2018年6月19日のブックマーク (8件)

  • ニホンウナギの販売、徐々に縮小へ イオン、別種を養殖:朝日新聞デジタル

    小売り最大手のイオンは18日、資源の枯渇が懸念されるニホンウナギの販売を段階的に減らしていくと発表した。東南アジアが原産の別種のウナギ「ビカーラ種」に順次切り替えていき、ニホンウナギは生産履歴の管理ができるものに限って販売する。ウナギの持続可能な調達へと一歩を踏み出す。 日人が長年べ続けてきたニホンウナギは、養殖に使われる稚魚のシラスウナギが乱獲などの影響で激減しており、国際自然保護連合(IUCN)が2014年に絶滅危惧種に指定した。かば焼きの値上がりも続く。 イオンはこのまま大量消費を続ければ、資源の枯渇を招きかねないとみて、大手商社と組んでインドネシアの河川でニホンウナギに代替できるビカーラ種の養殖に乗り出した。ビカーラ種はニホンウナギと同じウナギ科ウナギ属に分類され、「かばやきにすると、国産のウナギに比べ、肉厚でべ応えがある」という。 ただ、ビカーラ種もIUCNから準絶滅危惧種

    ニホンウナギの販売、徐々に縮小へ イオン、別種を養殖:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/19
    ウナギの持続可能な調達へ。
  • ART BIOTOP

    art biotopは、来るべきアートのための小さな苗床です。あらゆるものが親和して、ゆるやかに循環している、一つの生命圏です。ここでは、沈黙と孤独こそが、最上の贈与。すべてが、分かち合うべき、生き物の獲り分です。art biotopで、思いきり耕してください、じぶんの畑を、じぶんの手で。

    ART BIOTOP
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/19
    石上純也「ボタニカルガーデン アートビオトープ」。
  • interview #53 西沢立衛 - unicorn-support

    西沢立衛(にしざわりゅうえ) 1966年東京都生まれ。1990年横浜国立大学大学院修士課程修了。1990年妹島和世建築設計事務所入所。1995年妹島和世と共にSANAA設立。1997年西沢立衛設計事務所設立。2001年横浜国立大学大学院准教授。2010年~横浜国立大学大学院Y-GSA教授。主な作品に「森山邸」「十和田市現代美術館」「豊島美術館」「軽井沢千住博美術館」など。 ―――2017年、Y-GSAが10周年を迎えるタイミングで、西沢さんが校長に就任されました。改めて、Y-GSAについて思うことがあればお聞かせください。 北山(恒)さんが退官して、小嶋一浩さんが校長に就任したのですが、こういうことになってしまって、結局僕が小嶋さんの後を引き継ぐことになりました。北山さんがY−GSAを開校して、スタジオ制を始めることで、研究室制とはまったく違う活気が生まれて、小嶋さんのバイタリティとリアリ

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/19
    過去となんの関係もなく出てきた新しさなんてものはほとんどない。
  • 新しいデザインはしない、というデザイン|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN

    2017年10月マルマン株式会社さんより、「図案スケッチブックの60周年ロゴ」のご依頼いただきました。私はこれまでマルマンさんのスケッチブックやノートをたくさん使ってデザインしてきましたので、大変うれしいお声がけでした。 ■ご依頼内容と完成したデザインメールを頂いてから数日後、中野坂上にあるマルマンさんの社に打ち合わせに伺いました。そして、周年ロゴを作る目的として、 ・60周年を迎えたことを往年のファンに伝える。 ・新しいユーザー層に図案スケッチブックを知ってもらう。 ・スケッチブック表紙に60周年ロゴを表示し、記念商品として発売する。という点をご共有頂きました。 ワクワクしながらデザインをスタートし、さまざまな検討経て完成したのがこちらです。 この写真を見ると、今までと変わらない図案スケッチブックのデザインに、「Sketch Book」と似た文字で「60th」と載せただけに見えるかもし

    新しいデザインはしない、というデザイン|小野圭介 / ONO BRAND DESIGN
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/19
    図案スケッチブックによく馴染み、周年商品として欲しくなる魅力がある。
  • TechCrunch

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    TechCrunch
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/19
    フットウェアの未来。
  • ワークマンがついにカジュアル店を出すワケ

    ワークマンがカジュアルウエア事業を強化する。ベイシアグループの中で作業着、特に建設技能労働者向け衣料品の専門店として知られている同社は2018年3月末現在で全国821店舗をかまえており、作業着専門店としては圧倒的なトップシェアを誇る。2018年3月期の売上高は前年比7.3%増の797億300万円、経常利益は10.4%増の118億5600万円と絶好調。そんなワークマンがなぜカジュアルウエアに進出するのか――。 「ライダー」から火がついた ワークマンのカジュアルウエア参入の歴史は新しい。きっかけは2015年、1着の防水防寒ウエアからだった。建設作業員や交通誘導員などの屋外作業員向けに作ったPB商品「イージス」が突如売れ出し、売り切れを起こす店舗が続出した。このようなことは前例がなかったため、部関係者は首をひねりながら調査してみると、一般のバイクユーザーが防寒着として買い求めていた。

    ワークマンがついにカジュアル店を出すワケ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/19
    ワークマンプラスでは女性用のコーナーも用意する。
  • 【独占】LINEの名刺管理アプリが“LINEらしくない”理由 ——「まず100万ユーザー」の先にある戦略

    小林 優多郎 [編集部] and 佐藤 茂 [ジャーナリスト] Jun. 18, 2018, 05:05 AM テクノロジー 22,059 LINEは後発ながら名刺管理アプリをスタートさせた。Sansan社の「Eight」やWantedly社の「Wantedly People」などの競合がそれぞれのプレゼンスを強めている中で、LINEのアプリ「myBridge」は2018年5月14日に市場投入された。 名刺管理アプリは、スマートフォンで名刺を撮影すれば、その情報が文字認識技術(OCR)と人力などでデジタル管理される。膨大な量の紙の名刺をファイルなどで管理する手間が省け、ユーザー数は国内に限らずアジア域内でも伸びているという。 緑と白のLINEアプリのアイコンカラーではなく、黒地に白文字の「myBridge」アプリはシンプルなデザインで「LINEらしからぬ」存在かもしれない。後発スタートにも

    【独占】LINEの名刺管理アプリが“LINEらしくない”理由 ——「まず100万ユーザー」の先にある戦略
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/19
    あえてLINEのつながりは使わない仕組み。
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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/19
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