ブックマーク / d.hatena.ne.jp (433)

  • Appleとサムスンの製品タイムライン画像が非常に分かりやすくて興味深い件 - もとまか日記

    以下の記事を読んで。 アップルのすべてを盗むだろうと思った:Phil Schiller « maclalala2「私の第一印象は、サムスンはきっと我々の製品すべてを盗むだろうということでした。」 製品すべて・・・・・・(^^;;; 最近何かと話題になってる感のある、Appleとサムスンの裁判。もちろん気になってるので、色々と調べてみたメモ。 Appleとサムスンの各製品の発売日を羅列したら分かりやすいかも、と思って調べようとしたら発見したのが以下の記事。 スマホとタブレットの分かりやすい製品タイムライン画像です。 Apple's Case Against Samsung in Three Pictures - John Paczkowski - Mobile - AllThingsD スマホのタイムライン画像が以下(上記記事から引用) タブレットのタイムライン画像が以下(上記記事から引用)

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/08/05
    少しでも影響受けたのなら、少なくともリスペクトは必要でしょう。
  • ドイツの脱原発事情 - heuristic ways

    熊谷徹氏は、『脱原発を決めたドイツの挑戦――再生可能エネルギー大国への道』の「まえがき」で、「ドイツ政府は、福島事故をきっかけに脱原子力計画を加速し、二〇二二年一二月三一日までに原発を全廃することを決めた」が、日のマスメディアは、「原発全廃が、ドイツで進んでいるエネルギー革命の一部にすぎないことについては、ほとんど伝えていない」と言っている。 ドイツのエネルギー革命(Energiewende、エネルギー・ヴェンデ)とは、「二〇五〇年までに発電量の八〇%を再生可能エネルギーでまかなうという、野心的なプロジェクト」のことである。  ドイツではなぜ脱原子力政策の決定が可能だったのか。著者は、「緑の党がこの国に存在しなかったら、脱原子力政策が法制化されることはなかった」、「さらに、一九九八年に緑の党が初めて連立政権の一党として連邦政府に加わった瞬間に、この国で原子力時代が終わる運命が決まった」と

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/22
    ドイツの電力供給体制も、元は日本と同じ地域独占だった――。
  • 長文日記

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/17
    「愛」 について。
  • 長文日記

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/16
    オッサンになるとなんで説教臭くなるのかというとね。ひとつは若さへの嫉妬。それともうひとつは、人類への愛だと思う。
  • お前の血は何色だ!! 4

    rti7743 当サイトはお子様でも安心して閲覧できる世界一健全なサイトを目指して挫折しています。お子様はきっずgooでも見てな。 FutureHomeController FutureHomeControllerは、完全手ぶらのハンズフリー音声認識技術を利用した、ホームコントロールです。「コンピュータ光あれ」と唱えると照明つけたり、「風よ吹け」と唱えると扇風機つけたりと、お持ちの家電を声でしゃべるだけで操作できるようになります。もちろんスマホ操作にも対応。Homekitからでも使えます。さらには、Javascriptで家をプログラミングできます。秋葉原の愛三電機で展示デモをやってるよ。

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/15
    つまり、ワタミという会社は、そーゆー人たちが働く所なんだろう。
  • 人はなぜ「レッテル」を貼ってしまうのか? - ハックルベリーに会いに行く

    今夜8時、NHK教育テレビの番組「ハートネットTV」に出演するのだけれど、収録では時間がなくて言えなかったことを、ここに書こうと思う。NHK福祉ポータル ハートネット VTRに登場した有馬圭太朗くんは、なかなか面白い子だった。何が面白いかというと、一つには詩がとても上手だということ。もう一つは、公共心があるということだ。圭太朗くんは、明るく気さくな少年で、周囲の人と仲良くするのがとても得意だった。それだけではない。場にとけ込むのがとても上手いのだ。例えば、圭太朗くんはよく両親が経営する美容院に遊びいくらしいのだが、そこへ行った際には、自ら掃除を買って出ていた。また、それが終わるとくだけた調子で「まだ何か他に手伝うことはないの?」と聞いている。そういうふうに、仕事を買って出ることで自分の居場所を上手い具合に作り出しているのである。そのうえで、圭太朗くんは店員さんやお客さんに気さくに話しかけて

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/11
    それは人間の弱さに由来している。
  • 紫陽花革命(笑),民主主義(笑) - Danas je lep dan.

    市民の声を報じないマスメディアを見限り、政治に民意の反映を求める人々が街頭へとあふれ出した。ツイッター上では誰ともなくハッシュタグ「#紫陽花(あじさい)革命」が流れ、現場にはあじさいの花を片手にシュプレヒコールを上げる人の姿も。ジャスミン革命ならぬ「あじさい革命」が始まろうとしているのか。(オルタナ編集委員=斉藤円華)2012年6月22日官邸前の「あじさい革命」に45000人 — オルタナ:環境とCSRにフォーカスした日唯一のビジネス情報誌「オルタナ」「あじさい革命」の勢いが止まらない。22日のデモの参加者の5倍に相当する約20万人(主催者発表)が29日、首相官邸前に押しかけ、反原発を訴えた。車道にも人があふれ、道路を封鎖、19時40分頃には主催者が解散を求める事態となった。(……)奥田愛基さん(明治学院大学国際学部2年)はフェイスブックでデモへの参加を呼びかけ、今回のデモの情報は5日間

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/11
    本当に,日本で起きているデモをそれらと同列に並べられるという神経が信じられない。
  • 子育てがしんどい人は自分の感覚を疑ってみよう - ハックルベリーに会いに行く

    最近、子育てに「しんどさ」を感じる人がいて、いろいろ問題になっているようだ。参考:しんどいよな|くわばたりえオフィシャルブログ「やせる思い」 by Ameba ところで、子育てに「しんどさ」を感じる人に対してぼくが言えることがあるとすれば、それは「自分の感覚を疑ってみよう」ということだ。「しんどく思う自分自身に、何か問題があるのではないか?」という問い立てをしてみよう――ということだ。こう書くと、とたんに「そういう言説が母親を追い込むんだ!」などと口角泡を飛ばして反論する人がいるけれども、ぼくが言いたいのはそういうことではない。つまり、子育てをしんどく思うことを道徳的にとか常識的に云々したいわけではなくて、まず、しんどく思うその心のメカニズムを考えてみましょうよ、ということなのである。 ここで、しんどく思う心のメカニズムを考えてみる。人間がしんどく思う時って、一体どういう時だろう? 結論か

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/05
    「子育てを、楽しいもの、心からやりたいと思うものと誤解していませんか?」と。
  • 日経新聞を変えた「フィードバック」という化け物 - ハックルベリーに会いに行く

    日経新聞が、電子版の記事で「ソニー、アップルに楽曲配信」と報じているが、これは文を読んでみると、iTunesストアの販売ではなく専用アプリでのダウンロードを開始しただけ、というのが分かる。長い間の懸案となっている「iTunesストアへの無配信」が解消されたわけではないのだ。ソニー、アップルに楽曲配信 販売増へ戦略転換  :日経済新聞日経の釣り記事「ソニー、アップルに楽曲配信 販売増へ戦略転換」まとめ - Togetterつまり、いわゆる一つの釣り記事なのだが、日経新聞はここのところ、こうした釣り記事を連発して評判となっている。特に、任天堂についての記事では、任天堂の社長や広報から何度も名指しでデタラメだと指摘されるなど、問題視されていた。ニュースリリース : 2012年6月5日Twitter / Nintendo: [岩田]ところで、月ところで、なぜ日経新聞がこのような釣り記事を書くよ

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/03
    人はフィードバックを前にすると影響を受けずにはいられないということ。
  • 「 隠れ貴族」の存在 - 女。MGの日記。

    ● プロフィール ● 「女。MGの日記。」の世界観ダイジェスト ● 毎週対談ラジオやってます!MGの部屋 ● MGのメディア活動を応援してくれる方は月1000円小口パトロンにお申し込み下さい。MG(X)プロジェクト実践中

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/02
    <露出社会>にデビューしなくてもいい隠れ貴族の存在について。
  • ネットを捨て、街へ出て分かったこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは、作家としてデビューする前にまずネットの世界で有名になった。まだが出る前のこと、たまたま株式会社はてなとは比べものにならないくらい大きくて有名な、某ネット企業の社員の方々と事をする機会があったのだけれど、そこで先方にいたく感激されたことがあった。「あの有名なハックルさんに会えるなんて光栄です」と。それで、「ぼくのことなんて知ってるんですか?」と聞くと、「ネットの会社に勤めてて知らない人はいないんじゃないですかね」と返されて、そういうものかと思った。ところで、当たり前の話だけれど、だからといってぼくが一般的にも有名人だったというわけでは全然ない。ぼくのブログを読んだことのある人は、リアルでは滅多に会う機会がなかった。100人会って1人いればいい方だった。みんな、ぼくのブログを読んだことはもちろんハックルという名前すら聞いたことがなかった。ネット以外のIT企業に勤めている人すらほとん

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/07/01
    ネットの世界は、現実の世界の縮図でもなければ代表でもない。むしろ、合わせ鏡になっているケースが多い――つまり、現実とは逆に出るのである。
  • 長文日記

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/06/29
    ルックスに多少の難があっても、現場で好かれるっていうのは大事なんだよね。
  • 長文日記

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/06/28
    主観から離れ、自分の立ち位置が歴史上のどの点にあるのか理解するためには、歴史全体を俯瞰する視座を持つしかない。
  • メディアリテラシーとは何か? もしくはメディアリテラシーを身につけるためにはどうするばいいのか? - ハックルベリーに会いに行く

    片岡Kさんという方が、コラージュして作られた女子高生のパンチラ画像をTwitterで多くの人々に流布させた(あるいは閲覧を促した)。そると、それに対して、それはコラージュ画像(コラ)で、当該女子高生を不当に貶め、また辱めているものだから、ネットで流布させてはいけませんよ、とクレームをつける人が現れた。すると片岡Kさんは、これがコラかどうかは見た人が判断するべき問題で、コラだと気づけなかった人は単にリテラシーが低いだけでその人の責任だと言い、またそういうクレームをつけた人に対しては、おれがこの画像をコラージュしたわけじゃないからおれに非はない。非のない人に文句をつけるのはルサンチマンだと言い返して、ちょっとした炎上状態になっている。直近のツイートでは、Twitterで文句を言われるのにちょっと疲れてしまったので、小休止するという旨の宣言されているが、反省や謝罪の弁はまだない。詳細はこちら。「

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/06/25
    まずはROMる力を鍛えること。
  • ソフトバンクのCMから考えるコンテンツ論 - ゆるふわ悪態生活。

    広告もう二ヶ月以上前ですけど、今年のTCC賞っていう広告賞の結果が発表されていました。 TCC賞…東京コピーライターズクラブ(TCC)という、コピーライターとかCMプランナーの団体がけっこう長いことやってる広告の賞。一般部門と新人部門に分かれている。なかなかの権威があるみたいで、若手広告制作者にとってはこれの新人賞を取ることが大きな目標みたいになっている。みたいです。 そしたらソフトバンクのCM(白戸家のやつ)が受賞していたんですよ。グランプリ含め年間10しか選ばれていない権威あるこの賞をですよ。 しかも、このシリーズ(白戸家)が始まってから6年間、毎年です。 でもですね、白戸家のCMって、ぶっちゃけ、ぜんっぜんおもしろくないですよね? 「そんなことないよ!ちょうおもしろいよ!」っていう人は今すぐブラウザを閉じてください!こんなところで私のブログなんか読んでいないで、もっと真剣に政治につ

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/06/24
    「うーん、でもあのCMも、ビッグネームが作ってるし、(社内的には)面白いって言わないとだめな雰囲気になってる気がする~」w
  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/06/23
    それはアーティスト自身も含めたビジネスとしての失敗であり、さらに詳しく言えば、イノベーションの失敗――イノベーションのジレンマに陥ったことが最大の要因、と。
  • Chikirinの日記

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/06/21
    総てのコンテンツはデジタル化されるけれども、ひとつひとつのコンテンツを創り出すのは・・・という話。
  • ぼくは結局、認められないだろう - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくには、いつだって「世間からは認められないだろう」という思いがある。それは今だってある。ドラッカーは「顧客からスタートしろ」と言った。それは分かる。芸術でも何でも、他者に認められて初めて価値がある。しかしながら、こと芸術に限っていえば、そこに一つだけ問題がある。というのは、すぐれた芸術――後世に残るような芸術というのは、えてして「同時代人には認められない」という現象があるのだ。 その例には枚挙にいとまがない。ソクラテス、ゴッホ、カフカ、宮沢賢治。中でも、最も象徴的な例として、セザンヌを挙げることができる。セザンヌは、絵画というものを突き詰めていく中で、やがて「絵の面白さとは写実性にではなく、ある種の心象風景のように、ちょっと歪んだものの中にこそ宿る」と考え、あえて遠近法に則らない描き方で絵を描いた。遠くのものを大きく描き、手前のものを小さく描いたのだ。すると、その評価は散々なものだった。

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/06/21
    すぐれた芸術――後世に残るような芸術というのは、えてして「同時代人には認められない」。
  • AKB48の功罪、音楽はまだ死んでない - 没個性テーマパーク

    音楽 大抵のことはクソと論じても、音楽をクソと論じる商業アーティストが何を語るのか? 俺は知らない。 AKB48という音楽業界の一側面を槍玉に挙げ、『消耗品として消費されて来た音楽業界は死んだ』とかほざく奴が、音楽のなにを知っているのか。その浅はかな結論は、あまりにも馬鹿馬鹿しく、そして悲しいことだ。もっと正確にいえば、タイトルに「もはや日人にとって音楽はゴミでしかない」なんて一個人の意見にしたって、ネットの隅っこの意見だとしても、暴言が過ぎる。 AKBのCD大量廃棄ーもはや日人にとって音楽はゴミでしかない - Kyojiのよろずひとりごと 音楽をやっている人間にとって、CDって媒体がどれだけ大切なんだか分からないが、一個のアーティストの販売戦略で「CDに投票券付けたら売れるんじゃない?」ってのを実行した後、それが成功し、大量に投棄されるってその現状を把握し、幾ばくかの憂いを得ているの

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/06/18
    音楽音楽ってよー、下手に定義づけしたいならジョン・ケージの『4分33秒』でも聴いてろよ。
  • 実際にMacBook Pro Retinaディスプレイモデルを触ってみて「しまった!」と感じた3つのこと - もとまか日記

    昨日、以下を書いた。 新しいMacBook Airを購入せざるを得なくなった13の理由 で、昨日、ようやくちょっと時間が出来たので、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルを触ることができた。やっぱね、実物を見ないことには何も判断出来ないから・・・・ それにまだ・・・・MacBook Airのキャンセルも可能なタイミング(オイ というメモ。 以下、MacBook Pro Retinaディスプレイモデル(MBPR)とMacBook Pro 13型(MBP13)を比較してみた率直な感想。なお、MBPRの構成は8GB、Core i7 2.3GHz、だったと思う。・MBPRは確かに綺麗な画面だった。・見た目の印象は「MacBook Air 15型」って感じでなかなか好印象。・大きさ、重さは予想通り、結構大きいし重い・・・・でもMBPRの画面は、パッと見ただけでそれだと判別出来なかった

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/06/16
    Appleと言えど、万人が満足出来るものを作れるはずがない。