ブックマーク / natalie.mu (160)

  • 初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~|藤田咲×下田麻美インタビュー “ボカロの中の人たち”が手に入れた人生の大切な宝物 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2007年8月に発売されたVocaloidのキャラクターボーカルシリーズ第1弾「初音ミク」と、同年12月発売の第2弾「鏡音リン・レン」。それぞれの生誕10周年を記念して音楽ナタリーでは、ミクのキャラクターボイスを担当した藤田咲、リン・レンのキャラクターボイスを担当した下田麻美という2人の声優のインタビューを企画した。インターネットを出発点にして音楽のみならずさまざまなカルチャーに影響を与えてきたVocaloidとそのシーンについて、“ボカロの中の人”とも言える彼女たちはどんな思いを抱いていたのか。それぞれの10年間を振り返ってもらった。 なお、この2人のインタビューは、11月17日に大阪・フェスティバルホール、11月29日に東京・東京国際フォーラム ホールAで開催されるフルオーケストラ編成コンサート「初音ミクシンフォニー2017」の公式パンフレットにも、文字数を増量した別テイクでの掲載を予

    初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~|藤田咲×下田麻美インタビュー “ボカロの中の人たち”が手に入れた人生の大切な宝物 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/10/22
    胸がいっぱいになる。
  • AKB48「#好きなんだ」発売記念 指原莉乃×吉田豪インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    SNSにまつわるできごとを振り返る ──素朴な疑問なんですけど、AKB48のシングルって買う人は買うだろうから、指原さんがわざわざこうしてパブリシティやらなくても売れるんじゃないですか? 実は自分がセンターのシングル以外だと私は動いてなくて、普段はほかのメンバーが動きまくってくれてるから何も知らないんですよ。ひさしぶりにシングルに関連した稼働をしてるんで、「あ、みんなこんなにたくさんやってるんだ」ってびっくりしてます(笑)。こうやって取材していただくこともあんまりないです。 ──そんな貴重な機会なわけですけど、今回のシングル「#好きなんだ」はSNSがテーマということで、そういう話をちょっと聞いていいですか? ぜひぜひ! ──最近、指原さんのSNSにちょっと不穏な匂いを感じてるんですよ。 私? なんでなんで? 私のSNS? え、商売っ気がひどいからですか? ──違いますよ! イコラブ(=LO

    AKB48「#好きなんだ」発売記念 指原莉乃×吉田豪インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/09/09
    ザ・アイドル。
  • 初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~| 第1回:ハチ(米津玄師)×ryo(supercell)対談 2人の目に映るボカロシーンの過去と未来 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    V.A.「初音ミク『マジカルミライ 2017』OFFICIAL ALBUM」 2017年8月2日発売 / クリプトン・フューチャー・メディア CD収録曲 砂の惑星 / ハチ feat. 初音ミク Singularity / keisei feat. 初音ミク <楽曲コンテスト グランプリ楽曲> エイリアンエイリアン / ナユタン星人 feat. 初音ミク 孤独の果て / 光収容 feat. 鏡音リン ツギハギスタッカート / とあ feat. 初音ミク ダブルラリアット / アゴアニキ feat. 巡音ルカ 脱法ロック / Neru feat. 鏡音レン Birthday / ryuryu feat. 初音ミク DECORATOR / livetune feat. 初音ミク マジカルミライ SPECIAL MEGAMIX (「ネクストネスト」「Hand in Hand」「39みゅーじっく!

    初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~| 第1回:ハチ(米津玄師)×ryo(supercell)対談 2人の目に映るボカロシーンの過去と未来 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/08/11
    “故郷みたいなところ”。
  • 「ポーの一族」宝塚花組にて舞台化、2018年に上演

    1970年代に別冊少女コミック(小学館)にて連載された「ポーの一族」は、少年の姿のままで永遠を生きる吸血鬼・エドガーを主人公に描く物語。舞台ではトップスターの明日海りお、トップ娘役の仙名彩世が主演を務め、小池修一郎が脚・演出を担当する。 同作を「いつかミュージカル化したい」と夢見て宝塚歌劇団に入団したという小池。彼が1985年に萩尾に舞台化を申し出て以来、萩尾自身もあらゆる上演希望を断り続けていたが、このたびついに舞台化が実現した。なお宝塚大劇場での公演は2018年1月1日から2月5日にかけて、東京宝塚劇場での公演は2月16日から3月25日にかけて実施。チケットの一般前売り発売は、宝塚大劇場公演が12月2日、東京宝塚劇場公演が2018年1月14日に行われる。 また月刊flowers(小学館)にて連載中の「ポーの一族 ~春の夢~」は、7月10日に単行化。こちらもあわせてチェックしておこう

    「ポーの一族」宝塚花組にて舞台化、2018年に上演
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/05/24
    少年の姿のまま永遠の時を生きる運命を背負わされた吸血鬼エドガーの物語。
  • 小沢健二AMA 私の並行世界 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2016年初夏に約4年ぶりのライブツアー「魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ」を行い、多くの新曲をファンに届けた小沢健二。そんな彼が、2月20日の夜にこのページに登場し、公開リアルタイムチャットの形でファンとコミュニケーションする。 企画タイトル「小沢健二AMA 私の並行世界」の「AMA」とは「Ask Me Anything」の略で、日のネットスラング風に言えば「小沢健二だけど何か質問ある?」といったところ。今回は「私の並行世界」というテーマのもと、「もし〇〇だったら、その世界では私は〇〇だろう」というエピソードをファンから募集し、小沢がそれらにコメントする形で会話を進めていく。 当日の聞き手は、2012年9月に行われたSkype中継によるトークイベント「お茶でも飲みましょう」でも相手役を務めた、ナタリーの大山卓也が担当する。 エピソードの募集はTwitterで行います。参

    小沢健二AMA 私の並行世界 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • HUSKING BEE「Suolo」インタビュー|20年目に再び集まった3人のメンバー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2012年に再結成を果たし、再結成後2枚のアルバムをリリースしたHUSKING BEE。今年に入りTEKKINこと工藤哲也(B, Cho)が再加入し、磯部正文(G, Vo)、平林一哉(G, Vo)と共に「FOUR COLOR PROBLEM」発売時のメンバー3人でニューアルバム「Suolo」を完成させた。この作品は、今のこの3人の信頼感があるからこその伸びやかさや思い切りのよさを感じさせる、実に瑞々しいアルバム。Tokyo Tanaka(MAN WITH A MISSION)、下村亮介(the chef cooks me)、ミツハシアツシ(ex. NUKEY PIKES)などゲストも多数参加し、音楽を奏でる喜びにあふれた1枚に仕上げられている。このアルバムについての話を3人に聞いた。 取材・文 / 遠藤妙子 撮影 / 寺沢美遊 TEKKINの存在はハスキン全体に深く影響していると気付いた

    HUSKING BEE「Suolo」インタビュー|20年目に再び集まった3人のメンバー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/08
    おじさんの人生の歌。
  • Hi-STANDARD「Vintage & New, Gift Shits」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Hi-STANDARDが12月7日にカバーシングル「Vintage & New, Gift Shits」をリリースする。 10月に、約16年半ぶりの新作「ANOTHER STARTING LINE」を事前告知なしで発売して世間を驚かせたハイスタ(参照:Hi-STANDARD、16年ぶり新作「ANOTHER STARTING LINE」発売)。音楽ナタリーではこのたび難波章浩(Vo, B)にインタビューを実施し、カバーシングルについてはもちろん、10月からの一連の動きについてじっくりと話を聞いた。 取材・文 / 阿刀“DA”大志 撮影 / 西槇太一 ──事前告知なし、最初は通販なしの店頭のみでの販売という「ANOTHER STARTING LINE」のリリースに関する一連の流れは実に見事でした。 当に? うれしいね。 ──売り上げも好調で。 そんなに順位とかは気にならないかな。だってプロモ

    Hi-STANDARD「Vintage & New, Gift Shits」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/12/06
    あの頃のハイスタなんていない。
  • 25年後描く「東京ラブストーリー」続編連載、柴門ふみ「これで描ききった」

    週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)の創刊35周年を記念し、今年1月に同誌9号で展開された読み切り「東京ラブストーリー ~After 25 years~」。「東京ラブストーリー」の最終回から25年後、50歳になったリカとカンチが、それぞれの娘と息子が結婚を決意したことを知り再会を果たす姿が描かれた。発売当時に大きな話題を呼んだその物語の続きが、全7回にて連載される。また2017年1月12日には、単行としても刊行される予定だ。 去る10月27日に都内で行われた小学館の「第7回 新企画発表会」には、作者の柴門が登壇。読み切りを執筆した際の心境を振り返り、「40ページでは収まりきらない、無念のような気持ちがあった」と吐露しながら、全7回の続編について「すでに7回全部描き終わっており、これで私の中での描きたいことは描ききったと非常に満足しております」とコメントした。 また「恋というものは年月に

    25年後描く「東京ラブストーリー」続編連載、柴門ふみ「これで描ききった」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/10/29
    全7回。人生は続いている。
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 鈴木敏夫、庵野秀明を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 映画ナタリーでは、「風の谷のナウシカ」から30年以上にわたり庵野と交流を持ち続けてきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫にインタビューを実施。初対面で受けた印象から今後の期待まで、思うところを余すことなく語ってもらった。 取材 / 岡大 文 / 伊東弘剛 撮影 / 佐藤友昭 僕、「シン・ゴジラ」のフィクサーです(笑) ──鈴木さんは、庵野秀明監督とは30年来の仲になるかと思うのですが、庵野監督の最新作「シン・ゴジラ」は、やはり気になりますか? 当のこと言うとまずいかな(笑)。いやー、どこまでしゃべっていいんだろうな。庵野と東宝の関係性を作ったのは、どうも僕みたいなんですよ。それで庵野が「

    「シン・ゴジラ」公開記念特集 鈴木敏夫、庵野秀明を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/08/03
    「あいつねえ、人に何かをやらせる独特のものを持ってますね。」
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 コミックナタリーでは、庵野のである安野モヨコにインタビューを実施。2人の生活を題材にした「監督不行届」を発表し、近年もTwitterに庵野の日常を切り取った「ミニ監督不行届」を不定期でアップしている安野に、「シン・ゴジラ」制作中の庵野の様子を、家族、そして同じクリエイターの視点から語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 ホッとしました ──今回は映画「シン・ゴジラ」公開を記念して、庵野秀明総監督の横顔を奥さまの安野さんに語っていただくという……何だか無茶振りの企画ですみません。 いえいえ、精一杯努めさせていただきます(笑)。 ──作品はもうご覧になりました? ラッシュ試写を見せていただきまし

    「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/07/22
    「お互い、創作への影響はほとんどないんじゃないかな」。
  • 小沢健二、新曲満載の全国ツアー開幕!美術館ライブ×2も発表

    また、この日のアンコールでは石川と大分の美術館で6月に単独ライブが行われることも告知された。これらはツアー編とは趣を変え、クラシックギターの弾き語りによるパフォーマンスになるとのことで、小沢自身も「新曲をギターだけでやるとどうなるのか」と楽しみな様子。この2公演は「言葉は都市を変えてゆく 小沢健二 美術館セット×2」と題し、6月21日に石川・金沢21世紀美術館、6月26日に大分・大分県立美術館で開催される。チケットの一般販売は6月4日から。 なお音楽ナタリーでは「ライブを観た方に正確な曲名を伝えたい」というアーティストサイドの要望を受け、以下に公演のセットリストを掲載する。これからライブを観る予定でネタバレを避けたい方は、ここから先はスクロールしないようにご注意を。 小沢健二「言葉は都市を変えてゆく 小沢健二 美術館セット×2」2016年6月21日(火) 石川県 金沢21世紀美術館 2

    小沢健二、新曲満載の全国ツアー開幕!美術館ライブ×2も発表
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/05/26
    言葉は都市を変えてゆく。
  • 萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場!flowersに掲載

    これは月刊flowersの創刊15年を記念した企画の一環。「ポーの一族」は永遠の命を持った吸血鬼(バンパネラ)の少年を主役に、彼が過ごす200年以上の時間を描いた幻想奇譚で、続編が描かれるのは40年ぶりとなる。新作は前編40ページで展開。物語は1944年、戦火を逃れてウェールズに来たアランとエドガーが、ドイツ人の少女と出会うところから動き出す。 また7月号には、同じく萩尾の代表作のひとつである「トーマの心臓」に登場するオスカー・ライザーを主人公にした番外編「訪問者」と、「トーマの心臓」の後日譚「湖畔にて」を収録した小冊子も付属。加えて萩尾と山岸凉子の対談も掲載される。 そのほか5月10日には、「ポーの一族」の復刻版全5巻が刊行。復刻版は発売当時の装丁にて登場し、5冊がセットになった限定BOXも用意されている。限定BOXはポストカード8枚セットの特典付きだ。 ※記事初出時より、一部表現を変更

    萩尾望都「ポーの一族」新作が40年ぶりに登場!flowersに掲載
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/04/29
    「トーマの心臓」の後日譚「湖畔にて」を収録した小冊子も付属。
  • THE YELLOW MONKEY再結成!16年ぶり全国ツアー20公演開催

    THE YELLOW MONKEYは吉井和哉(Vo)、菊地英昭(G)、廣瀬洋一(B)、菊地英二(Dr)からなる4人組ロックバンド。1992年にメジャーデビューし合計1000万枚以上のCDを売り上げたが、2001年1月8日に行った初の東京・東京ドーム公演「メカラ ウロコ・8」を最後に活動を休止。2004年7月に正式に解散を発表した。 前回のライブから15年を経て発表された全国ツアーは、5月11日と12日の東京・国立代々木競技場第一体育館公演からスタート。9月10、11日の北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ公演まで、10会場20公演が行われる。彼らの全国ツアー開催は約16年ぶりとなる。 ツアーのチケットは日1月8日に開設されたファンクラブにて先行予約受付を実施。通常の指定席や立見席のほか、18歳未満限定の「U-18ペア指定席」、メジャーデビュー日である1992年5月21日以降の出生者

    THE YELLOW MONKEY再結成!16年ぶり全国ツアー20公演開催
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/01/08
    そっか今年は申年か。
  • AKB48岩佐美咲、新曲「ごめんね東京」で切ない女性の恋心歌う

    表題曲「ごめんね東京」は、これまでの楽曲同様に秋元康がプロデュースを担当。この曲について岩佐は「相手を想い身を引き東京を去る、切ない女性の恋心を歌っています」とコメントしている。なおシングルにはこの曲のほか、「ハロウィン・ナイト」の演歌バージョンなどが収められる。YouTubeでは「ごめんね東京」のミュージックビデオを公開中。このMVとメイキング映像はシングルの初回限定盤付属のDVDに収録される。 また岩佐は、21歳の誕生日でもある1月30日に、東京・浅草公会堂にて自身初のソロコンサートを実施する。 岩佐美咲「ごめんね東京」収録内容初回限定盤CD 01. ごめんね東京 02. ハロウィン・ナイト(演歌バージョン) 03. 一歩目音頭(岩佐美咲バージョン) 04. ごめんね東京 ※カラオケ 05. ハロウィン・ナイト(演歌バージョン)※カラオケ 06. 一歩目音頭(岩佐美咲バージョン)※カラ

    AKB48岩佐美咲、新曲「ごめんね東京」で切ない女性の恋心歌う
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/12/11
    「相手を想い身を引き東京を去る、切ない女性の恋心を歌っています」。
  • 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」まさかの映画化、舞台は台湾でマドンナは三船美佳

    今回の映画版ではマドンナとして三船美佳が加わり、舞台は日を飛び出して台湾に。全編が4Kで撮影されており、台湾の名所旧跡を太川らと一緒に巡っているかのような臨場感を観客が味わえる作りになっている。 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」は、2016年春に全国ロードショー。 太川陽介 コメントバス旅が映画化されると聞いた時は驚きと不安でいっぱいでした。 わざわざ映画館まで足を運んで貰って満足していただけるのか?と……。 でも実際撮影が始まると場所は台湾。言葉が通じない。 いくら通訳の人が間に入っても時間かかかり細部までは情報を得られない、 まどろっこしさ。 地図も日の道路地図のように細かくバス停など載っていない大まかな地図……。 しかも魔の3日目に訪れた今までに経験した事の無いハプニング……! 喜びと落胆の乱高下! きっと楽しんで頂けると思いますよ~!! 蛭子能収 コメント初

    「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」まさかの映画化、舞台は台湾でマドンナは三船美佳
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/11/12
    オッサン版スタンドバイミー。
  • 「スーパーマリオくん」特集、沢田ユキオインタビュー - コミックナタリー Power Push

    コミックナタリー Power Push - 「スーパーマリオくん」 祝!50巻発売 “まだやってる”マリオくんと沢田ユキオの25年間 1990年に月刊コロコロコミック(小学館)にて連載を開始した、沢田ユキオによるギャグマンガ「スーパーマリオくん」。任天堂の大人気ゲーム「マリオ」シリーズを題材とし、四半世紀ものあいだ連載を続けてきた長寿作品だ。 コミックナタリーでは単行の50巻が発売されたことを記念し、作者の沢田にインタビューを実施。連載25周年を迎えた今年、50巻という大台に突入した今の心境とこれからの展望を訊いた。さらにこれまでに刊行された単行の書影が、ズラリと並ぶギャラリーも用意。「スーパーマリオくん」の歩みを感じてほしい。 取材・文 / 熊瀬哲子 撮影 / 安井遼太郎 3巻越せたらいいかな、ぐらいに思ってた ──連載25周年と単行50巻発売、おめでとうございます。まずは率直な感

    「スーパーマリオくん」特集、沢田ユキオインタビュー - コミックナタリー Power Push
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/11/06
    「スーパーマリオッさん」。
  • 「くまみこ」TVアニメ化、田舎コンプレックスの巫女と喋るクマ描くコメディ

    「くまみこ」は月刊コミックフラッパー(KADOKAWA)にて連載されている、東北地方の山奥にある村を舞台にした田舎コメディ。田舎コンプレックスを抱えるヒロイン・巫女の雨宿まち役は「ウィッチクラフトワークス」で桂虎鉄を演じた日岡なつみ、喋るヒグマのクマ井ナツ役は「鬼灯の冷徹」の鬼灯役を務めた安元洋貴に決定した。松田清監督のもと、アニメ制作はキネマシトラスとEMTスクエアードが行う。 なおアニメ化を記念したイベントも多数決定。10月10日から12日にかけては、徳島県で開催される「マチ★アソビVol.15」のKADOKAWAパラソルショップで「ナツの手形チラシ」が配布される。チラシはなくなり次第配布終了となり、配布時刻などの詳細は公式Twitterアカウントで告知予定。 10月25日には新潟のイベント「がたふぇすVol.6」で、キャストと監督がトークショーを行う。原作者・吉元のサイン会も企画され

    「くまみこ」TVアニメ化、田舎コンプレックスの巫女と喋るクマ描くコメディ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/10/10
    東北地方の山奥にある村を舞台にした田舎コメディ。
  • 宮崎駿が描いたマンガ版「風立ちぬ」を全話収めた書籍発売、登場人物は豚に

    宮崎駿が描いたマンガ版「風立ちぬ」を全話収めた書籍発売、登場人物は豚に 2015年10月2日 15:07 1111 81 コミックナタリー編集部 × 1111 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 636 764 152 シェア

    宮崎駿が描いたマンガ版「風立ちぬ」を全話収めた書籍発売、登場人物は豚に
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/10/03
    作中に登場する名機の解説なども。
  • KGDR(ex.キングギドラ)「空からの力」発売20周年記念インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - KGDR(ex.キングギドラ) 20年ぶりに降り注ぐ空からの力 Kダブシャイン、Zeebra、そしてDJ OASISからなるキング・ギドラ(現KGDR)は、日6月17日に20周年記念バージョンがリリースされた「空からの力」で1995年にデビューした。 キング・ギドラは日のヒップホップの歴史を作ってきたグループだ。モデルケースがほぼ何もなかった時代に母国語での韻とサウンドとしてのヒップホップのスタンダードをこの国で考え出したのは、この3人と言っていいだろう。彼らはヒップホップの枠を拡大し、J-POPに影響を与え、そのサウンドやリリックを変えてきた。そしてそれ以上に、日のユースカルチャーやストリートカルチャーのスタイル、思想、空気もリードしてきた。13年ぶりの格的な始動を記念し、彼らの成り立ちから話を聞いた。 取材・文 / 荏開津広 撮影 / 雨

    KGDR(ex.キングギドラ)「空からの力」発売20周年記念インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/06/18
    「今、このときに何が一番新しいか」ということ。
  • 「ど根性ガエル」松山ケンイチ主演で実写ドラマ化!主人公ひろしは30歳

    「ど根性ガエル」は1970年に週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載開始。ひろしとシャツに張り付いてしまった平面ガエルのピョン吉、ひろしの永遠のマドンナ・京子ちゃん、番長のゴリライモ、寿司職人・梅さんらが繰り広げるコメディで、1972年にアニメ化された。 初の実写化となる今回のドラマは、オリジナルストーリーで展開される。14歳だったひろしが30歳になり、恭子ちゃんもゴリライモも、みんな大人になった2015年夏が舞台。年を重ね、ど根性ですべてが解決するとは限らないことを知ってしまったひろしたちが、自分らしく戦おうとする様を描く。最新技術で動くというピョン吉の姿にも期待したい。 ドラマ「ど根性ガエル」原作:吉沢やすみ「ど根性ガエル」 脚:岡田惠和 音楽:サキタハヂメ 演出:菅原伸太郎、狩山俊輔 松山ケンイチ(ひろし役)コメントどんな撮影になるのか想像つかないので楽しみです。 ピョン吉はひろしにと

    「ど根性ガエル」松山ケンイチ主演で実写ドラマ化!主人公ひろしは30歳
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/05/05
    最新技術で動くというピョン吉の姿にも期待したい。