2017年9月24日のブックマーク (10件)

  • 今まで出張してきた中国の各地方の印象を語る : 哲学ニュースnwk

    2017年09月22日22:30 今まで出張してきた中国の各地方の印象を語る Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)07:51:53 ID:g5S 仕事での中国との付き合いは12年ぐらい。 最初は英語でたどたどしく中国人と商談してたけど、気がついたら中国語で冗談を言い合えるぐらいにはなった。 とは雖も、俺が触れ得た中国人の数などたかが知れているので、あくまでイメージということでご了承頂きたい。 【雑学】日SUGEEEEEE!ってなる雑学下さい。http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5264697.htm 2: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)07:55:17 ID:g5S 上海。 とにかく金にがめつい。 あと、選民思想を持ってて、自分たち上海人は中国人以上の存在だと思ってて他の地方の中国人を見下してい

    今まで出張してきた中国の各地方の印象を語る : 哲学ニュースnwk
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/24
    中国地方のことかと思ったら違った。
  • 中華圏の生活が活きている、西川口を歩く - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近、自分の中で南インドブームと並んで現地系中華料理ムーブメントが来ておりまして、いろいろ楽しんでいるわけなんですが この池袋の『火焔山』が西川口にある店の分店である、と知ったあたりからいろいろ調べて行くと、西川口に現地系の中華料理のお店が各種できており、盛り上がっているらしい、という話が聞こえてきた。 そういうわけで、現地に足を延ばしたわけです。西川口駅を降りてまず最初は、駅ビル、ビーンズの中に入っている中華惣菜店 いきなり、中華圏の朝の定番、豆漿と油条を売る店が現れる。そしてよく売れて繁盛しているみたい。これ以外にも、横浜橋商店街でよく見るような、ガチ系中華総菜も売られている。 この軼菁亭、吉祥寺にある軼菁飯店の出店みたいなのだが、元の店はごく普通の日的な中華料理店なので、この西川口に限っての進化らしい。イートインスペースではおばちゃんが巨大な油条をちぎって豆漿に漬けてべており、

    中華圏の生活が活きている、西川口を歩く - 日毎に敵と懶惰に戦う
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/24
    生活に密着している感じ。
  • 築61年のマンション建替えにみる理想と現実 | 文春オンライン

    このマンションが分譲されたのは今から61年前の1956年。JR「四ツ谷」駅から徒歩5分の好立地。外堀通りの喧騒からも離れた閑静な住宅街にある。延床面積は2,290平方メートル(約693坪)、総戸数28戸。分譲主は日信販株式会社だ。 当時としては珍しい70平方メートル以上の広さを持った斬新なデザインのマンションだった(筆者撮影) マンション関連の法律の骨格をなす区分所有法が施行されたのが1963年であり、管理方法も含めてマンションというシステムがまだ構築されていない段階だったこと、かつ住宅ローンの制度がない中、日信販による割賦販売という仕組みを導入しての分譲事業という意味でこのマンションの存在は日マンション歴史そのものといってもよいだろう。 今般、このマンションの解体に先立ち内部を見学させていただく機会を得た。地上5階建ての建物内部は、1階と4階にしか共用廊下がなくメゾネットタイプ

    築61年のマンション建替えにみる理想と現実 | 文春オンライン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/24
    マンションを買うということは「コミュニティーを買う」ことと同義。
  • 「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】

    戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】 去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催された、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2017」。取材に当たって筆者は、弊誌編集部からの指令を受けていた。 「4Gamer.netなどで活躍するライター、徳岡正肇氏にインタビューを依頼してほしい」 関西に住んでいた筆者は、この時点まで徳岡氏と会ったことは一度もない。だが、さっそく講演会場に入室すると、そこには怒濤の勢いでウォーゲームのマップデザインについて語る男がいた。 彼が指さして語るスライドに投影されていたのは、美しい3Dグラフィックでも、ピクセルアートでもない――三角形、四角形、六角形が正確に敷き詰められた、方眼紙のようなイメージだけ。彼はこのシンプルな図表を用い、マップデザインの真理につい

    「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/24
    なるほど。
  • じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち

    じわじわとスピリチュアルに侵されていく私たち「赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくる」?「子宮が願いをかなえてくれる」? 女性のヘルスケア周辺では、なぜそんなスピリチュアル系にハマる人が出てくるのでしょうか。 こう指摘された時、正直(いや、まぁレアケースではあるけれど、実際に周産期を扱う者として問題だと思ってるのは、見えない貧困とか中絶とか、助けられるかどうかギリギリの判断を瞬時に迫られることとかで……。自宅での無介助分娩に失敗したケースにもそうそう当たらんし、パワーストーンを腟内に挿れてる人もまだお見かけしておりませぬし……)という思いでした。 「自然なお産をしたい」という漠然とした思いはかなりの妊婦が抱いています。それは何も「野原の真ん中で産みたい!」とか「薬や器械に囲まれたお産はごめんこうむる!」という「NO!医療!」ではありません。 「できれば会陰切開はしたくないな」「帝王切開や

    じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/24
    「子宮が願いをかなえてくれる」。
  • ネットの向こうに「生身の人間」なぞいない | おごちゃんの雑文

    ネットで酷いことを書く人に、よく「ネットの向こうにも生身の人間がいるんだよ」的なことを言って諭すことがある。 それは間違いじゃないし、そう思ってやることも悪いことじゃないし、それを忘れた人には良い諭しだと思うのだけど、私はあえて逆を言いたい。 「ネットの向こうにも生身の人間がいる」のは当のことだし、そのことを忘れて酷いことを言ったりすることは良くない。そのこと自体を否定するつもりはない。 だけど、私達はえてしてそれに囚われ過ぎている。 「ネットの向こう」ではいろんなことが起きる。不快な事件、不条理な出来事、気の毒な人々、残念な人々… ネットの向こうには、確かに「生身の人間」の生があり、それゆえいろんなことが起きる。 いろんなことが起きていると、いろんな騒ぎにもなる。人の考えは一つではないから、ある事件があってもいろんなとらえ方があり、賛否の議論やら、単なる野次馬やらが、「騒ぎ」を大きくす

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/24
    ネットで見えているのはエンターテイメント。
  • 「インスタ映え」を求める女子高生のビジュアル信仰

    「インスタ映え」、つまりInstagram映え(インスタジェニック)という言葉をメディアで耳にすることが増えてきた。同時に、Instagramに写真を撮って投稿するための消費である「インスタ消費」が、経済に影響を与えることも増えてきている。たとえば、愛知県犬山城の城下町は、色鮮やかなインスタ映えする「恋小町だんご」のヒットなどにより、1〜7月の入場者数が前年同期比で1万5000人ほど多い33万人となっている。 そんな中、女子高生たちのInstagram信仰、ビジュアル信仰が加速している。ジャストシステムの「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」(2017年8月度)によると、Instagramを現在利用している割合は、10代女子が62%と極めて高く、20代女子が54%と続く。 10、20代女子は、「流行のファッション情報」「人と違うファッション情報」「コーディネートに関する情報」「自分に

    「インスタ映え」を求める女子高生のビジュアル信仰
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/24
    SNSで盛っても現実は変わらない。
  • トレンド観測:Theme 「関西の社会学者」著作続々 マイノリティーの現場を深く - 毎日新聞

    社会学者と聞くと、最新の社会事象に命名をしたり、テレビのコメンテーターなどで活躍したりするさまが思い浮かびがちだ。実際は、長年、特定のマイノリティーなどの「社会問題」の現場を調査・研究する人が多い。特にこの約1年、主に関西の大学院出身で30代~40代前半の(人文地理学、人類学含む)研究者が、続々と著書を出した。ほとんどが初の単著。ノンフィクションとして一般読者が興味深く読めるものも多い。京都大出身だが東京在住の石原俊・明治学院大教授(社会学)は「この間の『西の社会学者』たちによる研究成果は、非常に密度と強度がある」と強調している。 たとえば、日最大の日雇い労働者の街とされてきた大阪市の釜ケ崎(あいりん地域)について。立て続けに3冊の研究書が出た。原口剛・神戸大准教授の『叫びの都市』(洛北出版)は、主に労働運動史を論じた。白波瀬達也・関西学院大准教授の『貧困と地域』(中公新書)は、この地域

    トレンド観測:Theme 「関西の社会学者」著作続々 マイノリティーの現場を深く - 毎日新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/24
    首都圏の方が研究歴が短いうちからメディアに「目を付けられやすい」。
  • 日本人はノーベル賞を取れなくなる? 過去の受賞者が懸念 | NHKニュース

    ことしもノーベル賞の発表まであと1週間余りとなりました。日は、ここ3年、連続して受賞者を出し、初の4年連続のノーベル賞受賞となるのか注目されていますが、その一方で、過去の受賞者からは、このままでは日の研究者がノーベル賞を取れなくなる時代が来ると強い懸念の声が相次いであがっています。 ところが、去年、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大隅良典さんは「日の大学の状況は危機的でこのままいくと10年後、20年後にはノーベル賞受賞者が出なくなると思う」と強い危機感を訴えています。 実際、技術革新の源となる研究論文の数を2015年までの10年間で見ると日は低迷が続いています。 ことし3月、世界的な科学雑誌「ネイチャー」は、日の科学研究が失速し、このままではエリートの座を追われかねないと指摘しました。 研究論文の数を比較するとアメリカ中国、イギリス、韓国などいずれも増えているのに日だけが伸び

    日本人はノーベル賞を取れなくなる? 過去の受賞者が懸念 | NHKニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/24
    研究するために研究者になったが研究時間に割ける時間がほとんどない。
  • 大阪万博、会場イメージを公開 人工島に三つのエリア:朝日新聞デジタル

    政府は22日、2025年の大阪開催をめざす国際博覧会(万博)について、博覧会国際事務局(BIE)に提出する提案書の概要を公表した。パビリオンの配置や会場の外観などのイメージ図も公開した。25日に提出予定で、フランスなどのライバル各国との誘致競争が格化する。 大阪市内であった万博の関係省庁連絡会議で示された。提案書によると、テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」で、開催期間は25年5月3日~11月3日。150カ国が参加し、約2800万人の来場者を見込む。予定地は大阪市湾岸部の人工島「夢洲(ゆめしま)」の155ヘクタールで、三つのエリアから構成する。夢洲の北側の70ヘクタールはカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致をめざしており、会場からは除外した。 参加各国が出展する「パビリオンワールド」には、大小さまざまな建物を配置。南側の「ウォーターワールド」では、水面に網目状の通路を張り巡らせ、

    大阪万博、会場イメージを公開 人工島に三つのエリア:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/24
    テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。