「ポーの一族」宝塚花組にて舞台化、2018年に上演

1970年代に別冊少女コミック（小学館）にて連載された「ポーの一族」は、少年の姿のままで永遠を生きる吸血鬼・エドガーを主人公に描く物語。舞台ではトップスターの明日海りお、トップ娘役の仙名彩世が主演を務め、小池修一郎が脚本・演出を担当する。 同作を「いつかミュージカル化したい」と夢見て宝塚歌劇団に入団したという小池。彼が1985年に萩尾に舞台化を申し出て以来、萩尾自身もあらゆる上演希望を断り続けていたが、このたびついに舞台化が実現した。なお宝塚大劇場での公演は2018年1月1日から2月5日にかけて、東京宝塚劇場での公演は2月16日から3月25日にかけて実施。チケットの一般前売り発売は、宝塚大劇場公演が12月2日、東京宝塚劇場公演が2018年1月14日に行われる。 また月刊flowers（小学館）にて連載中の「ポーの一族 ～春の夢～」は、7月10日に単行本化。こちらもあわせてチェックしておこう

[sukekyo]

「ペーの一族」もミュージカルにならんかね。林家の彼の半生を描くのかなりのDVとかいろいろ耳にしますが。

[okadaic]

‪嗚呼……ついにこの日が来てしまったのか……‬（遠い目）。

[uunfo]

王家の紋章と言い、40代のそこそこお金を持ってる女性を狙い撃ちして来てるんだなあ

[missikurage]

みたいけどみたいけどみたいけど～

[SasakiTakahiro]

少年の姿のまま永遠の時を生きる運命を背負わされた吸血鬼エドガーの物語。

[clucklucklucky]

遂にきたか…！

[sauce3]

え、見たい…

[kosigan]

私にとっては「月刊flowers（小学館）にて連載中の「ポーの一族 ～春の夢～」は、7月10日に単行本化」の方が重大ニュース。舞台化は……どうぞ、ご自由に。

[natsukitchen]

お、おお……(期待と不安混じり)。