ブックマーク / natalie.mu (160)

  • #今夜はブギーバック - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    bokula.インタビュー|多彩なアレンジが光るEPの制作秘話、CDとサブスクの狭間世代にとってCDとは

    #今夜はブギーバック - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 女性言葉と字幕翻訳の現在──洋画の最前線で働く現役翻訳者が対談

    「あら、あたしが変なの、かしら?」──これは単語・文体・発音などに表れる女性特有の言い回し「女性言葉」「女性語」「女ことば」と呼ばれるものの典型例。今や日常会話ではほとんど使われなくなったが、小説映画における女性のセリフ、映画・ドラマの日語字幕などで多用されてきた歴史がある。特に外国人女性の発言を女性言葉に翻訳する傾向は強く、時代、人種、国籍、年齢の違いを問わず、女性の発言は「女らしさ」「丁寧さ」「あいまいさ」などを強調する女性言葉に翻訳されてきた。 しかし近年、字幕翻訳の世界では「女性のキャラクターだから」という単純な理由でむやみに女性言葉が使われることは減ってきているという。映画ナタリーでは現役で活躍する字幕翻訳者の2人、字幕の大半に女性言葉がないとして話題になった「ブラックパンサー」のチオキ真理と「キャプテン・マーベル」「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」を手がけた高

    女性言葉と字幕翻訳の現在──洋画の最前線で働く現役翻訳者が対談
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/12/29
    語尾だけじゃなくて全体の問題。
  • 米津玄師「Pale Blue」インタビュー|ポップソングの面白さを追い求めたどり着いた、究極のラブソング - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    20代最後にポップソングの金字塔を打ち立てて ──昨年8月の「STRAY SHEEP」リリース以降、どのような日々を送っていたのか、どういう心境だったのかを振り返って聞かせてください。 「STRAY SHEEP」のリリースや制作は、もう遠い昔の出来事のような気がするんですよね。これはたぶん俺だけじゃないと思うんですけど、新型コロナウイルスで生活に彩りがなくなって、飲みに行くこともなくなって、気が付いたら1年近く経っていたような感じで、当時のことはあまり覚えていないです。ただ、「STRAY SHEEP」は、自分が音楽をやってきた中で1つの大きな山のように感じていたので、リリース後はその山を乗り越えてじゃあ次はどうしようかと考えていた気がします。 ──以前だったらアルバムの発売後にはツアーがあり、目の前にいるお客さんの表情や反応から手応えを確かめることで、自分が作った作品を対象化することもでき

    米津玄師「Pale Blue」インタビュー|ポップソングの面白さを追い求めたどり着いた、究極のラブソング - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/06/13
    見たくないものを見つめて、自分に足りないものが何なのかを考える。
  • ローカルアイドル文化の隆盛(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.5

    2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。今回は地方を拠点に活動するローカルアイドルに焦点を当てる。 “アイドル戦国時代”の幕開けに伴い全国各地で数多く誕生した地域密着型のアイドルは、自治体や公共団体を絡めた運営形態、独創性あふれる楽曲や個性的なコンセプトなど、メインストリームとは異なる種々雑多な文化を生み出してきたが、そこには地方で活動することのメリットとデメリット両方があった。前編と後編に分けて公開するこの記事では自ら地方の現場に足を運び、幾多のアイドル楽曲を収集してきた音楽ライター南波一海の話を軸に、アイドル人や運営の証言を交えてローカルアイドル文化の実情に迫る。 取材・文 / 小野田衛 震災からの流れが「オラが街のアイドル」誕生につながったローカルアイドル――「ご当地アイドル」「地方アイドル」「ロコドル」などとも呼ばれる地域密着型のグループは、一説に

    ローカルアイドル文化の隆盛(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.5
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/02/05
    東日本大震災からの流れ。
  • インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回

    一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回 [バックナンバー] インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 フル出場だった和田アキ子が選外になり、ガチ相撲が廃止された理由 2020年11月16日 15:00 1349 117 × 1349 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 607 502 240 シェア 「NHK紅白歌合戦」の出場者発表に合わせて毎年11月に更新される「裏紅白歌合戦」というサイトがある。これは同番組をパロディにした架空の歌番組の出演者一覧という体で、その年によくも悪くも話題になった人物を挙げていくというジョークサイト。例えば2019年には「ヒャダインのセブンペイ決済音 VS ヤマハ音楽教室に2年間潜入したJASRAC職員のバイオリン演奏」といった、当時の話題を反映したいくつもの対戦が繰り

    インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/11/17
    「白組:和田アキ子」が面白がられる時代ではない。
  • 【連載】2010年代のアイドルシーン

    Vol.13 国内最大のアイドルフェス「TIF」はどのようにして生まれたのか(後編) フジ門澤Pと第1回出演者が振り返る“あの時代”

    【連載】2010年代のアイドルシーン
  • フジロック(が開催されなかった)会場レポート

    フジロック(が開催されなかった)会場レポート 初年度から皆勤賞のフジロッカーによる、この夏の“おれなりのフジロック”の記録 2020年8月21日 12:10 2413 106 × 2413 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 571 1348 494 シェア 1997年にスタートして以来、毎年7月下旬頃に行われてきた国内最大規模のロックフェス「FUJI ROCK FESTIVAL」。今年は東京オリンピック開催の影響もあって8月21~23日に行われる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により残念ながらそれも見送られることになった。 15歳で初年度のフジロックに参加して以来、毎年欠かさず会場に足を運んでいたという“人”氏は、今年の夏も例年通り会場である新潟・苗場スキー場を訪問。あるはずだったステージのない苗場の風景を目

    フジロック(が開催されなかった)会場レポート
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/08/22
    次回開催まで残り364日。
  • 東京出身ミュージシャンにとっての東京と、地方出身ミュージシャンにとっての東京 | “東京”はどのように歌われてきたのか(後編) - 音楽ナタリー

    グループサウンズやフォークのブーム以降、自作自演で音楽を奏でるミュージシャンが爆発的に増加した結果、“東京”を歌う歌詞はどんどん多様化していきました。平成に入るとバンドブームやCD時代の音楽業界の活性化に伴って、さらに多くのミュージシャンがデビューし、バンドが結成され、そして上京し、“東京”を歌うことになります。 前編では1980年頃までの東京像について書きましたが、後編では平成以降、J-POP時代に“東京”がどのように歌われているのか、その特徴を探っていきたいと思います。 文 / O.D.A.(WASTE OF POPS 80s-90s) ヘッダ画像 / くるり「東京」ジャケット J-POPの“東京”を代表する1990年代の5曲1990年代のJ-POP初期、今も活動する多くのミュージシャンやバンドがデビューしました。出自も活動スタイルもさまざまな彼らの“東京”をタイトルにした楽曲の歌詞を

    東京出身ミュージシャンにとっての東京と、地方出身ミュージシャンにとっての東京 | “東京”はどのように歌われてきたのか(後編) - 音楽ナタリー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/07/04
    自由な表現を好きに乗っけることができる、白いキャンバスのような都市。
  • 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー

    “東京”はどのように歌われてきたのか (前編) [バックナンバー] 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した タイトルに“東京”が含まれる曲から見る東京のイメージの変遷 2020年7月1日 19:10 495 43 都知事選の投開票日を直前に控えた東京。日の首都として政治・経済の中心を担い、多様な文化を発信する一大都市でもあります。 日の大衆音楽歴史を紐解くと、過去から現在に至るまで、実に多くの東京について歌う楽曲があることがわかります。“東京”“TOKYO”などをタイトルに冠した曲だけでも確認できた限りで1500曲以上。“銀座”“六木”“麻布”など東京の中の地名や、タイトルにはなくても歌詞に歌われている曲まで含めるとさらに膨大な数に上ります。 それらの楽曲の中で歌われる“東京”像は千差万別。曲によっては夢のような街であり、別の曲では非情な冷たい街であり、複雑な愛憎入

    現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/07/03
    タイトルに“東京”が含まれる曲から見る東京のイメージの変遷。
  • 香川・DIME | 店長たちに聞くライブハウスの魅力 第19回

    全国のライブハウスの店長の話を通して、それぞれの店の特徴やライブハウスへ行くことの魅力を伝えるこの連載。今回は香川・DIMEの店長であるバンドーエイジ氏に、もともとは映画館だったという物件の内装を生かした同店の設立の経緯などを聞いた。 「僕はこの店のオーナーで店長でもあるんですけど、店長という呼ばれ方が気恥ずかしくて、あまり好きじゃありません。だから自分では“小屋主”と名乗っています。ここで働く前は別のライブハウスのオーナーをしていて、さらにその前はレゲエクラブのオーナー。それぞれ物件の契約満了のタイミングで、どんどん別の建物に移っていきました。レゲエクラブでは、当にレゲエのイベントばかりやっていました。そのあとに経営していた店では、商店街の中にあったこともあってか、地元の子とかインディーズバンドがライブをすることがあったんです。あるとき僕と同年代のデキシード・ザ・エモンズがライブをしに

    香川・DIME | 店長たちに聞くライブハウスの魅力 第19回
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/01/31
    「残念ながら、香川はメジャーアーティストが出てきづらい土地だと思っています。」
  • サカナクション、Chara、フジファブリック、女王蜂、米津玄師らを手がける土岐彩香の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第9回

    誰よりもアーティストの近くでサウンドと向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回は、これまで実に多くのバンドがレコーディングを行っている青葉台スタジオでキャリアをスタートさせフリーに転身した土岐彩香に登場してもらった。前編ではCharaとサカナクションのレコーディング話を中心にお届けする。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 大槻志穂 構成 / 丸澤嘉明 好きな曲を好きなように聴けたら最高──土岐さんがエンジニアになったきっかけを教えてください。 高校生の頃にバンドを組んでギターとコーラスをやっていたんですけど、自分で演奏するよりも没頭して音楽を聴くほうが好きだったんですね。父親がちょっと大きめのコンポを持っていて、6バンドくらいの簡易イコライザーが付いていたんですよ。それで、「この曲は

    サカナクション、Chara、フジファブリック、女王蜂、米津玄師らを手がける土岐彩香の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第9回
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/12/08
    いびつなほうがフックがついて何度も聴ける曲になる。
  • 90's東京シティポップ再発見

    90's東京シティポップ再発見 The CHANG、benzoなど...渋谷系以降に生まれた新たな潮流 2019年11月28日 19:00 1357 89 × 1357 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 116 282 959 シェア 日だけでなく世界的なシティポップブームが訪れている。昨今の新しい世代によるネオシティポップはもちろんのこと、1970年代から80年代にかけてのオリジネイターに注目が集まっており、再発も含めたリリースも多いのはご存知の通りだ。しかし、その中間となる90年代半ば、ひそかにシティポップの新しい潮流があったことをご存知だろうか。稿では90年代半ばから後半にかけて、優れた作品を残した5つのバンドを紹介する。 文 / 栗斉 キーワードは“フォーキー”90年代のシティポップを語るうえで、とりわけ1995

    90's東京シティポップ再発見
  • 「あいちトリエンナーレ2019」相馬千秋 インタビュー - ステージナタリー 特集・インタビュー

    「情の時代」に、いかに応答するか ──2017年の7月に津田大介さんが「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督に就任すると発表され、2018年3月に相馬さんがパフォーミングアーツ部門のキュレーターに就任することが明らかになりました。どのような思いからキュレーターをお引き受けになったのでしょう? 津田さんとはもちろん面識はありましたが、2017年の8月末のある日、突然メールが来たんです。「ぜひパフォーミングアーツのキュレーションをお願いしたい」という、丁寧で熱い内容の長文メールに、とても驚いて。ただその段階では彼のビジョンがまだわからなかったので、ひとまずお会いしましょうということになり、9月に彼の事務所を訪ねました。そのときすでに津田さんの中には“感情”というキーワードがあったんですね。トランプが大統領に就任したあとで、全世界的にヘイトやポピュリズムが顕在化した時期でもあり、SNSやメデ

    「あいちトリエンナーレ2019」相馬千秋 インタビュー - ステージナタリー 特集・インタビュー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/07/15
    人間・男性中心的な価値観を揺さぶる。
  • 遠藤ミチロウさんから教えてもらったこと(寄稿:大槻ケンヂ)

    ザ・スターリンの中心人物としていくつもの伝説を残し、その後もとどまることなく精力的な活動を続けながら、長年にわたってさまざまなアーティストに影響を与えてきた遠藤ミチロウ。平成から令和へ改元するのと同時に伝えられた彼の訃報は、多くの人々を深い悲しみに包んだ。 音楽ナタリーでは、ミチロウから多大な影響を受けたアーティストの1人であり、これまでライブなどでたびたび共演してきた大槻ケンヂに、追悼文を寄稿してもらった。 文 / 大槻ケンヂ(筋肉少女帯、特撮、大槻ケンヂミステリ文庫) 不条理で残酷だけど、不思議と美しく、郷愁を刺激される歌2019年4月25日、令和を目前にして遠藤ミチロウがこの世を去った。 1980年にパンクバンド、ザ・スターリンを結成、LP「STOP JAP」でメジャーデビュー、1993年からはアコースティックソロシンガーとして全国津々浦々を旅して歌い、またドキュメント映画製作や、N

    遠藤ミチロウさんから教えてもらったこと(寄稿:大槻ケンヂ)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/09
    パンクとは、自分の中の筋を通すためなら本気でやること。
  • AKB48「ジワるDAYS」インタビュー|ギリギリトーク再び、トップアイドルが語る赤裸々エピソードと“卒業後の未来” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「辞めるけど大丈夫なのかな」って人は絶対いない ──この組み合わせでインタビューできるのは感慨深いですね。伝説のハロプロ女ヲタが2人そろって! 柏木由紀 あはは(笑)。あんな田舎者が、こんなおしゃれなスタジオで取材を受けて(笑)。 指原莉乃 やったー! ──それこそアイドルになる以前から、2人は長い付き合いなわけじゃないですか。 指原 そう思うとそうだね。 柏木 確かにヤバいくらい長い。 ──そんな指原さんが卒業することについて、柏木さんにはどんな思いがあります? 柏木 私は普通に友達という枠でもホントに仲良しで、楽屋とかでも一番しゃべるのはさっしーなので、普通に寂しいというのはやっぱりあります。グループのメンバーとしても寂しいんですけど、それ以上の仲のよさがあるので、純粋に寂しいなって。でも覚悟はできてたというか、そんなにビックリはしていなくて。来る日が来たなという感じです。 ──これく

    AKB48「ジワるDAYS」インタビュー|ギリギリトーク再び、トップアイドルが語る赤裸々エピソードと“卒業後の未来” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/03/14
    みんな明るく、今を楽しみましょう。
  • 平成と共に育った音楽ジャンル“J-POP”の始まり

    の大衆音楽を意味する言葉としてすっかり定着した“J-POP”。この言葉はいったいどのように誕生し、どのように我々の日常に入り込んできたのだろうか。平成も終わる今、平成と共に育ったJ-POPの始まりについて、再考しておきたい。 取材・文 / ばるぼら なぜ“N”ではなく“J”なのかJ-POPとは日製のポップスである、とまずは定義しておこう。しかしこれがなかなかクセモノである。平成最後の年である西暦2019年現在、この言葉が持っていた意味はほぼ消失している。多くの人は単にCDショップの邦楽フロアに並ぶ作品のジャンルの名称だと思っていないだろうか。しかしJ-POPという言葉が来背負っていた意味は別にあった、はずだ。 1987年4月に国鉄が民営化に伴いJRに名称変更、日たばこ産業が1988年10月からJTの略称を使い始め、1992年4月に農協がJAに、1993年5月にサッカーのJリーグが

    平成と共に育った音楽ジャンル“J-POP”の始まり
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/02/09
    J-POPの全盛期は、実はこれからかもしれない。
  • 舞台は宇宙!新プリキュアにでんぱ組・成瀬瑛美、小原好美、安野希世乃、小松未可子(コメントあり)

    アニメ「スター☆トゥインクルプリキュア」のビジュアル、あらすじ、メインキャストなどが発表された。星奈ひかる/キュアスター役を成瀬瑛美(でんぱ組.inc)、羽衣ララ/キュアミルキー役を小原好美、天宮えれな/キュアソレイユ役を安野希世乃、香久矢まどか/キュアセレーネ役を小松未可子が担当する。 作の主人公・星奈ひかるは、星空の観察中に宇宙人のララ、吉野裕行演じるプルンス、木野日菜演じる妖精・フワと出会う。地球から遠く離れた星空界にある聖域“スターパレス”で全宇宙の均衡を保っていた12星座の“スタープリンセス”が何者かに襲われ、12の“プリンセススターカラーペン”となり宇宙に散らばってしまったことから、伝説の戦士・プリキュアを探しているというララたち。そこへ宇宙の支配を目論む敵・ノットレイダーがフワを狙って襲いかかってきた。「フワを助けたい!」と強く思った瞬間、“トゥインクルブック”から“スタ

    舞台は宇宙!新プリキュアにでんぱ組・成瀬瑛美、小原好美、安野希世乃、小松未可子(コメントあり)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/12/28
    豊かなイマジネーションで物事に向き合い、自分の目で確かめ、自分の頭で考え、自分で判断することの大切さ。
  • ネット経由で中高生に“発見”される盆踊りの今 | 十代とダンス 第1回

    × 396 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 51 101 244 シェア 近年、十代の間で爆発的なダンスブームが巻き起こっている。ストリートダンスの普及、発展を目的とした一般社団法人・ストリートダンス協会によると、高校のダンス部の数はこの10年間で900校から1800校へ倍増。高校ダンス部の全国大会である「DANCE STADIUM」の参加人数はここ数年増加し続けているという。 また、高校のチアリーダー部をテーマにした映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」や、中学生と社交ダンスの出会いを主題とするマンガ作品「ボールルームへようこそ」(「月刊少年マガジン」)などダンスをモチーフとした作品も人気を集めており、そのブームはさまざまなジャンルに及んでいる。 この連載では十代の間でなぜダンスブームが巻

    ネット経由で中高生に“発見”される盆踊りの今 | 十代とダンス 第1回
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/08/12
    生きていくうえでの漠然とした不安の裏返し。
  • 4K ULTRA HD Blu-ray「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「機動戦士ガンダムF91」特集、富野由悠季監督インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    1988年に公開された「ガンダム」シリーズ初の完全オリジナル劇場用作品。「機動戦士ガンダム」から続く、アムロ・レイとシャア・アズナブルの長き戦いに終止符が打たれた。これにより「ガンダム」シリーズは1つの節目を迎え、その後の幅広い展開へと繋がっていく。 宇宙世紀0093年。ネオ・ジオンの総帥となったシャア・アズナブルは、地球に住む怠惰な人類を粛正するために隕石落とし作戦を開始。作戦を阻止するためブライト・ノアやアムロ・レイが所属する地球連邦軍のロンド・ベル隊が出撃するも、小惑星5thルナの落下を止めることはできなかった。さらにネオ・ジオン艦隊は武装解除に見せかけたルナツーへの攻撃と、小惑星アクシズを強奪する作戦を実行。目的どおり核兵器とアクシズを手中に収めたシャアは、第2の隕石としてアクシズを地球へ落とそうとする。地球落下に向かって前進を始めたアクシズを止めるため、アムロはνガンダムに乗って

    4K ULTRA HD Blu-ray「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「機動戦士ガンダムF91」特集、富野由悠季監督インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/23
    21世紀の後半に向けて必要な物語を考える。
  • 「Ken Yokoyama VS NAMBA69」特集|横山健×難波章浩対談 Hi-STANDARDのその先へ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    収録曲 Support Your Local / Ken Yokoyama Malibu Beach Nightmare / Ken Yokoyama Come On, Let's Do The Pogo / Ken Yokoyama LIVE LIFE / NAMBA69 PROMISES / NAMBA69 SONG 2 / NAMBA69 Ken BandとNAMBA69をバッチリやってると伝えたい ──今回のスプリットのアイデアはいつ、どのような感じで浮かんだのですか? 横山健 Hi-STANDARDのアルバム「THE GIFT」(2017年10月リリース)を録り終わって、ツアーの準備をしている頃かな。それかツアーに突入した頃か、正確な時期は定かじゃないんですけど。ハイスタを動かしながらも僕は僕でKen Bandのことを一生懸命考えたんですよ。2017年いっぱいはHi-STANDA

    「Ken Yokoyama VS NAMBA69」特集|横山健×難波章浩対談 Hi-STANDARDのその先へ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/06/06
    ハイスタに勝ちたい。