東京」を知っているか。
  • (論壇時評)沖縄と本土 「自らの現実」はどこに 歴史社会学者・小熊英二:朝日新聞デジタル

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/01
    そもそも私たちは、沖縄以前に、「本土」や「東京」を知っているか。